ホタル54
平成27年10月1日(木)
県内のとある小学校で悪質なイジメ問題があって、加害者である問題児の母親は厚顔無恥のモンスターペアレントというベタな展開。我々が一番嫌いな母親の姿だ。
教育委員会に実態を問うと「現在ようやく改善方向にある」と必死さを強調したが、結果として教育委員会も学校も悪質なイジメを知りつつ2〜3年間野放しにしていたことで被害児童らは救われていない。
どうやら教育委員会と学校側は、このまま事件を曖昧にして問題児童(6年生)が卒業するのを待っている様子だったが、月刊ポリシーが関わった以上そんなことは許さない。
実名掲載の月刊ポリシーが取材に来たものだから彼らも大慌てした。慌てていいけど、我々が来た以上、即刻改善されなければ加害者児童と母親および携わった教育委員会側についても実名で糾弾せざるを得ないことを教育委員会側へ告げた。
行政は問題を知りながら3年間も野放しにしてきたのだから、即刻改善とは「一週間以内」ということである。卒業まであやふやにするなんて絶対に許さない。
平成27年10月2日(金)
中国がスパイ容疑という因縁をつけて日本人を拉致した。
日本国内ではシナ人が我が物顔でどこにでも侵入して写真なんて撮り放題なのに、中国では共産党の都合でいきなり訳も分からず逮捕される。
日本と中国の間では中国側の一方的な横暴だけがまかり通って相互関係なんてものは存在しないのに、それでも汚いカネに目がくらんだ日本企業が中国に進出して、迷惑な株価動向に右往左往しながら、巷では日中友好などと叫んでいるバカがいる。
そんなバカに聞きたいが、この期に及んでも共産党による一党独裁の中国と本気で友好関係を望むのか?
民主党をはじめとする野党やマスコミの不思議なところが、自民党の多数を独裁だとヒステリックに批判するくせに中国共産党の独裁はまったく批判しない。
中国が日本国の内政問題に口を出してきたら与野党問わず意地でも反論しなければならないのに、日本の野党は中国と一緒になって日本政府を批判する。なんかおかしいじゃろ。
平成27年10月3日(土)
今日は西原村役場で情報漏洩事件の記者会見があったので出席してきた。
ところがテレビ局や新聞記者の質問が小学生レベルでお粗末なこと。そもそも事件をまったく把握していなくて、行政のいろはも知らない記者連中がでかい顔をしてトンチンカンな質問ばかりする。
先頭に立ってくだらない質問ばかりしていたのが熊日新聞の横山千尋という男性記者だったので、筆者が「そんなことは自分で調べればいいだろ。熊日新聞にはそんなことも調査する能力がないのか!」と叱咤した。バカはすぐ先頭に立ちたがる。
挙句の果てに横山千尋記者は文書管理規程の「規程」という文字さえも知らなかったらしく、「きてい。ってどんな字ですか」なんてことを平気で質問する始末。新聞記者として恥ずかしい限りだ。私なら町を歩けない。
そこで会見終了後に筆者が「文書管理規程の漢字さえ知らないような新聞記者に何を説明しても無駄ですよねぇ〜」と横山千尋熊日記者に皮肉たっぷりに直接言ってやったところ、筆者の前からすごすごと逃げて行った。つまらん奴だ。
熊本県民の皆さん、熊日新聞の横山千尋という記者はこの程度の奴であることを十分に認識した上で熊日新聞を読まなければ間違えますよ。
平成27年10月5日(月)
昨日は妻と長女がハンドメイドの品物を作成して毎週行っているフリーマーケットに一日中参加した。
それにしても女性は辛抱強い。いろんな客が来る中で非常識な客にでもにこやかに接するなんて私にはとてもできない。男性は商売では女性に勝てないと痛感した。
無罪を訴え続けた奥西死刑囚が獄中死した。
50年前の事件、本当に無罪なのか?一般人には判断できないが、今現在でも警察や検察は意図的に多くの冤罪を作り出していることは間違いない。
こういった無実を訴える死刑囚に対して「再審」を求める団体や新聞テレビという偽善者に限って、裁判として全く成立しない東京裁判は無条件に受け入れろと言う。
デタラメな東京裁判で戦勝国から勝手に名付けられた「いわゆるA級戦犯」に対して靖国神社合祀も排除しろと言って、戦勝国のアメリカから押し付けられた憲法を守れと言う。矛盾しているじゃないか。
偽善者の根本にはシナ人や朝鮮人のような『反日』が潜んでいると考えたほうがいいだろう。
平成27年10月7日(水)
借金だらけで火の車である園田博之代議士の得手勝手に自民党県連が振り回される姿はまことに見苦しい。双方ともに節操がない。
野田毅代議士の元秘書が覚せい剤使用で逮捕されたが、熊本県警から「秘書を逮捕しますよ」と事前に言われて慌ててクビにしておきながら「一身上の都合で退職した元秘書」なんて逃げる野田毅側も姑息だ。
熊本県にはこの程度の国会議員しかいないことが悲しい。
我が熊本県の蒲島郁夫知事は「神輿は軽くてパーが良い」の典型で、それで事務方がしっかりしているから県行政がうまく回っている悲しい現実がある。
次期知事選挙に元熊本市長の幸山政史くんが出馬表明した。出馬は彼の自由だが、このタイミングでの出馬は大恩ある大西一史熊本市長を苦しめることになるのではないか?
自分さえよければの典型だが、双方合意の決断ならば仁も義も礼もあったもんじゃなく人間不信に陥る。まあ、裏切ることが政治だといえばそれまでだが・・・。
平成27年10月8日(木)
内閣改造が発表された。普通の国や普通の人間なら「頑張ってくれよ」と期待を込めてエールを送り、当面半年や1年くらいは協力しながら見守る。
ところが日本では最初から批判ありきで足を引っ張ろうとする。
今日の熊日新聞では「県民冷ややか叱咤も」と大見出しで批判を誘導しているが、いったい誰に取材して誰の言葉か?一応コメントした人の名前は掲載してあるものの、熊日新聞側が意図した人物を選んで意図した発言をさせているとしか思えない。
今後も屁のようなことを取り上げて首相の任命責任とでも言い出すのだろうが、護送船団方式で当局発表を垂れ流すだけの堕落した新聞各社に反日を目的として潜んでいる在日記者や意図的に真実を報道しないサヨク新聞記者の任命責任を取るほうが先ではなかろうか。
平成27年10月9日(金)
昨日友人から新鮮な鯛が送られてきたので自分で捌こうとしたが、まな板に乗らないほど大きいものだからギブアップ。
そこで近くの寿司屋に持って行って捌いてもらった。本職とは言え見事な手さばき。道具(包丁)も違う。鯛も私に捌かれるより板前さんに捌かれた方が嬉しいに違いない。家族も「美味しい」を連発して食べていた。
今月は亡き母親の誕生日だから墓参りに行く。
墓前で母親に相談したいことがたくさんある。墓前とはいえ母親に相談すると心が落ち着く。そこで決断したことは不思議と間違わない。
いつまで経っても親離れしない私を墓前の母は温かく見守ってくれるので、「どんな困難でも母さんに恥ずかしいことはしないから見守ってください」と手を合わせて必ず言うことにしている。
平成27年10月11日(日)
世界記憶遺産にシベリア抑留者の資料が認定されたことは当然だが、同時に中国共産党が自分たちの極悪非道を隠すために捏造した南京大虐殺という絵空事までも認定された。
中国共産党の嘘八百を世界遺産資料としてユネスコは認めたのである。日本としてこれほどの屈辱はない。
遺産登録のたびに中国と韓国から日本に政治的圧力が加えられて、それに屈するユネスコに対する中国や韓国の支出金は微々たるものでアメリカに次ぐ日本の支出金の比ではなく、アゴばかりで金は出さないモンスターペアレントが中国と韓国なのである。
日本国民が高額な税金を支払って日本を貶める。自分で自分の首を絞めている。こんなことをしていれば、もはや世界遺産になんの魅力もないので日本はユネスコから撤退するべきだ。
平成27年10月13日(火)
マイナンバー制度が始まる。様々な批判があるが私に言わせれば今まで日本になかったことが不自然なくらいだ。
批判の多くは「個人情報が流失する」「悪用されて被害が生じる」など。
だが、どんな機密情報でも多かれ少なかれ流失はあり得るもので現代情報社会では完全に防ぐことなんて不可能である。
悪用については自己責任による自己防衛で防止しなければならなく、行政対応は本人以外の利用制限を強化する以外にない。
現実問題として私のマイナンバー情報がどこに流出したとしても何も恥ずかしいことはないし隠すことでもない。仮に悪用されても毅然と対処すればいいだけのこと。
ヒステリックに個人情報を叫ぶ連中は社会から逃げ回っている連中だけではなかろうか。
平成17年10月14日(水)
飲酒運転から汚職やワイセツ行為まで公務員の犯罪が止まらない。でも表面化するのは子供じみた氷山の一角で、表面化しないことのほうが重大犯罪は多い。
役人が倫理道徳に反することをしてはならないが、あまりにも偽善に萎縮して人間本来の仕事ができない風潮もいかがなものか?その先は偽善に屈して戦うことを知らない過保護となり清濁併せ呑む「寝技」ができない小さな人間ばかりになってしまう。
県内の各市町村を回ると「寝技」ができる役人がいなくなった。
寝技とは悪いことをするという意味ではなくて、修羅場をくぐってきた経験から、表も裏も知り尽くして、理不尽なことには毅然と対処しながらも『善』を見極めて「三方一両損」のような大岡裁きができることを言う。
寝技ができる役人がいる市町村は比較的円滑な行政運営を行っている。そんな貴重な存在が偽善に押しつぶされて年々減少していることは住民の不利益であると思う。
平成27年10月15日(木)
森山裕農林水産大臣が代表を務める自民党の選挙支部が指名停止業者から3年間献金を受けていたと新聞テレビで報道して、護送船団報道しかできない熊日新聞でも批判的に報じている。
しかし、3年間も指名停止期間があったわけではなく、たとえ指名停止業者から献金があっても、支持者が獄中から献金していても、正式な献金として帳簿に計上されていれば何の問題もない。
それでは日本全国に数ある指名停止業者や過去に罪を犯した企業のCMや広告を新聞テレビは一切報じていないのか!それら企業からCM代金や広告代金を受け取っていないとでも言うのか!
新聞テレビの『偽善』もいい加減にしてもらいたい。
平成27年10月16日(金)
朝晩がめっきり寒くなったが日中は清々しい秋晴れが続いている。昨日神棚の御花を取り変えられなかった。それでも吉報があったので神様に申し訳ない。今から御花を買いに行こう。(今の時間はナフコしか開いていないか)
私は信心深くはない。しかし、日本人として日本の伝統や文化は守る。祖父母や両親から教えられたことが迷信であっても自分の子供たちにも引き継いで教える。
祖父母や両親から教えられた基本的なことは誰かが見ていても見てなくても「お天道様に恥ずかしいことはするな」である。このことが全ての教えに通じると思っている。お陰で我が家は夫婦も家庭も円満だ。
事務所の神棚に亡き母の遺影を置いて毎日手を合わせることは宗教的には反していると思うが、これを許してくれるのが日本古来の伝統である『神道』であり、天照大御神というお天道様なのだ。
平成27年10月17日(土)
酒を除く飲食料品に軽減税率を適用する案には賛成するが、たった10%の消費税に軽減税が必要なのかとも思う。
公明党の軽減税率案は創価学会案であって、彼らの狙いは創価学会の発行する新聞雑誌にまで軽減税率を適用することが最終目的なのである。そこに新聞で商売している左に偏った連中が「新聞は公共性があって国民に必要なもの」なんて寝言を言い出す。
挙句の果てに今日の熊日新聞3面でカン・サンジュンという在日朝鮮人に「新聞や書籍に対する消費税増税は意図せざる愚民化政策」なんてことを熊日新聞側がカネを払って代弁させる始末。在日朝鮮人のような愚民に言われる筋合いはない。
新聞や雑誌は必要だと思う人が購入すればいいだけで、無理して購入しなくても生きていく上での社会生活では何一つ困らない。お金がなくて新聞を購読できない人は各市町村の役所に行けば誰でも自由に読める。
新聞雑誌に軽減税率を適用するくらいなら酒やタバコの税率を軽減したほうが国民のためになる。
自己中心的な新聞雑誌への軽減税率適用なんて言論と行政の癒着でしかなく絶対反対である。
平成27年10月19日(月)
暴力団山口組の抗争が懸念される中、熊本県でも組から組員に対して、繁華街への「外出禁止令」が出ているようだ。彼らも組織人として戦うことは宿命かもしれないが民間人を巻き込まないような配慮は一応している。
どんなに彼ら暴力団が凶悪であっても、毎日ニュースを賑わす一般市民による理不尽な殺人事件のようなことはしない。最近都内で頻繁に起きている猫などの動物虐殺なんてことも暴力団はしない。
そんな事を考えると暴力団よりも一般市民の方が凶悪で理不尽かつ非人道的な事件が多い。
そう、弱いくせに強がる中途半端な一般市民の方が悪質なのである。
現実の痛みや恐怖を知らずにバーチャル世界に酔っている一般市民は暴力団で雑巾がけをしながら精神修養をしたほうがいいと思う。
平成27年10月20日(火)
今朝ブログを更新したはずなのに反映されていない。
携帯電話の無駄話でなかなか良い問題提起だったが、同じことを書くのは面倒なので今日は休憩する。
平成27年10月21日(水)
昨日、犬の散歩中に足をくじいて動けないところに家族みんなが助けに来てくれた。情けない話だが初めて娘の肩を借りて歩いた・・・・幸せだなぁ〜。(詳細は次号の「ふうりん」にて)
今月は事務所詰めが多い。来月からは県外取材の予定が複数件ある。年末まで予定がぎっしり。
普通の商売ならば忙しいことは儲けにつながるが、私の仕事は忙しければ忙しいほど手出し資金が多くなる。割に合わない仕事だ。
それでも月刊ポリシーを最後の頼りにしている市民のために少しでも力になればと努力しているのだから、自分で言うのもなんだが、まるでお釈迦様のような仕事をしているみたいだ。
何の得にもならないことを続けて家族に迷惑ばかりかけているが、まあ、晩年は良いことがあると期待している。
平成27年10月22日(木)
それにしても今日の熊日新聞、まあ営利商売の誇大広告が多いこと。記事のレベルは低いし、もはや商業新聞。言論人として恥ずかしいと思わないのだろうか?
荒尾市長が神社のお祭りにお神酒を上げたから公職選挙法違反だって?
議員当選祝いの胡蝶蘭は議員らに媚を売る恥ずかしい行為だが、日本古来からある地域の伝統文化にお神酒を上げることまで問題にする必要があるのだろうか?
こんなことを問題にする者の方が何らかのイデオロギーを持った危険な人間であろう。もしかしたら日本民族または国民ではないのかもしれない。
営利商売広告に加えて創価学会の広告まで大々的に掲載するのに、こんなくだらないことを報道するのが熊日新聞の正体である。
平成27年10月23日(金)
横浜マンション事件は起こるべくして起こった事件であるが、姉歯設計の耐震強度偽装事件と同様に業界では氷山の一角である。
親会社の管理責任が問われることは当然だが、現場責任者がどのような施工を指示していたかなんて親会社が知るわけがないのに親会社の役員だけで謝罪会見することが間違っている。
ここは不正を働いた現場責任者が表に出て説明責任を果たして謝罪会見するべきで、そうしなければ犯罪者を隠していることになる。
学校教員がいじめを放置したりワイセツ行為をしたり、その時も校長が釈明と謝罪をするがまったく意味がない。
いじめを放置したりワイセツ行為をした教員および不正を働いた現場責任者が、どのような顔をしているかを知らなければ、そんな人物が自分の前に現れた時、防衛もできず二次災害を防ぐことができないからだ。
一番大事な当事者の名前も顔も報道すらできない新聞テレビの歪んだ報道を見聞きすることは危なくてしょうがない。
平成27年10月24日(土)
政府によるTPP交渉は「成功」であったと思う。
そりゃ〜中には影響を受けて不満な者もいるだろうが、万民が納得するなんて不可能なのだから、日本国として国防ラインに経済を乗せることには成功したと思う。
それなのに、これまで政府の交渉を酷評または妨害してきたマスコミや野党らは政府に感謝をしない。
日本政府がいくら努力しても感謝をしないで批判ばかり。こんな日本人にいつからなってしまったのだろう。
平成27年10月26日(月)
中東での難民がヨーロッパに押し寄せて、ドイツが最大の受け入れ国という現状に対し、少しでもオスマン帝国崩壊の歴史を知っている人なら、中東の混乱はイギリスとフランスの責任でドイツは被害者である事を知っている。
それなのにイギリスの被害者であるドイツが難民を受け入れることは「理不尽極まりない」と思う。
私は日本での難民受け入れは『絶対反対』である。
基本的に自分の国は自分たちで守らなければならない。どのような苦難であっても逃げ出す難民は自分の国を放棄したことになるからだ。
そして、難民は出した国の指導者が悪いのであって、現状でシリア難民がドイツに逃れたならシリアの責任においてドイツに対して難民救済の資金をシリアが提供しなければならない。
シリアが難民救済の資金を出さないということは、シリアはその資金を内戦や戦争に使用しているのだから、難民を受け入れるヨーロッパ諸国は間接的に戦争に参加してシリアに資金援助していることになるからだ。
平成27年10月27日(火)
昨夜、菊池市の議会報告会が七城町で行われたので傍聴した。我が山鹿市役所の議会事務局や議員も勉強に来ていた。良いことだ。
税金滞納問題に対して森清孝議長が「これで決着した」と発言したものだから当然のごとく住民らの怒りが収まらなかった。
森清孝議長はその後も議長としてはふさわしくない支離滅裂で意味不明な発言をしていたが、税金滞納の当事者である境和則議員は横柄にも手足を組んだまま座ってまるで他人事。反省の欠片もない。
せっかくの議会報告会なのに、住民からの質問内容にまで厳しい規制をかけて、議会側が言いたいことだけを一方通行の「茶番」となってしまった。
良い試みなのに、もったいないよなぁ〜。
平成27年10月28日(水)
南沙諸島にアメリカの軍艦を派遣航行した。本当なら日本の国防経済ラインなので日本が軍艦を派遣しなければならないのに、こんなことができるのはアメリカしかいない。世界中で応援しなければならない。
誰が考えても中国の主張は間違っており、その行動は武力による侵略行為なのに、日本マスコミは「中国が領土を主張する南沙諸島に米軍艦派遣で中国側が強い不満と断固たる反対を表明」「中国政府の許可を得ずに不法侵入した」などと中国という犯罪者側の言い分を報道するものの、中国による国際犯罪を批判することはなくて、まるでアメリカが軍事緊張を高めているのが悪いような報道をするのはどうしてだろう?
国民は新聞テレビに騙されてないけない。
平成27年10月29日(木)
日中韓の首脳会談に向けて国際常識が通じない敵陣に乗り込む安倍首相。胃が痛くなる仕事だろう。
中国と韓国が日本に対して壊れたゼンマイ仕掛けのように「歴史を直視しろ」と言うが、安倍首相は「歴史を直視するべきはお前たちだろ!」と言ってもらいたい。
特に韓国側の主張や要求なんてヤクザの因縁にも劣るもので、こんなテロ行為に屈してはならない。
そもそも日本としては韓国との信頼関係を必要以上に構築する必要はない。国交断絶しても私は何一つ困らない。むしろ相手(韓国)が嫌がるのに「仲良くしましょう」と付きまとうのはストーカーでしかない。
不必要な首脳会談において見苦しい妥協だけはしてもらいたくない。
平成27年10月30日(金)
熊本県立劇場の館長の筆頭候補に「姜尚中(カン・サンジュン)」の名前が挙がっていることで、多くの読者や県民から月刊ポリシーに対して苦情が来ている。
我々に苦情を言われても困るのだが、確かに由々しき問題である。
竹島は韓国領土。日本が戦争犯罪しておきながら北朝鮮の拉致を責めるのは間違っている。挙句の果てには天皇陛下を「日王」と侮辱する超反日で韓国籍の在日朝鮮人である姜尚中。
どうして反日朝鮮人を熊本県立劇場の館長にしなければならないのか!
県民の怒りはごもっともなので本紙11月10日号にて問題提起する。
平成27年10月31日(土)
ハロウインミッキーマウスカレーをテレビCMでやっていたので、長女に「美味しそうだから作って欲しい」と頼んでいたところ、昨日の夕食に出てきた。
見栄えもテレビCMと一寸違わず、味も最高。大満足だった。
高校生までは味噌汁も満足に作れなかった長女が今や毎日私に弁当を作ってくれて洋風のコース料理からベタな日本料理まで何でも作れる。「完璧」と言っても良い。
この進歩と成長には負けず嫌いの彼女なりに地道な努力と研究をしていることを知っているが、胃袋を掴まれた父親としては嫁に行ってもらいたくないものだ。