ほたる6

平成23101日(土)
 今日は阿蘇市波野村に行った。目的は「神楽(かぐら)フェスティバル」
 筆者は高千穂に5年ほど住んでいたので有名な高千穂神楽はよ〜く知っている。しかし、高千穂の神楽はまったく面白くない。地域や舞い手に本家本元だという妙ょ〜なプライドがあるだけで、見ている方は眠くなるから酒を飲んでごまかす。

 ところが、阿蘇の神楽は大分神楽系統だから、昔から「ケンカ神楽」と呼ばれて、動きも激しく笑いも多い。お囃子で心も踊る。眠くなることはなく、とても面白い。明日2日も朝9時から行われるので、皆さんも休日を利用して楽しんで欲しい。

 ところで、阿蘇市には本紙編集局長を利用して自分だけ良い思いをしている奴がいる。自分の利益のためなら礼儀作法も弁えない横着な奴がいる。
 その人物は、汚職で有名な竹原末則(元阿蘇町長)の御子息で、傾きかけた内牧タクシーや竹原商店を経営している「竹原勝則」という奴だ。こやつはちぃ〜とのぼせ上がっとるようだ。
 月刊ポリシーは彼に対して恩も義理もない。しかし、彼は本堂一太郎に足を向けて眠れないはずだ。
 竹原勝則よ、月刊ポリシーは貴様ごときに馬鹿にされる謂れはない。今年中には決着を付けてやるので覚悟しておきなさい。

平成23104日(火)
 昨日は久しぶりの熊本市内で飲み過ぎた。おかげで朝の歯磨きが地獄だった。最初の店で『ひれ酒』を4杯ほど一気に飲んだのがいけなかったようだ。しかし、気心の知れた友人と二人で楽しい酒だった。
 「もう一軒」と男同士で手をつなぎながら10年前まで私が常連だった店に行ってみた。その店には若いお客さんが多いのだが、10年前の女性が3人も残っていた。なんだか同窓会のような雰囲気で10年前と変わらない会話…こんな店だからこそ友人も満足してくれたようだ。
 
 私が普段飲みに出ないから気づかないのかもしれないが、こんな楽しい店は山鹿にはないよなぁ〜。次に行くのも10年後かな?水商売をバカにしてはいけない。山鹿市活性化の鍵は「殿様根性」を捨てた「もてなしの心」かもしれない。

平成23105日(水)
 先日事務所に「運のいい人になるために!」とのチラシが投げ込まれていた。投稿者は『世界真光文明教団・山鹿センター』と書かれている。

 思想や信仰は自由であるから勝手にやればいい。チラシ配布も彼らにとっては布教に名を借りた大切な営業活動だろうから勝手にやればよい。でも、こんな幼稚な文面を見て信じる人がいるのだろうか?信じる人がいるから玉名のような事件が起こるのだろう。

 ご先祖様を敬うことは日本人として当然だが、これを『前世』という近代用語で意味不明にして「前世で悪いことをしたから御祓いしなさい」なんてナンセンスの極みだ。
 さらにこの団体は「魂が宇宙のルールに沿って、先祖代々の業(ごう)が霊的遺伝よって人生を左右する」旨とまで言い切っている。この人たちは本当に幸せなのだろうか?

 新興宗教を信じて失敗した例は山ほどあるのに、彼らは失敗したことは公表しないで「信仰が足りないからだ」と言い、たまたま成功した例を「信仰のおかげだ」と言う。これは詐欺師の理論であって、まるで村上寅美県議の口利きのようだ。
 まあ、どうでもいいけど、信仰や宗教は完全なる自己責任なので、家族や周囲に押し付けることだけは止めて欲しいものだ。

平成23107日(金)
 昨日、八女市のとある村に一泊した。完全なプライベートで観光をしていたら、行政側の責任者が「でも民間ですよ。あそこは民間経営だから500円の入場料がいります。だから『500円支払うなら行かない』という人がいます」と言った言葉がどうしても気になった。
 気になったことは調べなければ気が済まない職業病から調査したところ様々な問題点が明らかになった。おかげでプライベートのはずが取材旅行になってしまった。

 「オンブズマン」と言えば聞こえは良いが、その実態は共産党が組織している単なる営利団体の場合が多い。その村にも世間知らずのオンブズマンと名乗る奴が頻繁に通って、恫喝や脅迫(暴力団のような因縁)を吹っかけて行政側から接待漬けになっているらしい。その結果、地域住民の利益が著しく損なわれていることを確認した。 

 月刊ポリシーはこういう偽善者が大嫌いで、それに屈する行政側も許せない。そこで我々が徹底的に調査して奴らの悪事を暴くことにした。

<<忠告しておく!!>>
 月刊ポリシーは『交渉』なんて卑怯なことはしない。オンブズマンを名乗るバカタレは我々が責任を持って潰す。しかし、行政側が襟を正すことが住民の願いだ。

平成23109日(日)
 108日の熊日新聞(読者のひろば)に、曽木義信(97)元小学校教諭(熊本市)さんが投稿していた。その見出しは「県立中副教材、教育長の英断」とある。

 この見出しは近々発刊される本紙1015日号と偶然にも同様だ。我が熊本県には曽木義信さんのような教育者がいた。その教育精神が延々と引き継がれて日教組やマスコミのイデオロギーに侵されず、山本隆生教育長の英断につながったことを誇りに思う。

 反面、熊日新聞の読者のひろばにはサヨク(プロ市民)も巧妙に侵入している。その具体例(山内延子)10月号に掲載して、奴らの卑劣な嘘を喝破しているので是非とも一読願いたい。

平成231010日(月)
 『医療法人の不正情報』を、本日メール便にて確かに受け取りました。

 詳細かつ的確な情報に感謝します。国民を愚弄した由々しき問題ですので、徹底的に糾弾する必要があるようです。

 ただ、皆様から頂いた情報を直接相手側に確認すれば、相手側は必死になって隠蔽工作や買収行為に出る可能性がありますので、相手側に悟られないように独自調査を行って、相手側に逃げる時間を与えないようにいきなり記事にします。
 そのためには周辺調査を固めることが必要ですので、報道までは今しばらくの時間をください。by本堂一太郎編集局長。

平成231012日(水)
 昨日、熊本地裁阿蘇市部での裁判を傍聴した。内容は(財)阿蘇地域振興公社の元事務局長であった河崎利徳に対する損害賠償請求事件。本件真相は月刊ポリシー報道ですでに県民に周知しているが、今公判では河崎利徳側が責任逃れのために新たな証人を申請した。

 その証人は@河崎敦夫(旧阿蘇町長)A松村勝美(旧阿蘇町収入役)B松尾征毅(旧公社局長)の各氏である。
 まあ、三人とも親族的存在だから証拠能力には乏しいのだが、明らかに嘘を言っているから反対尋問にはしどろもどろで答えられないし、言葉を発するたびにつじつまが合わない。比較的勉強をしている松村勝美は堂々と嘘を言いながら都合の悪いことは「知りません」。松尾征毅は誰かに植え付けられた「あいまいな記憶」でしか話せない。
 特に河崎敦夫くんは旧阿蘇町長を23年間も務めていながら証言台に立つとピントがずれた回答しかできなくて「記憶にありません」の連発だったが、最終的には自分の従兄弟(いとこ)である被告(川崎利徳)の罪を認めてしまった。彼は元来正直者なんだろう。

 本件は河崎利徳が、当時の阿蘇町長で公社理事長であった(河崎敦夫)と従姉弟同士で結託して公社局長時代に傲慢かつデタラメな仕事(悪事)をしてきたものの、佐藤義興市長が誕生したことでこれまでの不正がバレるのを恐れた河崎利徳が公社内のパソコン・フロッピー・関係重要書類を大量に『窃盗』して廃棄・改ざんするという恐ろしい行為に端を発している。

 最後に証言台に立った河崎利徳は裁判を経験して『堂々と嘘を言う術』を身に付けたようだが、証言そのものは二転三転のデタラメで荒木さゆり氏(元公社職員で河崎利徳とは不倫関係にあると公社側から断言された女性)に対する尋問の時だけは両手で大きくジェスチャーを混じえる動揺を見せた。

 規約・議事録・決済書・給与明細などの超重要な関係書類が河崎利徳が言い張る嘘の部分だけが不思議と都合よく無くなっていて、自分が書いた始末書さえも突然「知らない」と言ったことには驚いた。そのうえで「私の言うことが嘘なら証拠を出せ」旨主張していることは悪質性を感じる。
 そして、公社側が「関係書類を持ち帰って返さないのは不正を隠蔽する目的だ」旨と指摘したろころ、河崎利徳は「悪いことをするとすれば逆に持ち帰りません」と意味不明な弁解をした。彼はよほど頭が悪いのだろう。

 河崎利徳側の商売人弁護士(竹中潮・本田悟士)らの『詭弁』についても制裁を加える必要があるので今後のポリシー紙面で詳しく報道する。

平成231014日(金)
 冒頭のが阿蘇市で大評判になっているらしい。何ら詳しい内容は書いていないのだが、竹原勝則に対して市民や行政内部にも随分と鬱憤(うっぷん)が溜まっていたらしい。そこで「ポリシーが書くのは○○のことだ」「誤解だから話し合えばよい」などと様々な憶測が流れている。

 月刊ポリシーは誤解なんてしていない一度の不始末や不義理で怒ることもない。何度言っても、何度黙認しても、改心する気配が見られない奴を問題提起するのだ。

 竹原勝則に関しては、月刊ポリシーに対する礼儀作法を欠いたことが3回続いた後、『田園空間』問題では仁義道徳を足蹴にしていることから、本紙編集局長の本堂一太郎が激怒しているものである。
 阿蘇市民のはやる気持ちも分かるが、竹原勝則の化けの皮を暴いて、住み良い阿蘇市を再生するために、必ず今年中には決着をつけるので楽しみに待っていてもらいたい。

 ところで、山鹿商工会議所と磯谷和泉事務局長の悪事を今月号で問題提起したところだが、磯谷和泉は今も違法副業を行なっているらしく、山鹿市の一般市民から「磯谷局長からイベントのチケットを売りさばくように強要されて困っています」と通報があった。
 今月号の記事には間に合わないので、次号以降に集約して報道することを約束します。

平成231018日(火)
 今県庁で10月号を配布してきた。
 県庁職員とは過去に激論を交わして口論をした方々が大勢いる。ところが、そのすべての方々と現在ではフランクに話ができる関係になった。今日は心温まる電話もいただいた。

 考えてみれば、月刊ポリシー発刊当時は「こいつはどこのゴロ新聞だろう」と偏見の冷たい眼差しで見られていた。我々は県庁職員から冷たい視線を浴びせられながらも、六法全書を買うお金もなかったので図書館に通って勉強をして、何度追い返されても、何度でも向かっていき、多くの挫折を味わったことを思い出す。

 今は県庁を含め各市町村の職員の皆さんまでもが温かく?受け入れてくれる。内心は警戒しながらも真摯な対応をしてくれる。ありがたいことだ。
 この状況に甘えることなく、過去の苦しかったことを思い出して、自分の身の回りを綺麗にして精進しなければならないと思っている。皆さん、これからもよろしくお願いします。

平成231020日(木)
 仕事柄重い荷物(大量の新聞)を積み込むため、小さな車では坂を登れないので、私は昔から大型車に乗っている。昨日は軽自動車(代車)で阿蘇市に行ったところ異常に疲れた。
 軽自動車では発進時や車線変更のときにスピーディな移動ができないから運転時は終始体に力が入ってしまう。昨夜は9時には寝たのだけど、まだ疲れが取れない。思わぬところで老化を感じた。

 35年ぶりに同級生と再会した。彼は病院通いということで覇気がなかった。病状は「うつ」だそうだ。
 だが「うつ」で病院に行けることは幸せと思わなければならない。

 世界各国には今も内戦などの戦争が行われている地域がある。そのような地域の人は「うつ」になっている暇はない。たとえ「うつ」の症状があったとしても、ミサイルが飛んでくるのに「うつだから」とぼ〜っとしているわけにもいかない。

 私には「うつ」の苦しみは分からないが、厳しい現実から逃げるためには「うつ」と言って何もしないことはものすごく楽に見える。
 逃げてはならない。厳しい現実に立ち向かうことこそが「うつ」に打ち勝つ、唯一の方法ではないだろうか。

平成231021日(金)
 月刊ポリシーは政治経済を中心とした内容なので市町村が違えば興味がない人も多い。報道内容は自己中心的で、法律よりも先祖の教えを大切にして、公平でも公正でもないちょっとレアな新聞だ。だから読者層はインターネットを使えない人が中心で、特に、会員層は73の割合でインターネットが使えないようだ。

 それでも、ブログ掲載5ヶ月で5,000人もの入場者に我々もびっくりしている。感謝感謝。

 昨日は荒玉方面を新聞配布した。立ち寄った玉名市役所で「記者クラブ室」が目についた。
 「記者クラブ」に関しては、完全な営利目的団体であって情報のインサイダー取引組織なので、そんな悪質なところに行政側が市役所内に部屋を無償提供して、机や椅子や冷蔵庫などの物品(保存品)、電気や電話の代金までも市民の税金で支払っていることは不当な便宜供与であり『記者クラブの存在そのものが悪』だと我々は報道してきた。

 それでも現在記者クラブ『部屋』が各市町村に存在している。これは違法行為だと我々は考えている。しかし、今現在、現実問題として市民の税金を勝手に使用しているのだから部屋くらいは綺麗に掃除と整理整頓しなければならない。

 ところがどこの市町村でも記者クラブ内は汚く、公文書までが散乱して文書管理も適正にされていないのだ。「なんだこの散らかりようは!!新聞社の連中に即刻部屋をかたずけるように言いなさい。従わない新聞社やテレビ局がいたら月刊ポリシーが戦う」と玉名市役所の庁舎管理を担当する管財課に対して厳しく指導した。

 そういえば、山鹿市や玉東町でも礼儀知らずの新聞社とテレビ局を我々が怒ったことがある。報道陣としてのモラル欠如は目に余るが、それを毅然と注意することができない行政側の低堕落も情けない。

平成231023日(日)
 まぁー、今回のシナ人報道には驚いた。
 2才の子供をひき逃げして、通行人が誰も助けない。明らかに見ているのに「見ていない」「知らなかった」と平気で嘘をつくシナ人。恐ろしい国だ。

 背景には「助けた者が加害者にされて金を取られる」らしいが…そんな背景がなくともシナ人とはその程度の民族である。
 確かに中国では病院も貧乏人は受け付けない。患者を病院に担いでいった人が治療代を請求される恐ろしい国だ。中国進出した日本企業が根こそぎぼられたことも珍しいことではない。
 シナ人は…特に中国共産党支配からまったく信用できない民族である。日本人の神道精神なんてものは微塵もなく、自分さえ良ければ、他人を蹴落して這い上がり、上から爆弾を落として平然としている民族である。

 それなのに、日本人はどうしてシナ人を人間として見るのだろう。
 どうして誰も抗議をしないでシナ人が言うことを黙って見逃すのだろう。
 日本では屁のようなことでワーワー言っている人権(同和)団体が、中国に行って抗議のデモ行進をしたという話は聞いたことがない。

 先の戦争でも真実はそっちのけで中国の言い分だけを丸呑みしてODAという恐喝に屈して、靖国問題や教科書問題まで口出して、政治と経済のすべてを嘘で固めているシナ人。世界統一の言論機関であるインターネットさえも検閲で嘘ばかり。そのうえ子供まで見殺しにする。
 そんなシナ人を日本が観光誘致する必要があるのだろうか?
 日本人の考える日中友好とは相互妥協によるものだが、シナ人の考える日中友好とは日本だけが妥協するという意味であることを肝に銘じなければならない。

平成231024日(月)
 今日はとびっきりの情報(証拠)を入手した。こりゃ〜大変な事件だ!!
 早くみなさんに暴露したいが、諸事情によりブログ発表は111日。新聞掲載は1215日。もう少し待ってください。
 
 月刊ポリシーは様々なところで調査活動をしているが、調査をするだけで表面上は何ら動きがないから、最初はオタオタしていた連中が「もうポリシーは引っ込んだようだ」と安心している悪人が大勢いる。
 でもね、月刊ポリシーはそんなに甘くないよ。

 「災いは忘れたころにやってくる。やってきたときはもう遅い」
 そこで大慌てする悪人を見て、我々はエクスタシーを感じる。
 「ざまあみろ!」それが月刊ポリシーの『正義』である。

平成231027日(木)
 福岡県八女市星野村を水面下で調査していた。一応状況把握ができたので、これから行政側などへの確認作業に入るわけだが、行政側には真摯な対応を求めたい。
 まあ、我々が証拠を確保した上での確認作業だから、隠しても無理なんだけど…。
 
 八女市行政は昔から政治家や権力者などと裏工作ばかりしてきた。今でも旧態依然の市民感覚は直っていないようだ。しかし、月刊ポリシーが介入した以上、そんなものは屁のツッパリにもならないことを彼らに教えてあげようと思う。

 熊本県には月刊ポリシーがあるのでこのような事件は起こり得ないが、県内の皆さんも『人のふり見て我がふり直せ』ということで勉強してもらいたい。
 八女市側への確認作業後、紙面掲載を通常か号外にするかは検討中。

 ところで、尻に火がついている高野誠二(山鹿市議)の悪どい借金手法が本紙独自調査で判明した。
 「おまえは完全な詐欺師だ!!」
 早いところ市議会議員を辞職したほうが、あんたのためだよ。と忠告しておく。

平成231028日(金)
 共産党・社民党・旧社会党らは「社会主義国家」を目指している政党である。
 それでは社会主義国家とは何か?難しいことは抜きにして簡単に説明する。
 
 社会主義国家とは、国民の誰もが「国家」のために働き、その労働対価(給与)は平等だから格差があってはならない。働く者も障害者も…たとえ働かなくても平等の賃金で企業競争もなく平和に暮らす。というもの。
 簡単に考えるなら、「国民全員が公務員」という考え方である。

 社会主義国家を自称している中国は完全な資本主義国家…というよりも実際には拝金主義国家であり、北朝鮮や中国で公務員系列(朝鮮労働党・中国共産党)のために国民が犠牲になっている。
 ギリシャでは働かない公務員が国民の30%を占めているから崩壊した。EU諸国からの金融支援がなければ完全崩壊なのに、金を要求するだけで自分らが働こうとはしないで、自己中心的なデモ行進ばかりしている姿は、ゆすりたかりの民族と言っても過言ではない。

 ギリシャ崩壊は民主党政権の将来を見ているようで怖い。
 公務員労働組合(官公労)に支配された民主党政権下では、必ず日本はギリシャの二の舞を踏むことになると、ここに予言しておく。

平成231031日(月)
 明日からホタル7に突入するが11月は超多忙の兆し。今年も残りわずかだ。
 今からバンバン仕事をこなして年末年始はゆっくり過ごしたいと毎年思っているのだが、なかなか思うようにはならない。

 悲惨な東北大震災に対して、熊本を含む九州では「偽善的な自粛」の大合唱で景気低迷に拍車がかかったが、今や東北地方はバブル状態で湯水のように金が湧き出ている。なんだかな〜。
 
 さて先般、山鹿市役所(経済観光課)に宿題を投げかけた。事は重大だ。我々が事前に打診するということは優しき温情なので、早急に対応しないと山鹿市役所と戦わなければならなくなる。ぼーっとしないでね。

 

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