ホタル７５
平成２９年７月１日（土）
事務所近くに「スーパーホテル」が今日から開業する。オーナーはフォレストの林一成社長のようだ。
看板にはでかでかと「天然温泉」なんて書いてあるが、ならのさこ温泉から汲み取って運んできた温泉を流しただけの溜池なのに堂々と天然温泉と名乗っている。私に言わせれば「詐欺」に等しい。
これでは大腸菌やレジオネラ菌が発生する危険性が高いのは間違いない。金儲けが上手な人がやることはえげつないなぁ〜。
７月も様々な問題が山積み。忙しくも楽しい月になるだろう。
平成２９年７月３日（月）
地方では無関心だが大騒ぎの都知事選が都民ファーストの大勝利で終わった。
すると三流評論家が「議会が与党ばかりでは都知事のチェック機能を果たせない」なんてことを言う。
それじゃ、野党ばかりで首長に何ができる？三流評論家が都知事になったとしても与党工作をするはずだ。それができなければ『無能な風見鶏』でしかない。
国政のとばっちりを食らった自民党？国政がいかなるものでも都民に信頼されていれば良いだけで、マスコミの言いなりでしかない無能な都民に翻弄された自民党都連の腐敗が原因だと私は思う。
風で揺れ動くような政治家は必要としない。都民ファーストにしても突然湧いて出たぽっと出が次期選挙で淘汰されるのは間違いないだろう。
田中角栄はマスコミからどれだけ非難されて冤罪で追われても、最後まで新潟県民には圧倒的な支持を得ていた。
これが本当の政治家だと私は思う。
平成２９年７月４日（火）
都議選最終日に安倍首相が秋葉原で演説したところ、メディア曰く「一般市民が『安倍帰れ、安倍辞めろ』の抗議活動をしたのは珍しことですね。そこまで一般市民も怒っているということでしょう」と報じられるが、彼らが一般市民のわけがないだろ！
彼らの風貌からして明らかに共産組織のプロ市民であり、国会前のデモ主催者や沖縄で事あるごとに反対運動を行っている連中と変わらない。
もっと言えば、共謀罪が適用されれば困る中国共産党や反日団体のスパイ工作員と断言しても過言ではない連中を「一般市民」と報じるメディアの愚かさ、というか意図的な情報操作に騙されてはいけないと思う。
明らかなプロ市民を一般市民と報じる新聞テレビもプロ市民の一味だと知っておいたほうがよい。
平成２９年７月５日（水）
北朝鮮が大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功したって？
それでアメリカを標的にして発射した場合、ハワイ沖を過ぎたら100％の確率で迎撃されるものを、どれだけ開発しても意味のないことだ。
民衆を犠牲にして権力にすがる愚か者のパフォーマンスにしては万里の長城よりも無駄なことだ。
そんなアメリカよりも日本の排他的経済水域に着弾したことのほうが問題であって、日本に対する明らかな戦闘行為の行使（宣戦布告）であるから、日本としては個別的自衛権を発動しなければならない事態に陥っていることをメディアや国会議員の誰一人として主張しない無責任さに呆れている。
日本は今すぐに在日朝鮮人を捕虜として全員捕えて、これからの戦争行為に備えるべきだと進言する。
そうしなければ戦争時には在日朝鮮人によって日本国内から火の手が上がる『現実』と平和ボケした日本人は向き合うべきだ。
平成２９年７月６日（木）
隣の福岡県では台風３号被害に続く記録的大雨。しかし、我が山鹿市では無風状態で適度な雨。熊本震災でも山鹿市の被害はほぼ皆無だった。
それにしても今はすごい雷で眠れない。中国大陸からｐｍ２，５を含む猛毒大気の雨雲が九州に向かって、日本の雨も風も中国からの猛毒を含んでいることには変わりないので要警戒。
どこの地域でもよそ者だからこそ冷静に見ることができると思う。地域性や住民性を冷静（本音）に見ることができなければ活性化なんて夢物語である。
地場産業や地域の活性化という美辞麗句をいくら並べても、本音で語ることもせずに補助金を当てにしたことしかできない地域の活性化なんて税金の無駄遣いでしかないと私は思う。
議員が補助金を自分の懐に入れるなんて以ての外。そんな菊陽町議と戦っている我々の裁判経過を来月号に記載する。
菊陽町議４人が裁判でどのような主張をしているのか？住民の皆さんが知ったら、あまりの酷さにひったまがることだろう。
平成２９年７月７日（金）
松居一代のネット動画を見て「気色悪い」の一言に尽きる。
例えば、これを男性がやったら「ストーカー」「変態」などと罵られるのに彼女に対しては腫物を触るような報道をしているのが解せない。
小倉智明のテレビ番組で「私は松居一代さんとも船越英一郎さんとも一緒に仕事をしたので非常にコメントをしずらい」と平然と言った。
公共的テレビで毒舌を売りにしているメインキャスターが自分の知り合いならコメントを控えて、知り合いでなければボロクソ批判すると堂々と言っているわけだから、国会議員らの揚げ足取っては問題発言だと騒ぎ立てる以上に問題発言である。
今のテレビ業界を見ていると、いじめ、セクハラ、インモラル、大御所への忖度などが目を背けたくなるほど番組内でも横行しているのに、自分たちの不始末は報道すらせず、たとえ報道したとしても笑いで済ませることが美徳とされるのに、一般市民や行政に対しては容赦がない。
こんな腐ったテレビに洗脳されて共産党やフェミニストなどの「腐った日本人」が増殖されるのである。
平成２９年７月８日（土）
昨日は七夕。天気が悪いから「織姫と彦星は会えただろうか？」と妻が心配していたので、「雨雲の上で会っているだろうから問題ないよ」と答えてあげたら安心していた。
こんな妻との会話が毎日気を張り詰めて悪人と戦っている私にとっては安らぎになる。
７月１３日から靖国神社の「みたままつり」がはじまる。
毎年行きたいと私が宿泊予約をはじめるころには既に都内の宿は満室状態。今年もあきらめざるを得ない。
しかし、靖国神社から毎年贈られてくる「お神札」を神棚にお祀りしているので毎日手を合わせることは欠かさない。
たとえ「みたままつり」に行けなくても、日本人として、日本国の礎を築いてくれた尊い御霊に哀悼の誠を捧げることを忘れはしない。
平成２９年７月１０日（月）
都議選終盤に安倍首相が秋葉原で「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことに対して、新聞テレビがこぞって「一般市民（都民）に対して、こんな人なんて発言は許されない」と批判の論調にある。
７月４日のブログで本質を書いているが、新聞テレビは現在でも暴力的左翼テロ組織である「こんな人」の正体を明らかにすることなく安倍首相批判に徹している。
日曜日のワイドショーでも「こんな人」の正体を話そうとするコメンテーターの話をテレビ局側がさえぎってしまう。これじゃテレビ局が「私たちも、こんな人です」と白状しているようなものだ。
そもそも「こんな人」は一般市民ではないし、人も活動資金も純粋な日本人でもない。本ブログでは足りないから８月号で詳しく説明することにしよう。
平成２９年７月１１日（火）
国会では加計学園問題などの閉会中審査が行われたのでテレビに見入っていた。
私は自分が霞が関で役人として仕事を経験したことを踏まえて、前川前文科事務次官の発言のほうがつじつまが合わないと率直に思った。
ところが、夜のニュース報道ではどこのテレビ局も前川次官が正義の証言者で政府が悪といった構図を意図的に作っていたので、ニュース番組しか見なかった無知な一般市民は「政府が悪」だと、これまた素直に洗脳されただろう。
そもそも加計学園ありきで特区設定したとしても何ら問題ではなく、むしろ加計学園が学会から敵視されても岩盤規制に対抗する意思があるならば積極的に活用しなけらばならない。
岩盤規制を排除するには総理大臣の意向よりも「事務次官の決断」のほうが重要で、事務次官の意向がなければ役人は動けない。
その経緯がどうであれ最終的には前川前文科事務次官が自ら決断してＧＯサインを出しておきながら、言っていることは責任転嫁でしかないのに、今さら被害者ぶって善人のように取り上げるニュース報道に惑わされてはならないと思う。
平成２９年７月１２日（水）
国際社会とりわけアメリカと中国には丁稚のようにおべっかを使いながら、経済的には何度も破綻しているのに日本依存で辛うじて生き延びてきた韓国。
ところが朝鮮人にはお世話になった人に感謝する気持ちなんてものは更々ないから、日本に対して事あるごとに反日で裏切ってきた。何度も何度も…癖々する。
朝鮮民族が中国の属国として奴隷扱いを受けてきた期間が約2000年もあるのに何一つ恨みも言わずに、日本による植民地（正確には併合）によって一等国民として発展してきた約35年間を逆恨みすることしかできない韓国という朝鮮人。
新大統領が誕生した途端に一方的に「日韓合意を見直す」と騒いでいる。
朝鮮人業者が売春婦を強制連行して金儲けをしたことを日本軍による従軍慰安婦だと史実を歪曲して騒ぐくせに、ベトナム戦争で現地ベトナム人に対して強姦と略奪の限りを尽くしてきた韓国軍と全世界に売春婦を現在も輸出している韓国政府が自らを恥じて謝罪や反省することもない。
韓国と北朝鮮の自己中は救いようのない民族的な欠陥であり、本当に朝鮮人とは厄介な人種だ。
平成２９年７月１３日（木）
今月号で糾弾した加島孝一くんがまたもやちょろちょろしている。本当に往生際が悪い男だ。
それでも加島孝一側に居た者の中で良識ある人物らが怒りを表明しだしたので、彼が四面楚歌の状態に追い込まれていることは喜ばしいことだ。
君がいくらちょろちょろしても月刊ポリシーはビクともしないで８月号でも書くのだから、そろそろ自分の無能さに気づいたらどうだろうかね。
それなのに、満永寿博熊本市議がどうして動かないのか不思議でいたところ、満永市議も加島孝一と同じように後ろめたいことがあるようなので現在調査中だ。
一つの報道で次々に新たな情報が寄せられてくることは、今まで横暴な権力者に対して何も言えずに泣き寝入りしていた人が多いことを表す証であろう。
報道された側は「誰がしゃべった」なんて犯人探しをしながら逆恨みに走るのではなく、素直に反省することが賢明だと思う。
平成２９年７月１４日（金）
民進党の蓮舫やつが二重国籍疑惑を否定するために「戸籍を開示する」と言ったので楽しみにしていたところ「戸籍謄本そのものとは言っていない。台湾籍を有しない証明をする」とトンチンカンなことを言い出した。
アホか！蓮舫やつが開示すべきは、いつの時点で台湾国籍を入脱して、いつの時点で中国国籍を入脱して、いつの時点で日本国籍になったのか？という三重国籍問題なのである。
台湾籍を有しない証明なんて、どうにでも改ざんできるし屁のツッパリにもならない。
蓮舫やつは「差別主義者・排外主義者に言われて開示することではない」と言うが、日本人ではない者が日本人と偽って国政選挙に当選して国会議員になっている疑惑を「明らかにせよ」という多くの日本国民を差別主義者・排外主義者などと罵るのだから、安倍首相の「こんな人たち」発言を批判する資格もない。
蓮舫やつの言い回しは中国共産党の報道官とそっくりなので、やっぱり彼女には中国共産党の血が流れているのだろう。
平成２９年７月１６日（日）
一昨日のブログを見た友人から、平成５年３月１６日付けの朝日新聞？のコピーが送られてきた。
その記事には、テレビ朝日ステーションＥＹＥ蓮舫さんら新ニュースキャスター決まると記されて、「蓮舫さんは在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたいと話した」とはっきり書かれている。
だったら台湾籍（中華民国）を明らかにしても意味がないだろう。
蓮舫やつは「私は生まれた時から日本人で台湾籍は抜いています」と言いながら「高校三年生の18歳で日本人を選びました」なんて二転三転しながらつじつまが合わないことを言っているが、この発言自体が嘘であったことはすでに証明されている。
こんな明らかな嘘でも仮に信用したとして、台湾籍を抜いていつから中国国籍を取得したのか？そしていつの時点で共産党独裁国家の中国国籍を抜いたのか？問題はこちらのほうが大きいのだ。
テレビでは在日を売りにした枕営業のようなことをやっていながら選挙では在日をひたすら隠す。蓮舫やつの三重国籍問題という『国籍詐称』からすれば、森友・加計学園問題なんて屁のようなものである。
戸籍が個人情報なんて逃げ道に走る蓮舫やつの問題は、中国共産党のスパイ工作員で日本を国会の中から調略する共謀罪の対象になるという現実から目を逸らしてはならない。
平成２９年７月１８日（火）
中国船の領海侵犯が続いている。過去には日本船が領海侵犯の疑い（実際には冤罪）だけで中国側は即刻拿捕して何十年も拘束していた歴史があるのに、どうして日本は弱腰なのか？腹立たしくて仕方がない。
中国の国内法では、尖閣諸島を中国領だと勝手に定めて、尖閣諸島で日本漁船が航行していた場合は拿捕拘束できるという法律まで作っていることを知る日本国民は少ない。
こういったことにこそ野党が「政府は何をしているんだ！」と声を上げて安倍首相を糾弾しなければならないのに何も言わない。
野党側が安倍一強を壊したいのだったら、こういった『国家存亡』に係わることに対して議論すべきなのに、くだらない内政問題で揚げ足ばかり取っているから日本が中国からなめられるのである。
平成２９年７月１９日（水）
円相場は１１２円前後で安定して、株価は２０，０００円前後を維持している。
民主党政権時代には7,000円規模まで落ちた株価を8,000円台に乗せるのが精いっぱいだったのに、新聞テレビや野党があれだけ批判していたアベノミクスのおかげで現在の好景気が続いていることは間違いない。アベノミクスを批判していた連中は恥ずかしくて街を歩けないはずだ。
すると今度は「貧富の格差」と言いだす偽善者ども。
株価7,000円台でも貧富の格差はあったわけで、１９８５年頃からのバブル期だって貧富の格差はあった。もっと言えば原始時代から貧富の格差は存在していた。
夢物語のマルクスに侵されたロシアや中国だって貧富の格差はある。むしろ社会主義国のほうが階級と貧富の格差はえげつなく大きいことは皆知っている。
地球上にコミニュティーが存在する限り、貧富の格差は絶対に無くならない。
それでも、全世界で日本ほど貧富の格差がない国はない。それなのに日本では心の貧しい者ほど格差や人権を主張する。そして、心の貧しい人間ほど弱者ぶる演技は超一流だから始末に負えない。
そんな偽善者によって、本当のことを言えば問題発言だと非難される。この国のかじ取りは難しいね。
平成２９年７月２０日（木）
稲田防衛大臣の都議選での発言は確かに糾弾されるべきだが、今回の防衛省幹部との会議に関して隠ぺい工作をしたという報道については何一つ具体的な証拠がないのに『憶測』で話が進んでいる。
この憶測は、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞という、いつもの三大左翼新聞が先導していることに違和感がある。
最近の新聞報道は籠池泰典、前川喜平などの詐話師を利用して吉田清治による有りもしない従軍慰安婦を作り上げた朝日新聞によるフェイクニュースの再現のようだ。
この根底にあるのは、政治評論家の三宅久之氏と若宮啓文朝日新聞論説主幹（現主筆）との会話で若宮啓文が「安倍政権がいいことをしても認めません。（打倒安倍政権が）社是だからです」旨と答えた朝日新聞の体質にある。
朝日新聞とはそういった新聞であることを前提に読まなければ洗脳に負けることになる。
平成２９年７月２１日（金）
実家の墓は小高い山中にあって雨が降れば上るのに容易ではない。ようやく梅雨が明けたので妻と二人で墓参りに行ってきたが、今回は初めて「造花」を供えてきた。
両親から墓花は生花だと教えられて育ったのだが、こうも暑いとすぐに枯れて、せっかくの花が翌日には汚くなってしまうと思って今回は造花にした。
許してもらえるだろうか？
親不孝を繰り返して近年まで勘当されていた私からすれば墓参りは特別の思いがあるので、必ず妻や子供たちを連れて行って「両親に恥じることはせずに家族仲良く頑張っています」ということを報告するようにしている。
私の親不孝を知っている隣人から「お前がちゃんと墓参りに来ていることは知っている。過去がどうであれ、それが大切なんだ。おじさんもおばさんも喜んでいると思うぞ」と言われたことに救われた気がした。
明日は妻の実家の墓参りに行こう。
平成２９年７月２４日（月）
この４日間は全英オープン観戦で寝不足。松山秀樹のプレーに一喜一憂しながら楽しんだというよりストレスが溜まった。
プロゴルファーがすごいのは同じ場所で同じように皆がミスをするところ。あれだけの選手がスコアを伸ばせないのだからよほど難しいのだろう。
それにしてもＪスピースのプレーは魅力的だった。
私事だが20年ほど前に体格に合わせたオーダーで70万円のゴルフクラブを揃えて、それからコースに出たのは3回。その間にゴルフバックを2回買い換えた。バカじゃなかろかと思う。
蓮舫やつが台湾籍の国籍喪失許可証を開示したが、これがまた疑惑に拍車をかけて、ねつ造文書の疑いも出てきた。それに加え、韓国籍の疑惑まで浮上して四重国籍の疑いが濃厚になってきた。
もはや蓮舫やつは前代未聞の多重国籍スパイの様相を呈しているのに日本の新聞テレビはどこも追及しない。
安倍政権の支持率どころの話ではないと思うんだが、新聞テレビもバカじゃなかろかと思う。
平成２９年７月２５日（火）
全英オープンが終わったと思ったら世界水泳がはじまった。まだまだ寝不足は解消できそうにない。
昨夜、スーパードクターの番組があっていた。彼らは想像を絶するほどすごい。
世の中に医者は山ほどいるものの、医師免許さえ持っていればスーパードクターと同じ『医師』と呼ばれることに違和感がある。
加計学園の獣医師問題にしても、一つの学校を出た者だけが猫も杓子も『獣医師』と呼ばれるなんて間違っている。
多くの学校で獣医師を目指すことができて、たとえ獣医師になっても無能な者は淘汰されることが健全だと私は思う。
京都産業大学は学会の丁稚だから意味がないが、その第一歩として加計学園が獣医師界という学会の命令に従わずに岩盤規制を突破しようとするなら「加計学園ありき」で何が悪いのかと素直に思う。
いや、加計学園でなければならなかったのである。
平成２９年７月２６日（水）
国会では閉会中審査が行われているが、本来ならば糾弾して粛清されるべき国賊の蓮舫やつが、日本国の総理大臣に対して偉そうに質問をしている。
しかし、その質問内容は自分のことを棚に上げたシナ人らしい厚顔無恥。
「虚偽答弁ではないか」 「まさかこれで幕引きだとは思っていませんよね」って、それは四重国籍疑惑の貴様に対する日本人からの言葉だ。よくもまあ、人様の前に出れるものだ。
来月号は菊陽町議４人との裁判経過報告を掲載予定であったのだが、急きょ予定を変更して悪徳サブゼネの九電工を糾弾することになった。
まあ、これはこれで重要だからご理解願いたい。各市町村の皆さんは悪徳業者に騙されないように月刊ポリシーを読んで勉強をしてもらいたい。
平成２９年７月２７日（木）
若者自殺が絶えない。そこにイジメがあったかって？そりゃ〜多かれ少なかれあっただろう。
私が学生のころはどちらかと言えばイジメっ子のほうだったと思うが、それでも上級生からのイジメは常軌を逸していたし、部落やクラス間の熾烈な派閥争いもあってイジメっ子だって大変だった。
高校１年生に入学したとき、同期の他のクラス全員に囲まれた中に一人だけ呼び出されて、俗に「しめかた」という陰険で凶悪なイジメを受けた。そこを何とか屈せずに乗り越えたから楽しい高校生活が遅れたのだと今になって思う。
当時は現代のイジメや暴力よりもはるかに凶悪で怪我も日常茶飯事だったが、それらがニュースで報道されることはなかったし教育委員会が出てくることもなかった。
いつの世も誰だって辛く厳しい現実に立ち向かいながら生きている。内戦や飢餓の中で必死に生きている人たちが世界中に居る。
簡単に死を選ぶ若者が、どれだけ自分の力で立ち向かったのか！たとえ敵わない相手でも立ち向かい続けている者には誰かが必ず手を差し伸べる。
簡単に死を選ぶ若者、私には単なる「甘え」にしか見えない。
平成２９年７月２８日（金）
稲田大臣が辞意表明するか？それにしてもメディアによる稲田個人攻撃は目に余る。どうせ内閣改造するのだから、あと一週間ぐらい待てないものだろうかね。
日報隠しって言うが、一方的な疑惑の段階で、仮に本当に日報の存在を隠したとしても、周辺諸国（中国や北朝鮮）に自衛隊の動きを察知されないようにするのが軍事であり国防であることが平和ボケした日本人には分からなさすぎる。
蓮舫やつのような四重国籍スパイに質問されたなら「絶対に秘密にする」のが防衛大臣の責務である。
説明責任逃れと言うならば民進党代表の辞意表明した蓮舫やつのほうが比べ物にならないほど大きい。
平成２９年７月２９日（土）
ＮＨＫで「奇跡のレッスン」という番組があって、中学校の弱小バレーボールチームをたった１週間のコーチングで基礎技術の伝授と意識改革を行って、それから２週間後の新人戦では優勝させるまでに至った経緯に感嘆した。
その臨時コーチはブラジルのマルキーニョスさんといって、ブラジルの監督を務めてＷカップで優勝させたほどその世界では有名な方らしい。
中学生レベルでは監督やコーチの如何によってこれほど才能を開花させるものか？勉強でもスポーツでも指導者の重要性を目の当たりにした。
私事だが末娘は高校受験の２ヵ月前から塾に通って高校3年間も塾に通い続けた。
そのおかげで成績は常に100点付近をとるほど優秀だったのだが、大学進学の予定もないのに塾費の高額な出費に親としては頭を悩めていた。
しかし、末娘は「塾の先生（女性）が好きだからやめない。就職しても給料から塾費を出して行く」と言って高校3年間は一度も塾を休まずに通った。
さすがに就職直前で塾をやめたが、良い指導者に恵まれた末娘は充実した青春を過ごせたと思う。
親としては身分不相応の大きな出費であったが、お金には代えられないほど良い子に育ってくれた。
平成２９年７月３１日（月）
稲田大臣を辞めさせようと就任直後から粗捜しをしてきたマスコミ各社。これはイデオロギーの対立だったのに、いざ辞任すると「なぜ今の時期に」なんて悠長なことを言う。
こんな日本の混乱に乗じて北朝鮮はミサイルを発射してきた。
有事の際、北朝鮮の行動は当然のことであるのに、日本のようにくだらない日報問題で国防の秘密をさらけ出してマスコミが混乱を煽ることがいかに愚かなことかを知るべきだ。
もはや挑発行動ではなく、すでに北朝鮮と日本は戦争状態にあることを再認識しなければならない。