ホタル６６
平成２８年１０月１日（土）
辛抱に辛抱を重ねて、ようやく貧乏月を終えた。ここ数ヶ月の土日に妻と休日が重なることがなかったので、今日は妻とドライブにでも行こうと思う。
秘書給与を泥棒していた在日朝鮮人家系の辻本清美（社民党を裏切って民主党に鞍替え）が30日の衆院予算委員会で稲田朋美防衛大臣に対して、今年8月15日の全国戦没者追悼式に出席しなかったことを追及して稲田大臣が涙ぐむ場面があった。
稲田朋美大臣は全国戦没者追悼式にも靖国神社にも例年参拝していたものの、今回だけは外交上の『くだらない国策』によって海外出張させられていたわけで、稲田大臣の本心からすれば涙するほど意に反した苦渋の決断だったことは誰もが知るところだ。
それなのに、「憲法は1条から8条まではいらないから天皇制は廃止しろ。天皇は伊勢にでも行って特殊法人にでもなってもらう」と言いながら、靖国神社にも参拝したことがない在日朝鮮人家系で反日左翼の辻本清美ごときが稲田大臣を批判する資格はまったく無い！
辻本清美の横着ぶりには余りに腹が立ってブログでは書ききれないので、今月号にて辻本清美の反日活動や反日言動を詳しく糾弾する。あ〜腹が立つ！
平成２８年１０月３日（月）
豊洲市場の地下空間問題で誰が最終的に指揮したのか？都の内部調査では解明できなかったと言うが、私の公務員経験上、100％解明は出来ている。表に出さずに隠蔽しただけで、それは想定内の結果でもある。
そんな中で孤軍奮闘する小池都知事、暴いたけど結果が出ないと小池知事への批判になるなんてことは本末転倒で、ここまで行政トップが身を斬る情報提供をしたのだから、結果を出すのはマスコミの役目である。結果が出ないとしたら身を斬る報道をしない新聞テレビの責任だと私は思う。
平成２８年１０月４日（火）
健康食品などを販売している「えがお」の財務状態が火の車だと、とある銀行筋からの情報を得た。
大企業でもないのに頻繁にテレビＣＭをしている会社は危ないと言われているが、背伸びをすればするほど自分の首を絞める。商売人の辛いところか。
慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に解決」とした昨年12月の日韓合意に対して、日本政府は合意内容を忠実に実行したのに、またもや韓国政府は合意内容（慰安婦像の撤去）を果たさないくせに、安倍首相に「謝罪の手紙を書け」と合意外の理不尽な要求をしてきた。
いくら韓国（朝鮮人）と約束をしても「約束はしたが約束を果たす約束はしていない」と言うのが朝鮮人とシナ人のお家芸というか根っからの国民性なので信用する方が間違っている。
しかし、これまで何度謝罪しても合意外の要求までして謝罪を求める朝鮮人の厚顔無恥はどうにかならないものだろうかね。
平成２８年１０月５日（水）
毎年ノーベル賞の受賞時になると役人時代からの友人である中国人（シナ人）に電話をして、「どうだい、日本人はまたもやノーベル賞を受賞したぞ。日本の13倍も人間がいて自分で大国と言っている中国は何人だい？」と皮肉交じりに茶化して優越感に浸る。彼は毎年悔しそうに「日本は国連の敵国じゃないか」と返すのがお決まりの文句。
中国もシナ人も大嫌いな私だが、こんなことを言い合えるシナ人の友人もいる。
もう一つ、今回の彼は「中国では太古の昔から一般人が考えることを放棄しているんだ。時々の支配者の言うことに従ってわずかでも賄賂を贈ってさえいれば、とりあえずはその土地で生きることができる。支配者に異論を唱えれば殺される。それは中国人が生きるために歴史に学んで実践してきたことなので、今でも中国では自由に考えて行動することが出来ないから学問が発展しないんだよ。だから俺は日本で日本人とともに生きているんだから、もうそこは言うなよ」と付け加えた。
だから私は追い打ちをかけるように言ってやった。
「そこがシナ人の嫌いなところなんだ。自分だけ平和な日本にいないで、シナ人の力で明治維新やフランス革命のように中国を変えようとは思わないのか。天安門のように学生を戦車の前に出すのではなくて、孫子の兵法に習って自分たちが前に出ようとは思わないのか。革命は学問が伴わなければ成し得ないぞ」と、信頼する友人だからこそ本音で言ってやった。
まあ、彼はそのことも十分理解して志も私と共通しているのだが、日本で平和ボケしてもらっては困るので時々釘を刺すことにしている。
平成２８年１０月６日（木）
台風１８号も何とか逸れた。今年は地震に始まり大雨や台風も頻繁に来たが、我が山鹿市ではどれもこれも中途半端で大した被害はない。
昔から山鹿の人間は何事にも危機感が無くて他人事。だから山鹿人は「湯の屁」と呼ばれる。
そんなことよりも、一昨日、長女が正座をして「話がある」と言うから、私は話も聞かず目も合わさずに「ダメだ」と言った。妻から「ちゃんと聞きなさい」と怒られたので逃げられずに晩酌の焼酎を持つ手が震えてドキドキしていると、長女から「彼氏ができた」と告白され、やや安心したものの未だに立ち直れない。
そんな中で今月号の原稿を書いているので何度も失敗して何度も書き直している。
平成２８年１０月７日（土）
民進党の蓮舫が「（国籍選択が明記してある）戸籍謄本の開示は個人的なことなので応じない」とぬかしやがった。
二重国籍そのものよりも『国籍の選択宣言』をしていなければ国籍法に反する違法行為なので、国籍を疑われている国会議員が戸籍謄本を開示することは決して個人的なことではないし、国籍選択宣言の日が明確にならなければ日本国の国会議員である資格もない。
戸籍謄本の開示は日本人として基本中の基本を証明することなのに、蓮舫奴はどうして開示を拒否するのだろう？
考えられることは、蓮舫は自らの意志で台湾籍を選択していたから、現在も台湾のパスポートを肌身離さず持っていたわけで、嘘がバレるから戸籍謄本を開示できないのではないか？
やっぱり日本人じゃないのかもしれないね。
平成２８年１０月９日（日）
資生堂のＣＭ。疲れた様子で仕事をしている女性に対して男性上司が「頑張ってるね」と言うと、その女性が本当に頑張っているから疲れたような表情をするときに、男性上司が「（頑張っている様子が）顔に出ているうちはプロじゃない」と言うのがある。
男の私からしても極力忙しい様子を他人に見せないようにしているが、「顔に出ているうちはプロじゃない」という言葉にハッとさせられ、「そうだよなぁ〜」と心でつぶやき、笑いながら自分自身の襟を正そうと思ったＣＭである。
ところがこのＣＭに対して、女性蔑視とかセクハラやパワハラといった抗議が殺到して資生堂側もＣＭを中止するらしい。
どうしてそういう考え方になるのか？微笑ましくも考えさせられて自分を律する気持ちにはならないのだろうか？
資生堂側も、フェミニストや共産党のような、ほんの一部の思考回路が狂っている連中に左右されないでもらいたい。
平成２８年１０月１１日（火）
巨人のシーズンが終わった。チャンスに打てない病に加えて大事なところで打たれる沢村病。今シーズンはこれに尽きる。高橋監督は急ごしらえでよく頑張ったと思う。
友人がプロポーズをするのに緊張しまくって何て言ったらいいか迷っていたので、焼き物の夫婦茶碗を持って「これからこれで、ず〜と一緒に食事をしよう」と言ったらどうだいと冗談めかしに提案したら、彼はその場で茶碗を買いに行った。
かなり年寄りなパフォーマンスだと思うけど若者にとっては新鮮だったみたいで気に入ってくれた。数日後に結果報告があると思うが返事を待つ間は私の方が緊張している。
失敗したら思いっきり笑ってやろう。
平成２８年１０月１２日（水）
今月のお勧め本は、「民意の嘘」（櫻井よしこ×花田紀凱）と「偏向ざんまい」（阿比留瑠比）です。
私たちジャーナリストからすれば常識的な内容だが、既存の新聞テレビにしか触れていない一般の方々からすれば目から鱗の一品で、ともに問題点を数ページ程度にまとめてあるので読書が苦手な方でも理解しやすい本だと思う。
今月号には掲載すべきことが複数あったのだが、菊陽町（渡辺裕之議長）の記事を書きはじめたらボリュームが膨れ上がってしまい、いくら削っても4面ぶち抜きの特集記事になってしまった。
それでも県民や菊陽町民がひったまがる記事になっていると思うので楽しみにしてもらいたい。
平成２８年１０月１３日（木）
埼玉県座間市で地下に埋設された送電ケーブルから火災を発生して、首都東京では霞が関を含めた広範囲な大規模停電があった。
このとき私が即座に思ったのが防災無線に光ケーブルを活用する危険性である。
防災無線事業では無能な役人が悪徳設計会社にそそのかされて「光ケーブルとの連携」を重要視した事業が進められる傾向にあるが、防災無線と光ケーブルは似て非なるものだから別次元で考えなければならない。
味噌もクソも一緒たくりに考えるから九電工やＮＴＴなんて能力のない畑違いの業者を入札に加える官製談合が横行しているのだ。
光ケーブルとはまさに『有線』なのだから今回のような火災や台風被害または巨大化したネズミの害でも一瞬で使用不能になる。どのような状況下でも使用不能が許されない防災無線とはまったくの別物である。
防災無線に光ケーブルを活用をするのは構わないが、それは防災無線本体の『付録』としての機能でしかなく、そこは一線を画さなければ緊急時に住民を危機に陥れる危険性がある。
光は光、防災無線は防災無線。きちんと分けて事業発注しないから、防災無線のイロハも知らない九電工やＮＴＴのような畑違いがのさばって、県内あちらこちらで不具合を起こしているのに即時修繕さえでずに住民負担がかさむ現状があるのだ。
それから、共産党や社民党や民進党古参の連中は「自衛隊は憲法違反だから解体しろ」と自衛隊員までも目の敵にしていたのに、今国会では「自衛隊員のリスク」をえらいこと心配して政府与党に詰め寄っている。
恥ずかしくないのだろうかね。
平成２８年１０月１４日（金）
国賊：日教組（日本教職員組合）の岡本泰良委員長がダブル不倫をしながら多額の組合費を私的に使いこんでいることが発覚した。週刊新潮による久々の大スクープだ。
本紙が現在追及している菊陽町の甲斐榮治副議長にしても然り、どうして教員上がりの連中には倫理道徳が備わっていないのだろう？女癖が悪くて金銭にだらしない奴が子どもたちに教える教員である資格も教育を語る資格もない。
その答えは簡単で、日教組は結成以来、旧ソ連のコミンテルンから資金援助と命令（テーゼ）を受けて、日本を共産国家にするために日本の倫理道徳を否定してきた組織だからである。
こんな連中は日本の学校教育から全員出て行ってもらい、彼らの故郷であるバラ色の国家旧ソ連に帰ってもらおう。
平成２８年１０月１５日（土）
電通の女性社員が自殺。直近の時間外労働が105時間だったから、過労によるうつ病で過労死認定とのこと。
武蔵野大学教授が「月当たりの残業時間が100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない」旨のコメントが炎上したが、これはネット左翼特有の言葉の切り取り（揚げ足取り）で一方的な批判をしているのであって、大学教授のコメント全体は間違ったことは言っていない。
毎日3時間の残業を25日間で75時間。プラス土日出勤が月3回8時間勤務として24時間。これだけの合計で99時間であるが、これでも完全休日が月に3〜4日はある。（因みに過労死の目安は85時間）
この程度のことならば中堅企業では当たり前。芸能界はもっとひどくてピンクレディーの睡眠時間は3時間あえれば良い方だったとか。
ブラック企業の電通を肯定するつもりはさらさらないが、媒体や芸能界を支配する電通のように厳しい競争社会では一般的な勤務時間だと私は思うし、定時帰宅したとしても自助努力の時間だってこのくらいは必要で、東京大学に受験する勉強時間からすれば遥かに短いのではないか。
それが嫌なら会社を辞めればいいだけなのに、自殺したことで悲劇のヒロインになるなんて甘えているにも程があると私は思う。残業時間以外に特別な事情がない限り、遺族が被害者ぶるのも間違っている。
「どうせ死ぬなら戦って死ね！」とは私が心に刻んでいる亡き父親の言葉だが、東大卒の若くて優秀な人材。そのうえ、かわいい女性だったから、周囲の誰も一緒に戦わずに一人で死んだのは尚の事もったいない。
平成２８年１０月１７日（月）
日本ハムの大谷翔平選手、彼はやっぱりすごい。漫画の「なんと孫六」を地で行っている気がする。私生活は別として…。
ダルビッシュにしても田中将大にしても、日本の宝とまで言われる投手を日本ハムが育てて、チームの柱をメジャーリーグに毎回引き抜かれても、またもや大谷翔平選手を育てた日本ハムの選手育成には感服する。
私の愛する巨人軍ではとてもまねができないことだ。
人生で一番難しいことが人を育てること。
中小企業の経営者ががむしゃらに走って来ても晩年振り返れば後継者がいない。現在の町づくりだって年寄りがいつまでもアゴタンばかり叩くから若者が失敗を糧にすることさえできなくて伸びない。
行政だって日本ハムの選手育成に学ぶことが必要な気がする。
平成２８年１０月１８日（火）
学校で同級生にからかわれたからナイフで殺傷した事件について、少年同士のケンカだとしても犯人の少年がナイフを持ち出したことを非難する報道になっている。
しかし、私が思うに、おそらく慢性化したいじめやからかいがあった中で、いつか仕返しをしてやろうとナイフを持ち歩いていたのではなかろうか？
何度も学校側に相談して元々問題児ではなかった少年だとすれば、いじめ抜かれて一人で自殺をするよりも、自分で反撃したのだから「よくやった」勇気のある行動だと私はエールを送りたい。
平成２８年１０月１９日（水）
昨日は事務所倉庫の大掃除をした。年に一度二度まとめて行うが、産廃業者が手際が良くて料金も良心的で本当に助かっている。
それにしても暑くて暑くて昼飯も喉を通らないように疲れた。この異常気象、本当に地球は危機的状況なのかもしれない。
東京オリンピックのボート・カヌー競技についてＩＯＣが韓国開催を示唆したとか？
たとえ噂であってもＪＯＣや組織委員会は即刻怒りの声を上げないのだろう。日本マスコミだって他人事のように報じるだけで怒りもしない。バカじゃなかろか！だから日本が舐められるのだ！
そもそも当初69億円の会場施工費が1038億円に膨れ上がって見直した結果が491億円って、どんぶり勘定もいいところで、業界の言いなりの利権に組織委員会が迎合してきただけ。
現在計画されている海の森水上競技場は競技の視点からは不向きで、近い将来的に廃墟になることは目に見えている無駄な事業だと私は思う。
それでも現行計画通りに建設しなければならないならば、私にマネージメントさせてくれれば200億円でも十分な施設を建設できる自信がある。
最初から業者の言いなりで裏金のことしか考えていない組織委員会を解体さえすれば必ず低予算で丸く収まるはずだ。
平成２８年１０月２０日（木）
民進党の蓮舫奴が自身の二重国籍問題に対して政党ぐるみで一般人にまで『言論弾圧』を始めた。
純粋な台湾人は常識的で良心的なのだが、やっぱり蓮舫には中国共産党という残虐なシナ人の血が流れているのだろう。
もしも自民党の下っ端議員でさえ蓮舫奴のようなことをしたら日本マスコミはハチの巣を突いたように批判報道をするのに、民進党（シナ人）に対しては通り一辺で批判もしない。これが日本における新聞テレビの腐った正体なのだということを国民は知ってほしい。
これでも民進党に投票する者は蓮舫同様に『売国奴』である。
平成２８年１０月２１日（金）
沖縄までわざわざ警備に行っていた大阪府警の警察官が「土人」発言したことは絶対に適切ではなかった。正確には『エセ市民どもが！』と言うべきだった。
そもそも警察官とは…特に大阪府警のように大きな組織の警察官に頭の良い者はいないから土人の意味も知らずに売り言葉に買い言葉で言ったのだろう。
ただ、沖縄では常にヒステリックに起きる反政府運動を日本人の常識で考えてはならない。
まず、反対運動をする連中が本当に沖縄県民なのか？本当に日本国民なのか？から疑わしくて、奴らの罵詈雑言の数々は常軌を逸している。第三国の工作員かキチガイの所業だと揶揄しても過言ではない。なのに、こちらは一向にニュースにもならない。
奴らは自分たちだけに人権があって、自分たちに反対する者を悪魔のように罵って、警備の警察官や自衛隊員の人権なんてこれっぽちも考えていない。
もしも私がその場に居たら絶対に耐えられない。機関銃で全員撃ち殺すかもしれない。エセ市民に土人と言ったくらい可愛いものだ。
いや、エセ市民が土人と呼ばれるなら、エセ市民にとってはありがたいことではないか。
平成２８年１０月２４日（月）
土日に天気が崩れて趣味の商売ができなかったのでパチンコに行ったら３時間で４万発のバカ勝ち。そこで光の森ゆめタウンに家族を連れて買い物。
子供たちは控えめにねだるが妻は遠慮がない。でも「パパぁ〜、これ買って」と言われれば気持ちがいい。妻の勧めで私の服や靴も買った。あぶく銭は使い切るに限る。
世の中不景気と言うが、ゆめタウン内は足の踏み場もないほど人並みに溢れて食事もできない状態。いったい誰が不景気なのだろう？
夜は焼き肉をしようと良い肉を買った。驚いたのはキャベツが一玉400円。それでも財布に余裕はあるし必要なら買う。
貧乏人が金を持っているとロクなことはないのでほぼ使い切った。それで家族が喜ぶなら私も満足。一夜の夢を満喫して今日から通常の貧乏生活に戻った。
平成２８年１０月２５日（火）
昨日、菊陽町で臨時議会が開催されて「飲酒運転撲滅条例」が可決された。
飲酒運転常習者の坂本秀則議員に対して、議員辞職勧告がもうすでに５回だったか？議決されているにもかかわらず本人は他人事で反省の欠片もないので、議会に限界と幻滅を感じた菊陽町民（区長会）らが『住民提案』したことで条例制定されたことは全国的にも珍しい画期的なことだった。菊陽町住民パワーに敬意を表したい。
閉会後に議会と区長会による意見交換会が行われ、その席上、住民側から月刊ポリシーが報道している渡辺裕之議長の真っ黒い疑惑に対する釈明を求めたところ、渡辺裕之議長は「ポリシーに書いてあることは全部嘘だ。私はポリシーを刑事告訴する」旨と発言したらしい。
何とも勇ましい発言だが、あんたは刑事告訴の意味がまったく分かっていない。
万が一、百歩譲って、警察が告訴状を受け付けたとして、それは月刊ポリシーとして望むところで、法廷の場で渡辺裕之の犯罪を暴きながら、同時並行して月刊ポリシーが裁判内容を独占報道することができる。幼い君には藪蛇だろうけど、我々にとっては願ったり叶ったりなのだよ。
議員や区長さんなどの面前で議会議長が「ポリシー報道は全部嘘だ」と言ったなら、君は月刊ポリシーの名誉を著しく毀損したのであって、虚栄を張って「告訴する」とまで公言したのならば、本当に告訴しないと、またもや住民に嘘を言うことになるし、場合によっては『脅迫罪』にもなるんだよ。まあ、頑張ってくれたまえ。
どちらにしても、月刊ポリシーはいつでも正面から相手になってやる！
平成２８年１０月２６日（水）
デスクワークに縛られて腰痛持ちだった私が事務所椅子の上に「ＭＴＧの置き座椅子」を乗せて使い始めてから、もう2年近くになるが一度も腰痛に悩まされたことがない。
どんなに過酷なデスクワークで徹夜をしても一度も腰痛がない。これはすごいこと。当時7000円くらいだったか？少々値が張るが皆さんにも是非お勧めしたい。
それから、メール専用のパソコンが一週間ほど前から故障していたことを昨日気付いた。その間メールを頂いた皆さんには大変ご迷惑をかけているが、機械音痴の私が説明書を読みながら複雑な配線と必死に格闘しながら修復しているので、復旧まで今しばらくご容赦願いたい。
平成２８年１０月２８日（金）
韓国の朴槿恵ちゃんの泥メッキが剥がれてきた。
日本マスコミは「朴正煕大統領の娘だから親日（知日）的で期待できる」とこぞって報道していたが、筆者は彼女が就任する前から一貫して「この女は無能だから、自分の無能を隠すには反日でしか生きられない」との予想を公言してきた。
韓国では恥ずかしくもお粗末な事件が次々続いてきたが、大統領として彼女のパフォーマンスはやることなすこと『無能の極み』だったのは周知のとおり。熊日新聞を含む大新聞やテレビ局の報道よりも本堂一太郎の分析が当たっていたことになる。
これまで月刊ポリシーが17年間報道してきたすべての記事に対して、我々から糾弾された者は皆、当初は威勢よく「ポリシーに書いてあることは嘘だ」と嘘を重ねて、告訴や訴訟で時間稼ぎをしながら逃げ回ることしかできない。
本堂一太郎が訴訟や告訴されたことは何度もあるが、記事が嘘偽りであったことは過去に一度たりとも無くて、結局のところ最後は月刊ポリシー報道が正しかったことが全ての記事（事件）において証明されている。
だから本堂一太郎の指揮する月刊ポリシー報道に対しては絶対的な自信を持っているので、亡き両親に恥じることはこれっぽっちもない。まあ、多少の誤字脱字はシステムエラーとして勘弁願いたい。
平成２８年１０月２９日（土）
10月31日はハロウィンだそうだ。商売人の口車に乗せられて近年盛んになったイベントの一つ。
若者が若いうちに道を踏み外したり騒いだりすることにだって寛容な私だがハロウィンだけはどうにも理解できない。
幼稚園児が仮装をして大人からお菓子をもらう姿は微笑ましいもので日本を含めて世界各国にも同じような習わしがある。
だが、日本の場合は、祭りの意味も知らない若者や大人が他人の迷惑も考えずに、とりあえず仮装をして単なるバカ騒ぎをしているだけだ。
そんな風潮を見ていると、日本人の民度が中国人レベルにまで落ち込んでしまったようで悲しくなる。31日が憂鬱だ。
平成２８年１０月３１日（月）
生まれてこの方『商売』というものをしたことがないが、最近では読者も知ってのとおり趣味で商売を始めたので土日も休めない。
趣味の商売というのは客とのやり取りを楽しむのであって利益を考えない。ゴルフや魚釣りと一緒で手出しの方が多いのだから、これで商売と言えるのか？はなはだ疑問。
昨日、夕食のために自宅に帰ろうと事務所を出たら、長女と見知らぬ男が近寄って来て、その見知らぬ男から「娘さんとお付き合いをさせていただいています」と言われた。
私は長女に「生まれも育ちも犯歴さえも関係ないが、挨拶が出来ない男はダメだ」と常々言っていたから第一関門はクリアした。とてもイケメンとは言えないが緊張しながらも礼儀正しい挨拶をした彼の姿には好感が持てる。場慣れした挨拶ではなくて「緊張した挨拶」これが良いのである。
さてさて、どうなることやら。理解ある父親を演じなければならないので長女を応援しながらも、本音は嫉妬に燃えている。