ホタル56
平成27年12月1日(火)
師走だ。あっという間に正月が来る。息つく間もなくスケジュールが詰まっているが、今年も家族と力を合わせてなんとか乗り切れそうだ。
同士がまた一人、人生を終えた。急転直下の昨日の通夜まで彼女の病気を知らなかった。
「落ち着け。そんなに先を急ぐな。急いては事を仕損じる」と、私は彼女に再三注意をしてきたが、彼女自身は自分の病気と向き合って自分に時間がないことを悟っていたのだと、通夜の席でご主人から初めて聞かされた。
彼女の胸中を理解してあげられなかった後悔の念が絶えないが、彼女の無念は私が引き継いでいかなければならないと心に誓った。
平成27年12月2日(水)
毎年思うのだが流行語大賞って何の意味があるのだろう。一般人からすればどうでもいいこと。仮にショービジネスだとしてもテレビ各局がこれほど大げさに取り上げることではない。
今回政治分野で「アベ政治を許さない」という文言が選ばれたが、左翼に寄り添って政府批判ばかりしている偽善者の鳥越俊太郎が審査委員長で、反日朝鮮人の姜尚中まで選考委員に含まれている。
こんな出来レースを一喜一憂して面白がるテレビ局には反吐(へど)が出る。
平成27年12月3日(木)
中国によるpm2,5を含む大気汚染が今日から九州を覆う。許し難い環境テロである。
時折、新聞テレビのコメンテーターが「日本も高度経済成長の時にはスモッグ公害があったので人のことは言えない」などと偽善論を言っている。
それは違う。公害の歴史には未知な部分が多々あって、人類がそれらを経験したことにより、同じ失敗を繰り返さないよう環境問題に取り組んできている。
しかし、中国は全世界の歴史から「こうすればこういう公害が発生する」ということを十分に知っていながら、金儲けのためだけに人命を無視して野放し垂れ流しをしている『確信犯』である。
中国大陸からの大気汚染公害による被害者であるのに、中国には抗議しないで「私は水俣病です」なんて言い出す事例も多々あるのではないか。
平成27年12月4日(金)
化血研の犯罪がようやく表面化しているが、我々は以前からブラック企業だと確信していた。
理由は、今は亡き悪名高いゴロ新聞の「くまもとトシケン(故:吉岡義)」との腐れ縁で金銭取引を続けていたからである。こんな奴らと取引するなんてロクな企業じゃない。
それにしても、国や国民も長年だまされてきたものだ。
鉄と電力を牛耳る者が国を動かすと云われるように、競争原理の働かない血清事業に胡座をかいていた結果であろうが、規模に差違はあっても日本には同じような既得権益が数多くある。
九州電力や九電工なども同様で、これらの企業は公益公共事業に大きく関与しておきながら、自分に都合が悪くなると「民間企業です」と言い張って疑義があっても情報公開に応じないので、事故が起きて被害者でも現れなければ彼らの不正を暴くことは難しい。
まずはここから改革しなければならないと思う。
平成27年12月7日(月)
五郎丸選手が来てラグビーの試合があったそうで、高校生の娘までが知っている。
ラグビーは高校生の時に授業の一環で行われていたが、日頃の鬱憤を晴らすかのように皆がハッスルした。
その様子は必ずボールのないところで殴り合いが始まり、ケンカの延長で顔も身体も傷だらけになって、とても試合や授業として成立するものではなかった。
しかし、そこは同級生の良いところで、ラグビーという本気のケンカを思いっきり楽しんで、あとはいつものようにクラスメイトに戻った。今考えてみれば、ノーサイドの精神が自然と備わっていた気がする。
現代の若者にはこのように元気を発散してケガを楽しむことがない。スマホやゲームでは人の痛みも自分の痛みも分からない。
正々堂々とぶつかり合うラグビーを若者が経験して、陰険で陰湿ないじめから脱却できればいいと思う。
平成27年12月9日(水)
今年も毎度のことながら年末までに本紙カレンダーを郵送します。
「ポリシーのカレンダーを掛けておくと詐欺師などが来ても魔除けになります」「高島暦がよく当たるんですよね」などと好評を頂いていますので、目的は様々でしょうが有効に活用されてください。
なお今年はもう一つ、毎年増え続ける会員様の事務管理のために、月刊ポリシー会員カード(特注のブラックカード)を作成しましたので、こちらも今年中には会員様全員に郵送する予定です。
我々も日々精進しますので、これからもよろしくお願い致します。
平成27年12月10日(木)
アメリカ共和党の大統領候補トランプ氏は暴言とも言える本音を発することで人気があって、今回は「イスラム教徒の全面入国禁止」を言ってしまった。
さすがにこの発言には賛同できない声が多いが、これまた多くの一般人にとっては『本音』ではなかろうか。
IS(イスラム国)がイスラム教徒全員の考えではないことは分かる。ISのテロ行為をもってほかのイスラム教徒を同様に非難してはならないことも分かる。トランプ氏にしても基本的には全世界でそのような価値観を持っているだろう。
だったら、他のイスラム教徒はISに対して説得工作や強硬姿勢を取っているか?
自分たちはISとは違うと言うだけで、人身売買や少女誘拐して強姦や戦闘行為に関係ない一般人虐殺を含めたISのテロ行為に対して、同じイスラム教徒として何一つ対抗策を打ち出してはいない。
コーランを燃やされただけでヒステリックに全世界で暴動を起こすイスラム教徒なんだから、コーランの精神に反するISに対して徹底的な抗議活動をすることでしか、「自分たちはISとは違う」ということを証明できないのではないか。
何もしなければ同じと見られても仕方がない。
平成27年12月11日(金)
たった2%の軽減税率なんて必要ない。
そもそも10%程度の消費税でオタオタしている国民なんて日本にはいない。反対する者は3%でも5%でも反対する。毎日くだらない買い物をする者に限って消費税が何%でも「家計が苦しい」と言う。
自民党と公明党の駆け引きについては、生鮮食品生産者は自民党支持者が多く、加工食品業者は公明党支持の創価学会員が多いからであり、私に言わせれば茶番でしかない。
ただ、生鮮食品については日持ちしないので、根拠のない購買意欲を高めるために軽減税率を適用することは一定の評価ができる。
いずれにしても、贅沢さえしなければ10%程度の消費税で生活できないほど困窮する国民はいない。
それでも生活できないと言う者は、自分自身に何らかの問題があるのである。
平成27年12月12日(土)
菊陽町が荒れている。議会はもはや私利私欲状態。
熊日新聞報道では表面上のことしか書かないので市民に事実が伝わらず誤解を与えている。誤解を与える報道とは『嘘』の報道と言っても過言ではない犯罪である。
ここはやはり月刊ポリシーによって『真実』を報道して、偽善者どもに鉄槌を加えなければならないだろう。
偽善者のアゴタンは我々が打ち砕く!
最近月刊ポリシーが菊陽町に行かなくなったからと安心しているかもしれないが着々と調査は進んでいる。
災いは忘れた頃にやって来るってことをバカ議員らに教えてあげようホトトギス。
平成27年12月14日(月)
COP21での削減目標。立派なことだ。
しかし、これまで中国が国連などの協力金や災害支援金でさえ約束通りに支払ったことがあるだろうか?いいや、ほぼ皆無と言っても過言ではない。
今まで彼らに何度だまされてきたことか。
羽生弓弦・・・すごいよなぁ〜。
私が感心することは、あの若さで、国旗を大切に扱い、国歌を堂々と歌う姿。演技前に胸元で武士の「士」という文字を書いている姿にも感動する。
ノーベル賞だけではなく世界に誇れる日本人がここにもいる。
平成27年12月15日(火)
「日本洗脳計画(本当にあったアメリカの対日心理工作)」(株)ダイヤプレス発行。という本がある。
民主主義という名のもとに、戦勝国側が日本に対して戦前戦後を通して行った極悪非道の数々。この本を読めばアメリカを含む連合国側が本当の戦争犯罪人であることが分かる。
そういった本当の歴史を知らずに育った戦後生まれの日本人はまだしも、マスコミを含む知識人と呼ばれた連中は本当の歴史を知っていながら「何が何でも日本悪」として日本人を洗脳してきたことで、他人に責任をなすりつける日教組のような連中を増幅させた。
私が時々紹介するこれらの書物は、日本人として知っておかなければならない最低限の事柄である。
本ブログの読者はそれらの基礎知識を備えているかもしれないが、こんな最低限の事柄でも本当に知らない国民が大勢いる。
聖徳太子の時代まで遡れとは言わないが、頼むから自分の国の近代史くらいは知っていて欲しい。
平成27年12月16日(水)
昨日水俣市役所に行ってきた。当然昼食をとるのだが、何度行っても水俣方面では美味しい店に当たらない。道沿いで食事の美味しい店を誰か知っていたら教えて欲しい。
韓国の「日本パクリ」が止まらない。
食料品や生活用品から自動車または歌やコントからテレビ番組まで何でもアリ。それも姑息に商品名が微妙に違うだけ。これこそお笑い世界だ。
日本のことを忌み嫌う反日国家のくせに、どうして日本の文化や文明をパクるのだろう?どうも朝鮮人の思考回路は理解できない。
中国人の爆買も同様で、どうして嫌いな日本の商品を買っていくのだろう。不思議でならない。
私は中国韓国が嫌いだから、極力嫌いな国の品物は買わないようにしている。自大表現で嘘八百の韓流ドラマなんて絶対に見ない。
なぜなら私は『恥』を知っているからだ。
平成27年12月17日(木)
今月号の原稿校正が終えたので今年の新聞作りは終了。
昨日は10数年来の友人と二人だけの忘年会。二次会まで行って二人で使ったお金は数千円。時間は約2時間半。毎年のことだがこれで十分疎通を計れる。
その友人が言った。「山鹿商工会議所の磯谷は人間のクズだが、あんな奴に情けをかけたことが君の唯一の失敗だったね。それ以外は何一つ恥じることなく、厳しい世界で15年間も新聞発行を続けていることは尊敬する。私の周りにもポリシーは熊本にとって熊日新聞よりも必要な新聞だという人が増えているよ。意地を張らないでそろそろ広く会員を募ったらどうだい」
自画自賛のようで照れくさいが、ありがたい言葉だ。
ただ、会員募集という営業行為については今後も一切行うつもりはない。
料理が美味しければどんな田舎の小料理店でも客が集まるように、本当に月刊ポリシーを読みたいと思う人だけが自らの意思で会員になってくれればそれで良い。
「新聞を作成するジャーナリストは商売人であってはならない」という本紙設立の趣旨は今後も貫いていきたい。
平成27年12月18日(金)
産経新聞前支局長に無罪判決が出たことは当然のことだが、日本政府の要望を受けて韓国外務省が裁判所に口利きをしたという恩着せがましい判決には腹が立つ。
結局、韓国の裁判所には法の独立性はなく、政府(大統領)の言いなりになる独裁国家であることを露呈しているだけだ。
これで韓国側が日本に恩を売ったと大きな顔をして、嘘八百の従軍慰安婦問題で日本政府に譲歩を迫り、堕落しきった韓国経済の救済を求めてきても、日本政府がそれに応じるようなことは決してあってはならない。
平成27年12月19日(土)
家族や親族たちのクリスマスプレゼントを買いに新幹線で博多まで行ってきたが、今日の九州新幹線は上りも下りもガラガラ状態。それでも博多駅は混雑していた。
来年82歳になる親父にどうしてもプレゼントしたい物があって、熊本市内で随分探したけど見つからなかったが、やっぱり都会は品数が豊富でピンからキリまで何でもある。
インターネットで調べた。入り込んだ小さな商店街で職人が作った親父にピッタリの物をようやく探し当てた。それにしても歩いたなぁ〜。妻も一緒に探してくれたのだが女の身には辛かったかも。
ちょっと高額だったが、これまで親不孝を重ねてきたことへの些細な迷惑料だと思って奮発した。親父が喜んでくれれば良いんだけど・・・。
平成27年12月21日(月)
安保関連法の廃止を訴える学生団体SEALDs(シールズ)などの市民団体が、来年夏の参議院選で野党系候補を支援する「市民連合」を設立した。と新聞テレビが一斉に報じるが、これは誤った洗脳報道である。
正確には、安保関連法の廃止を訴える勉学を放棄して暇を持て余した学生団体SEALDsなどの左翼団体が、来年夏の参議院選で野党系候補を支援する「左翼連合」を設立した。である。
中国共産党の支配下にあるような悪質極まりない左翼団体を市民団体だと報じる新聞テレビには国民を意図的に洗脳する魂胆がありありだ。
我が熊本県でも民主党と共産党が共闘して候補者を一本化した。もはや既存の野党には一縷の望みもない。
平成27年12月22日(火)
大分県別府市がパチンコばかりしている生活保護費受給者を取り締まって、見つけたら支給額を減額する措置を取ったところ、ネット上では当然のごとく賞賛の声が上がった。
ところが、反対に「生活保護者の人権に反する」という声が一部にあるという。
意味が分からない。いったい人権って何なんだ!そんなことを言う奴は堂々と顔出しをして、パチンコに興じる生活保護者には自分の財布から生活費を支給してやればいい。
私は人権にしても福祉にしても、はたまた水俣病や同和教育にしても日本では行き過ぎた偽善が横行していると思う。
そんな偽善に対してネット上では本音の批判があるものの、職場や地域または市町村議会という民意を伝える場でも正面切って批判する者は少ない。
だからこそ月刊ポリシーが必要とされるのだろう。
平成27年12月23日(水)天皇誕生日
昨日、検察からの過酷な取り調べで「罪を認めて謝罪すれば起訴しない」と言われて、長時間の取り調べに朦朧(もうろう)とした中で罪を認めてしました。との事後相談があった。
「警察や検察は平気で嘘を言うから、本当にやってなかったら絶対に罪を認めてはならない」と彼には再三忠告していたのだが、やっぱり素人さんには荷が重かったようだ。このようにして『冤罪』は作られるのだ。
弁護士だって信用できない。
依頼者の財産を着服したり、だまし取ったりした弁護士が明らかになっただけでも過去3年間に事件数が103件を数えて23人が起訴され被害額は20億円超に上るのだから、法律に疎く訴える金もない一般市民が被害者となって泣き寝入りしている数は計り知れない。
しかし、私は被害者に同情しない。すべて自己責任の結果である。どんな事件であろうが原因は自分に起因しているのに、困ったときには他人に助けを求めるなんて虫のいい話の結果がうまくいくはずがないと思う。
平成27年12月24日(木)
今年も残りわずか。時間が足りない。それでも27日から仕事納めにする。
これまでお盆や正月であっても発刊以来仕事を休むことがなかった。しかし、今年の年末年始は完全オフにすることを前々から決めているのだが、初めての長期休日に自分が耐えられるかが心配だ。
国会議員の育児休暇議論はナンセンス極まりない。
国会議員という職業は一般人の職業とは違う。
国会議員のやるべきことは、育児休暇なんて取らなくても夫婦と両親や親戚などの家族が協力し合って子育てをするという日本人らしいことを実践して育児休暇を取る必要がないことを証明しなければならない。
人類の基本は祖父母と一緒に暮らす大家族である。
核家族化が進んで各々が好き勝手に生きて、両親祖父母の世話もしないくせに遺産相続になると弁護士を使ってまで醜い争いをする自己中心的な主張が通ってしまう社会が間違っているのである。
平成27年12月25日(金)
今月号は東京を中心に県外からの反響が大きく、「熊本はどうなっているんですか」との声が数多く届く。恥ずかしい限りだ。
安倍総理が慰安婦問題を『進展』させるために外相を韓国へ行かせるとのこと。
いったい何を『進展』させるのか?
日本側の要求は国際法上当然なる主張に対して、韓国側の主張は言いがかりも甚だしく国際法規や慣例を無視した駄々っ子でしかない。
そこに進展を求めて何らかの話し合いをして、日本側が何らかの『譲歩』をするようなことになれば日本国民がテロに屈することになる。
過去の歴史に学べば韓国を何度助けてやっても感謝もせず、何度謝っても反日を繰り返し、何を約束しても必ず裏切られる。
韓国と国交断絶しても日本国民は一向に困らない。
千年後も日本を恨み続けると大統領が公言するような韓国には毅然たる態度で無視をすればいいと思うのだが。
平成27年12月26日(土)
年末に様々な行事が重なり、急なスケジュール変更もあって、一部の市町村(天草・人吉・水俣の各方面)へは挨拶に行くことができなかった。
昔から妙ょ〜なことばかりしている「水上村」が直近の取材対象となっているので、年末行けなかったところには新年明けてから取材方々挨拶に行きたい。
なお、風林特務機関(月刊ポリシー)は今日で仕事納めだが、本ブログについては適宜更新していきたいと思うので、里帰りの合間にでも開いてもらいたい。
平成27年12月27日(日)
消費税の軽減税。私は必要ないことだと思うが、党利党略によってとりあえず与党合意した。
新聞テレビでも軽減税の該当項目について、あ〜でもない、こ〜でもない、などとくだらない議論が盛んだったが、ネット上では炎上傾向にある「新聞が軽減税対象となるのは本末転倒だ」という多くの民意が、私の大嫌いな熊日新聞では一切報じていない。っていうか、新聞が軽減税対象となることを意図的に国民に隠している。
我々は数年前から「新聞社は自分たちだけが軽減税対象となるように水面下で政府税調に申し入れして裏工作をしている見返りに消費税アップ容認の報道をしている」と主張してきたが、まさにその通りの結果となっている。
何が公平公正な報道か!汚い奴らだ。
平成27年12月28日(月)
今日は役所の仕事納め。私は一足早く仕事を納めて毎年恒例の家族旅行を年末にした。今年は23歳になる長男だけが諸用でどうしても一緒に行けなく留守番となったが『家族愛』に変わりはない。
私は子供たちが小さい時から「我が家では彼氏彼女との遊びよりも家族の遊びを優先する。それが理解できない彼氏彼女は認めない」と言い聞かせているので我が家の家族旅行は家訓に等しい強制力を持つ。
このことは子供たちが成人しても結婚するまでは続くのだが、長女に至っては「彼氏とのデートよりも家族と一緒の方が楽しい」と言ってくれる。
親としてはこの上ない喜びである。
平成27年12月30日(水)
昨日は大阪にいて新聞を読んだ。大手新聞の全社が「現地の朝鮮人業者による売春婦という自称:慰安婦問題の日韓合意」を一面トップで掲載しているので、全ての新聞を購入して読み比べてみた。
その理由は熊本に帰って、熊日新聞はどこの大手新聞記事を盗用して書いているかを確かめるためだ。案の定の結果だが、その分析は来年にでも詳しく行うことにする。
一般国民が新聞社の偏ったサヨク報道を判断するには「日本国の立場で記事を書いているのか?韓国や中国の立場で書いているのか?」を考えて読めば新聞社がどのように国民を誘導しようとしているかが分かると思う。
平成27年12月31日(木)
大晦日。やることはやった。今年に悔いは無し。
読者のみなさんも一年間のお付き合いありがとうございました。
来年もきっと良い年です。
人生には困難がつきもので、その困難を乗り越えることが人生です。幾多の困難を乗り越えた喜びによって「今年も良い年だった」と振り返ることができます。
だから私の座右の銘は『嚢中の錐』。来年も気合を入れて頑張りましょう。