ホタル94
平成31年2月1日(金)
最近、難しい本ばかりを読んでいるから、頭休めとして、話題となっている「マスカレード・ホテル」と「七つの会議」という本を買ってきた。
文章にアンダーラインを引きながら考えて読む仕事や知識を広める本とは違って何も考えずに楽しく読める。やっぱりベストセラー作家の本というのは不思議と物語に吸い込まれる。
小学生の子供を虐待して殺していながら自分の権利だけは主張する。こいつらは本当に日本人だろうか?なんだか隣国に似ている気がする。
先日、猫の葬式で、お寺作業(写経?)をしていた60歳ほどの女性が、お経の最中に携帯電話に出て普通に笑いながら会話したことから、葬儀が終わって私が烈火のごとく怒った。お寺側も大慌て。
それを見た長男が「最近の若い者は・・・なんて言われるけど、こんな大人がいるから礼儀を知らない子供が生まれるんだ」みたいなことを言った。
巷には本当に礼節を知らない大人が多すぎる。その多くは『在日』の影響だろうと私は思う。
平成31年2月2日(土)
昨日の夕飯後、無性にパスタが食べたくなったのでブランチを自炊。レトルトだが私はツナと辛子明太を混ぜ合わせるのが好きだ。
本ブログの『拍手』の数が15,000件に迫っている。記念すべき15,000件をクリックされた方は、記念品を用意していますので是非とも連絡をいただきたい。
平成31年2月4日(月)
渇F都宮建設とゼネコンとの汚い談合によって大津町が混乱している。
大津町では町長以下議会までもが、どうして渇F都宮建設の言いなりになるのか?みんな毒饅頭でも食わされているのだろう。
最終着地点がどのようになるか?どっちに転んでも我々の知ったことではないが、渇F都宮建設の悪どい談合は今月号で暴かなければならないだろう。
急きょ、記事を書き変えているので今月号の発行は22日版となる予定だ。
平成31年2月5日(火)
2度目の米朝会談が開かれるとか?このタイミングで北朝鮮赤十字会が日本に謝意?韓国はすでに籠絡されて着々と日米韓の分断を画策していることは見え見え。
1年前は空爆の危機にあった北朝鮮が核放棄もしないでというか新たな核施設も手掛けているのに米国と二国間交渉するのだからアメリカも手玉に取られている。トランプ大統領の無能さは笑うに笑えない。
最近インスタントのドリップコーヒーにはまっているのだが驚くほど種類が多い。中には二番煎じの方が美味しいものもある。味の違いもさることながらカップへの設置方法も様々で「なるほどな」と感心している。
平成31年2月6日(水)
拍手15,000人目の方は八代市の方でした。コメントまでいただきまして本当にありがとうございます。
希望された記念品については、既に用意しているものと合わせて、できる範囲の部分を揃えてお届けしたいと思いますので今しばらくお待ち下さい。
今後とも変わらぬご愛顧をお願いします。
町民の理不尽なご不幸に対して菊陽町議が「私は現場を見ていないから何も言えない」と逃げる卑怯者がいるらしい。見ていないなら自分で調べればいいだけで、そもそも事実関係は既に明らかになっている。
新聞テレビで様々な事件が毎日報道されていることについて、ほぼすべての国民は自分では見ていないなら批判一つできないとでも言うのか?一方では町民を辱めて加害者を擁護する議員もいるようだが、これは論外。
菊陽町という狭い街中で起こった事件から町議会議員が自分が見てないから逃げるというのは、いじめの事実を掴んでいながら隠蔽するのと一緒で菊陽町議会が機能していないことの証だろう。
渡辺裕之議長の犯罪をまたもや見逃がすのか?
平成31年2月7日(木)
辻本清美が受けていた外国人からの違法な政治献金は「朝鮮人(韓国)」である。
彼女の犯罪は今回だけではないが、韓国が理不尽な反日政策をとっているこの時期に朝鮮人から金をもらうかなぁ〜。もはや乞食と一緒だと怒っていたら、本紙の若い特務調査員が「在日朝鮮人(辻本清美)が朝鮮人から金をもらうのは当然でしょ」と皮肉ったが、こんな奴に投票する連中がいることは嘆かわしい限りだ。
それにしても自分の子供を虐待して殺す親が次から次に出てくること。日本人として仁義道徳の欠片もない。こいつらのルーツも朝鮮人ではなかろうか?
平成31年2月8日(金)
細野豪志氏が自民党会派入り。そもそも彼の国防や安全保障の主張は野党とは違っていたから何も不思議なことではない。そんな人物が選挙のためだけに野党で自民批判する者が大勢いることの方が問題だと思う。
昨日の夕食時に妻と話していて「そのことは明日のブログに書こう」と言ったことが何だったか?忘れてしまった。そんなことが近年増えている。
昔は取材相手を守るために取材メモは取らなかったのだが、最近ではその場でメモを取らなければ忘れてしまう。特に人の名前を忘れる。顔も忘れる。重篤なボケの前兆だろうか。
それでも押さえるところはきっちり押さえて仕事には支障がない。今しばらくは何とかなるだろう。
それから今日は大津町の動きに注目している。悪徳業者の言いなりにならないように行政として主体性を発揮してもらいたい。
平成31年2月9日(土)
レオパレスの施工不良は昔から言われていたこと。これまで問題にならなかったことがおかしい。
「いい部屋ネット」の大東建託だって、労基法も守らないブラック業者に建設させていることから同じだと思う。
オーナーにとっては適正施工の工事代金を支払っているのだから明らかな詐欺行為だし、一番迷惑なのは入居者で、いきなり3月までに退去要請って、年度末の引っ越し時期にどうするのだろう。
他人事ながら同情する。
平成31年2月11日(月)建国記念日
あえて「建国記念日」と記した。
韓国国会議長が「慰安婦問題で天皇陛下の謝罪が必要」と発言した。当然、日本では河野外相が反発した。
そもそも慰安婦とは韓国業者による営利目的の売春婦であるが、それでも戦後の日本政府は何度も謝罪をしている。
現在の今上天皇は昭和天皇の子供なわけで、親の時代を子供に謝罪させるのが朝鮮人の思考。この調子だと平成を終えても孫の天皇にまで謝罪を要求する。
日本人なら子供の犯罪に親の責任を問うことがあっても、親の犯罪に子供の責任は問わない。(慰安婦は犯罪ではないが)
結局は何度謝罪しても孫子の代まで謝罪要求するような国とは国交の意味はないと思う。
平成31年2月13日(水)
池江璃花子選手の白血病報道。大ファンなので本当にショックだ。どこまでの病状かわからないが、何とか回復することを心から願っている。
安倍首相が自民党の党大会で「悪夢の民主党政権」と発言したことに対して、当時の民主党員が現在の国会で発言の撤回を求めた。まことにナンセンス極まりない。
当時の民主党政権は国民にとっても悪夢であったことは事実である。現在の野党だって比べ物にならないほど行儀の悪い自民党批判をしているのに、自民党の党大会で発奮材料として事実を発言したことのどこが悪いのか。
それに、現在は民主党なんて存在しないのに、現在の国会で、自民党党大会での私的発言を、当時の民主党員が撤回を求めるなんて、めちゃくちゃな不条理をマスコミが煽るのだからバカバカしい限りだ。
平成31年2月14日(木)
桜田五輪相の「がっかりした」発言。彼の語言力は情けない。「がっかりした」と「残念」は同義語なので、前後を合わせて聞けば分からないでもないが、聞きようによっては・・・というより悪意を持って聞けば不適切だろう。
しかし、桜田五輪相の屁のような発言をヒステリックに批判する野党が韓国議長の発言を批判しないのはどうして?与党は抗議するのに野党は抗議しない。どちらが重要か?野党は朝鮮人ばかりか?なんかピントがずれている。
昨日、「ポリシーさんの記事は難しい字があって戸惑う」という電話があった。
極力気をつけているつもりだが反省。今月号もそうだが記事の内容によっては、どうしても専門用語を使わなければならない場合や長く説明するより意味が込められた簡潔な文字を選ぶことがあり、それらに一つ一つフリガナや解説をつければ記事が収まらないこともご理解願いたい。
平成31年2月15日(金)
今月号の校正に看過できないミスが生じたので印刷を止めて急きょ訂正。記事のミスではなく状況の急変だった。中止の印刷代金は100%負担だが偽りの記事を出すわけにはいかず「信用」には変えられない。
日本のデータ不正問題で中国が「日本はナチスドイツと同じことをしている」と批判をしたが、何もかもが嘘で固めた中国から言われる筋合いはない。
現代社会でナチスと同様にチベットやウイグルに対して民族浄化をしているのは中国。シナ人も朝鮮人も自分たちのバカさ加減を日本批判に転嫁する。
これを日本では「厚顔無恥」と言う。
平成31年2月18日(月)
今日の注目は菊陽町(臨時)議会。明日の新聞紙面を賑わすだろう。
幼児(児童)虐待を放置した児童相談所の職員や学校でのいじめを放置した教師など、どうして新聞社やテレビ局は顔や氏名を報道しないのだろう。結果的に死に至らしめた犯罪者そのものに謝罪させなければ所長や校長が謝罪してもまったく意味がない。
子供や生徒を死に至らしめた者がどのような素性なのかをはっきりさせなければ、職員や教師が転勤してしまえば、転勤した先の住民や親は何も知らないまま恐怖の渦中にいることになる。市民は何も自己防衛できないのだから、こんな危険なことはない。
報道にモザイクをかけることはテレビ局側の自己保身でしかなく、それは即ち市民の生命と財産を犠牲にして自分(テレビ局)だけが訴えられないように自分を守っているだけで、千葉県野田市の小学4年生(栗原心愛ちゃん)を見殺しにした児童相談所と何も変わらない。
モザイクをかけて犯罪者の素性も隠蔽している新聞社とテレビ局は、また同様の事件が起きた時に責任を取るのか!という怒りが込み上げる。
平成31年2月19日(火)
昨日の菊陽町議会がテレビ報道されたことによって渡辺裕之(菊陽町議長)のバカさ加減が証明されて、これまでの月刊ポリシー報道が真実であることも証明された。
この期に及んでも渡辺裕之は見苦しい言い逃れ(またもや嘘)を言っているが、もはや菊陽町民もダマされないだろう。今回頑張ってくれた良識ある議員や町民たちへの援護射撃をするために詳しい内容は月刊ポリシーによって必ず報道する。
真実は常に一つ。お子ちゃまで世間知らずの裁判官よりも、月刊ポリシーの方が正しい報道をしていることが証明されたことは喜ばしいことだ。
平成31年2月20日(水)
JA阿蘇職員による約2200万円横領が昨日の熊日新聞でスクープされた。
負け惜しみではないが、我々は熊日新聞がまだ知らない時期から情報を掴んでいて、この事実を原山寅雄組合長は昨年から承知していたものの、自分が経済連会長選挙に出馬する影響を考えて隠蔽しようとしていたことを糾弾する予定であった。
ところが反原山派による熊日新聞への内部告発によって隠せなくなったのである。
なのに熊日新聞はJA阿蘇側の言い分だけを取材して、原山寅雄組合長がまるで被害者のように報道してあることは事実に反しており、結果的に原山寅雄の悪事に加担していることになる。
熊日新聞さんよ、スクープは褒めて上げるが、君たちは報道の脇が甘いんだよ。
平成31年2月22日(金)
毎年の大河ドラマを欠かさず見ていた私が、今回隣町の英雄である金栗四三の大河ドラマ(いだてん)は最初から見ていない。
理由は、金栗四三さんは尊敬しているが大河ドラマにするには「尺が足りない」ので、その9割方は「フィクション」にならざるを得ないことを考えれば大河としては面白くないからである。
やはり大河ドラマとは「原作」を基にして作成するものではなかろうか?
原作がなければNHKプロデューサーの単なる妄想の域を出ないドラマとなるからストーリーに魅力を感じないし、誤った情報で洗脳されることにもなる。
案の定、視聴率は過去最低とか。賢明な国民が多いのだろう。
平成31年2月23日(土)
韓国という朝鮮人が次から次に日本へ因縁を吹っかけている。
そのバカさ加減が報道されるたびに日本人が朝鮮人の正体を知ることになるので、それはそれで良いのだが、日本で行われる「竹島の日」に関して、韓国という朝鮮人が反対運動を展開している中に、幼稚園児から小学生らしい子供たちまで動員して旗振りをさせていることには驚きを隠せない。
もはやバカを通り越してキチガイの世界である。
平成31年2月25日(月)
辺野古埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票が行われた結果、玉城知事が「反対票が43万4273票で投票数の72%だから反対が県民の民意だ」と言うが、投票に行っていない人の民意は無視するのだろうか?
どのような投票行為でも、賛成派が賛否を問う場合は賛成する人は必ず投票に行き、反対派が賛否を問う場合は反対する人が必ず投票に行くわけで、沖縄県の投票資格者総数は115万3591人だから、43万4273票という一部県民の反対票は県民の37%というのが正確な数字である。
選挙ではなくて、賛否を問う県民投票であれば投票資格者総数との比較をしなければ意味がなく、72%の反対票という数字はデータ偽装でしかない。
それでも民意と言い張るならば、投票に行かなかった48%の民意を無視していることになる。ぬか喜びをして人権派を気取っている反対派はこの現実を受け止めるべきである。
平成31年2月26日(火)
今月号の発行によって、熊本県の発展のためには地場企業の育成に寄与することの重要性を再認識した。
そのためには各市町村の堕落した意識を改革しなければならないと同時に、悪徳設計事務所を排除して、諸悪の根源である自民党熊本県連とも戦わなければならない。
そして、それができるのは月刊ポリシーの本堂一太郎以外にいないことも自覚している。
これから、まずは5ヶ年計画で進める。
我々にとって一銭の得にもならないが、地場企業が発展することによって熊本県と地場地域には大きな雇用と利益をもたらすと確信を持っている。
必ず熊本県の行政および政界と業界を変えて見せる。私も晩年を前にして大きな目標ができたことに心が躍っている。
平成31年2月27日(水)
今日も菊陽町議会で一波乱が起きる予定。楽しいなぁ〜。
米朝会談を「首脳会談」と報じるだけで金正恩体制を認めているわけで、トランプ大統領の手柄を演出するかのように見えて北朝鮮と金正恩の名声を高めているだけ。もはやアメリカは手玉に取られている。情けない。
自由と選挙のない独裁国家と報道の自由と選挙がある民主主義国が交渉しても民主主義国は絶対に勝てない。
多くの自国民や他国民を虐殺した金正恩でさえ何のペナルティーも与えず党首として認めてビップ交渉しなければならない民主主義とはやっかいなものだ。
小泉純一郎首相の訪朝時に安倍晋三内閣官房副長官のように北朝鮮を平然と騙して手玉に取るような交渉術がアメリカにも必要である。
<<追伸>>
今日の菊陽町議会で渡辺裕之議長に対する辞職勧告決議が可決された。
ここまでの経緯は本紙によって後日詳しく報道するが、あれだけ大口を叩いていた渡辺裕之が自分に辞職勧告を突き付けられると分かった途端に「病気を理由に本会議初日を欠席」とは笑うしかない。
早い話が、渡辺裕之は怖くて怖くて逃げ出したのである。アゴばかりで肝っ玉の小さい姿は飲酒運転議員よりもお粗末だ。こんな奴は菊陽町には必要ない!
平成31年2月28日(木)
どうして米朝会談が行われるのか?どうして日本が蚊帳の外で拉致問題が進展しないのか?
その理由ははっきりしている。非核三原則と憲法によって適切な軍事力を行使できないからである。
現実的には、特に共産主義国とは軍事力を背景にしない国家間交渉なんて存在しないのに、日本の偽善者(野党とマスコミ)どもは日本政府に期待しすぎる。
いったい何を日本政府に期待するのか?日本国民の税金を湯水のように使って相手の言いなりになればいいとでもいうのか?偽善にがんじがらめの日本では国際社会の交渉には限界がある。
米朝会談でも、いつ何時戦争に突入するかわからないというお互いの危機感から実現しているのであって、最初から戦争放棄している日本に北朝鮮との交渉能力なんて存在しない不幸を国民は知るべきだ。
そして、米朝合意に日本が従う必要はまったくない。日本国の利益でなければ忖度する必要もない。