ホタル47
平成27年3月1日(日)
川崎の中学生殺人事件。おそらく殺害したと思われるガキらの卑怯なこと。ケンカもできない弱虫らが不良ぶっているだけで卑怯者としか言いようがない。本当の怖さを知らないガキがのさばっている。
どちらにしても、加害者やその親の顔を新聞テレビが公開して、親戚一同が町中を歩けないように社会的制裁を加えないから、こんな卑怯者が次から次に現れるのだ。
ここでまた悪徳弁護士が活躍する。
弁護士は加害者らが有罪であることは百も承知であるはずなのに無罪を主張し、裁判過程で逃げられなくなったら「未成年だから適正な判断ができなかった」「精神鑑定のうえで情状酌量」なんて嘘八百で弁護する。こんな茶番に裁判という国民の税金が湯水のように使われる。
このような卑怯者を増幅させるのは真実を報道しないマスコミ報道機関に責任がある。
平成27年3月2日(月)
中国に比べれば日本では格差なんて無きに等しいが、ヒステリックな日本人は「大企業だけ儲けて庶民との格差がある」と叫ぶ。
そして裕福層を敵視して、裕福層にさらなる課税を迫って、格差は政府自民党の責任だと言う。
しかし、そんな日本人に限って、中国からの爆買い観光客にヘコヘコしている。見苦しいったらありゃしない。
中国の爆買い客は、限られた1億人の裕福層であり、残りの貧しい12億人を踏み台として犠牲にしている連中である。
サヨクの連中が日本で「格差」を非難するならば、まずは中国人観光客を非難するべきだと思う。
平成27年3月3日(火)
東京の高級マンション20階付近で火災が発生した。その上階に「めざましテレビ」のスタッフ(20歳台女性)が住んでいた。
アベノミクスの恩恵が一般市民には実感がないなんてことばかり報道しているけどテレビ局社員って裕福だなぁ〜。春闘なんて貧乏人のバカ騒ぎとしか思っていないのだろう。
確かに現代の春闘なんて単なるセレモニーでしかない。参加者には組合側から「休業補償」の類が支払われて自己満足のガス抜きする程度。春闘やメーデーの意味も歴史も知らないくせにダラダラ集まるだけ。幹部ばかりが組合貴族化して当局との独自交渉能力が乏しい組合幹部のパフォーマンスでしかない。
労働組合員の皆さん、そろそろ洗脳から抜け出そう。
平成27年3月4日(木)
川崎中一男子殺害事件。本当に悲惨な出来事で許し難い行為だが、これを偽善者どもが「もっと早く学校側が気づいてあげれば・・・」なんて学校教育の責任にするのは無理があるし間違っている。
明らかに殺害した3人の個人責任であると同時に、そんな子供に育てた親の責任である。だから彼らの素性を公表して社会的制裁を加えるべきだと我々は主張している。
なぜなら、彼らが少年院や刑務所を出て、自分の家の隣に引越ししてきたらどうするのか?素性が分からなければ二次災害に対して一般市民は何の防御策も講じることができないからだ。
凶悪犯罪者が更生するかもしれない?といった身勝手な屁理屈のために我々が犠牲になる必要はない!(本件は4月号で特集を組む)
しかし、私はどっちもどっちだと思っている。
卑怯者3人と被害者少年はどうして交流があったのか?まだ中学1年生なのに、学校にも行かない不良グループと行動を共にするに至った経緯を解明して対策を練ることのほうが重要ではなかろうか。
平成27年3月5日(木)
国会議員に対する違法献金。「知らなかったから違法ではない」では通らないが、多くの場合、本当に知らなかったのだと思う。
そもそも政治家自身が年間数十万円程度の政治献金をいちいち企業の身元調査して選別することは現実的に不可能であるから問題が発覚した時に返金するしか方法がないだろう。(数えられる程度の献金しか来ない政治家なら別だが・・・)
外国人やイデオロギー団体(労働組合や政治団体)からの献金は本人が知らなかったでは済まされないが、それ以外の一般企業であれば企業側が自粛すべきで事務方の問題だろう。それを鬼の首を取ったように報道する新聞もいかがなものか。
群馬大学病院の医療ミスというより殺人行為によって多くの患者が命を落とした事件。手術を成功したと学会で発表しておきながら、実は何度も失敗して患者を死に至らしめていたと判明したら、その医師は一切表に出ず大学側が謝罪する。
川崎中一男子殺害事件と同様に、殺人犯人である「医師の素性」を明らかにしなければ、この医師が群馬大学をクビになっても、地方の勤務医になった場合は国民の命が無差別で危機にさらされる。
今回も新聞やテレビが医師の素性を報道しないならば、報道機関が無差別テロを世に放つようなものである。
新聞テレビが報道すべきは重箱の隅をつつくような政治家の責任を問うことより、こっちのほうが重要じゃないのか。
平成27年3月6日(金)
韓国でアメリカの大使が襲われた。民主国家ではありえない大問題だが、韓国という朝鮮人のやることだから驚くことではない。
しかし、この事件はアンポンタンを利用した韓国政府筋による計画的犯行だと邪気の多い私は考えている。
韓国は法治国家でもなければ民主国家でもないことが証明されたわけだが、韓国内には与野党を問わず北朝鮮や中国のスパイが山ほどいるのだから、政府も民間も国際社会で朝鮮人を信用することが間違っている。
これでアメリカが「韓国を批判すると怖い」なんて及び腰になるならば堕落しきっている日本のマスコミと一緒だが、私ならばアメリカにとっては「大使に危害が及んだ」という戦争に発展してもおかしくない大きな外交カードができたのだからチャンスだと考える。
だからといって「20世紀の諸悪の根源である侵略国家アメリカ」を私が支持するわけではない。
平成27年3月7日(土)
天草市役所と天草広域連合に対して、月刊ポリシーと私の名前を無断で使って談合情報のような駄文が、わざわざ山鹿の消印で送られている。
過去にも何度か同様のことがあって、我々も多少のことは有名税として受け止めるが、その文章内容があまりにも無礼で稚拙かつ意味不明なものだから恥ずかしくて仕方がない。困ったものだ。
月刊ポリシーが毒舌を吐きながらも、各自治体から信頼を得て、行政側も我々に真摯な対応をしてくれるのは、我々の主張が理路整然として内容を十分勉強しているから議論が噛み合うのである。中途半端な連中がいくら虚栄を張っても追いつけるレベルではない。
我々の公式文書は、月刊ポリシーの件名(文書の連番)をとって公印を押し、その上で編集局長の割印までして書式も統一し、住所氏名連絡先まで明記してるので、見識ある人が見れば質の違いが一目瞭然であるはずだ。行政側も怪しいと思ったら確認を願いたい。
平成27年3月9日(月)
東京大空襲で焼け野原になった戦後から復旧復興したのは、インフラ整備も万全ではないなかで多くは地元住民が血の滲むような努力を重ねた結果である。
それに比べれば現代社会は恵まれていて、震災後には日本各地や世界各国から救援物資や義援金が寄せられ、日本政府も他予算を大きく削ってまで復旧復興費用を捻出してきた。
世界の貧しい国ではとても対応できないが日本だからできた。すでに被災地には実質10兆円以上もの天文学的資金が投じられているのである。
放射能避難地域を除き、あとの「復興」は地元住民の責任において行わなければならないのに、いつまでも被害者ぶって「支援が万全ではない」なんて言っている奴を見ると腹立たしくなる。
交通事故で家族を失った人間は山ほどいるのに、震災被害者だけに「心のケアー」をいつまでする必要があるのか?いい加減にしてもらいたい。
平成27年3月10日(火)
春のセンバツ甲子園でスリランカ人の審判が出場することになった。
こんなにも野球を愛し、祖国と日本を愛しているスリランカ人審判員が「涙が出るほどうれしい」と発言した時には私も心から喜んだ。
彼が甲子園で活躍する映像を、道具もままらならずに野球をしているスリランカの子供たちが見たときに目を輝かせて感動する姿が想像される。
日本は昔から様々な国と友好関係を築いてきた。
戦争はその時代時代の背景で、勝者と敗者が必ずいて、勝者が絶対正義なわけでもなく、多くの場合は勝者の方がえげつない。そういった中で、日本のように「敗者は語らず」なんて武士道精神を持っている国は世界中のどこにもない。
中国共産党のように自分では一度も日本と戦わずに蒋介石とアメリカの褌(ふんどし)で相撲を取っていながら被害者ズラする奴もいる。
韓国(朝鮮)のように1000年以上も旧中国の植民地属国で、毎年美女3000人を貢物として清国へ差し出していたくせに、中国には反省も謝罪を求めず、反中ではなく反日という情けない国もある。
そこで安倍首相には本当の歴史を鑑みた談話を期待している。
平成27年3月11日(水)
毎年3月10日前後には寒波が来る。今年も寒かった。山鹿は晴れていたが熊本市内はコートを着なければ歩けないほどの雪だった。阿蘇はもっと寒かっただろう。
国会議員が路上キス・・・どうでもいい話。Sで関白で根っからの日本人の私にはできないが、どうでもいい話。こんなくだらないことを報道するほうが恥ずかしい。何がおもしろいんだろう。
いつものことながら熊日新聞報道のいい加減なこと。
西原村と御船町を侵略しようとしているカルト宗教「宝珠会」の危険(真実)をまったく書かない。反対に宝珠会側の立場で擁護している記事が目立つ。
特に、宝珠会信者とも目されている山本孝二御船町長の発言なんて、ちょっと調べれば『嘘』であることが分かるのに、言われるがまま町長選挙の宣伝のようなことばかり書いている。バカじゃろ。
もう一度、月刊ポリシーが本当のことを書かなければなるまい。
平成27年3月12日(木)
今年8月に行われる北京での世界陸上・・・アスリートの健康悪化が懸念される。特にマラソンは怖い。私なら出場を辞退する。
環境問題には過敏に反応する日本の新聞テレビが北京の危険性を報じないのはどうしてだろう?メディアが人殺しの手伝いをするなら、福島原発の放射能問題を批判する資格はない。
中国に世界陸上の応援や遊びに行って、日本に帰ってから「私は水俣病です」なんて言われるなら目も当てられない。
そんな身勝手な主張が認められるのが現在の水俣病認定基準(最高裁判決)であることの矛盾も報道しない新聞テレビにジャーナリズムは存在しない。
平成27年3月13日(金)
中国の汚職官僚摘発が5万5千人を超えたとか。
これは習近平に反目する側への見せしめ、実際は単なる権力争いなのに、これだけの数・・・氷山の一角で実際には百万人にも達するのだろう。いや、中国共産党員8000万人全員と言っても過言ではない。自分さえ良ければというのは共産党の体質でもある。
これだけの数の役人が汚職で摘発されたなら、その任命責任は共産党にあるのだから、当然共産党が批判されるべきで、共産党トップの習近平が辞任に追い込まれて共産党政権が崩壊することが自然だと思う。
ところが習近平は「汚職を摘発した英雄」と評され、本人も英雄気取りで反省することもなく横柄な態度なのに共産党批判の声が上がらないシナ人。意味がわからん。
報道は共産党配下。いくら言論弾圧があっても、自分は責任を負わず自分さえ良ければ・・・歴史が物語っている。これがシナ人ということだ。
こんな国と友好関係を築いてもろくなことはない。
平成27年3月14日(土)
私は酒を飲んで怒ることはめったにない。どうしても怒りそうになったら黙って帰る。しかし昨日、15年ぶりに酒の席で真剣に怒った。
いつも昼から夜まで酒を飲みに来ている店の常連客が「は〜い。私は水俣病で〜す」「だって魚釣りに行って水俣の魚を食べていたし〜、それに病院が水俣病だって診断したんだも〜ん」とヘラヘラ笑って自慢気に言うことがどうしても許せず、「こんなところで酒ばかり飲んでいる奴が何が水俣病だ!お前のようなニセ患者がいるから本当に苦しんでいる患者が救われないんだ!」「水俣病の病院診断なんて科学的根拠はまったくない!それを悪用しているのがお前のようなニセ患者だ!お前の言っていることは明らかな殺人犯人が裁判で無罪になったから人殺しではないと言っているようなものだ!」と烈火のごとく怒った。私は地声が大きいものだから店中に響き渡った。
奴も自分がニセ患者であることを自覚していたようなので、私の言葉に反論できずに急に黙ってソワソワしはじめたが私の怒りは収まらない。一夜明けた今も怒りが収まらない。
私が怒る姿を十数年ぶりに見た友人が慌てて止めたので事なきを得たが、これがニセ患者の実態だということを皆さんも承知してもらいたい。
平成27年3月16日(月)
東京から金沢まで北陸新幹線が延通した。地方にとっては念願の新幹線。新聞テレビもお祭り騒ぎのように歓迎して報道している。ものすごい経済効果だろう。
しかし、ちょっと数年前、新聞テレビが自民党を批判して民主党政権を誕生させるために片寄った報道をしていた時を思い出してもらいたい。
民主党が言う「物から人へ」との偽善で公共事業を批判して、高速道路や新幹線の延線建設の凍結を表明した時には「大歓迎」していたのが新聞テレビである。それなのに、手のひらを返したようなお祭り騒ぎ報道・・・彼らに「自責の念」はないのだろうか?
歴史認識にしても然り。朝日新聞に追随して嘘ばかり報道していた。次々と真実が明らかになっても新聞社にとって都合の悪い真実は報道しない。
何が真実なのか?新聞テレビに頼らずとも今やネットの普及で多くの情報を得て国民が判断できる時代になったことは喜ばしい一面だ。
平成27年3月17日(火)
何度も言うが、歴史を直視すべきは中国である。
日本が戦争をしたのは『中華民国』(蒋介石の国民党軍)であって、当時の中国共産党は馬賊(山賊)と呼ばれ、日本軍と戦った国民党軍が疲弊したところの略奪と殺戮を繰り返していただけ。現在のイスラム国よりも卑劣な連中だった。
よって、第二次世界大戦の戦勝国は今でも中華民国という台湾政府であり、現在の中国が戦勝国ではない。
日本がポツダム宣言を受諾して敗戦したのが1945年8月14日で、その後に国連が発足したのは1945年10月であり、中華人民共和国の建国はその4年後の49年10月。中国が台湾に代わって国連に加盟したのはさらに20年以上後の71年10月なのだから、中国が戦勝国なわけがない。この事実を隠したいがために中国は台湾を中国だと言い張っているだけなのだ。
中国共産党を設立した毛沢東は「日本が国民党軍と戦ってくれたおかげで我々は国民党軍との戦いに勝利できたので日本軍に感謝する」とまで語っていることから、中国は戦争被害者でもないことも明らかである。
これが歴史の真実である。よって、安倍首相が戦後談話を発表する際に、日本が中国に配慮することなんて一つもない。
平成27年3月18日(水)
昨日のブログ内容は日本人として「最低限」知っておくことを簡単に書いた。これを「難しいから分からない」という人がいるが、どこが難しいのか!と腹立たしくなる。
ここまで日本人が平和ボケしている現実。単に現実逃避しているだけで、スマホのアプリを操作する方がもっと難しいじゃないか!
県議会の前川收議長が蒲島知事に「ぜひ3期目に出馬してもらいたい」とエールを送ったとか。
片腹痛い。彼の言葉を素直に受け取っちゃいかん。前川議長の本音は「神輿(みこし)は軽くてパーが良い」と言いたかったのではなかろうか?彼も狸(たぬき)だなぁ〜。
平成27年3月19日(木)
世の中には間違いでは済まされない問題が多々あるが、NHK籾井会長のハイヤー代金問題は間違っていたら直せば良いこと。
現実問題として会長がハイヤー代の決済まで自ら強引に指示することはないので事務方の責任が大きのではなかろうか。そのために監査があって、間違っていたならば是正すればよい。
なのに民主党は国家の大事件のようにマスコミを呼び寄せるパフォーマンスをしながら、この事一つを取って予算を通さないと言う。傲慢もはなはだしい。
大企業のベアアップが過去最大に現実性を帯びているなかで、新聞テレビを中心として「輸入産業や中小企業には実感と恩恵がない」と批判するが、そんなことは当たり前だろ!
輸出も輸入も大企業も中小企業も、すべて好景気で、上下左右まで景気を実感するなんて、株で損をする者が一人もいないような・・・パチンコで負ける者が一人もいないことは絶対にありえない。
アベノミクスを批判していた連中は素直に非を認めたらどうだろうか。
平成27年3月20日(金)
3月議会も終盤。年度末と選挙準備で議会どころではないところも多くてシャンシャン議会が目立つ。
一方ではJA(農協)があちらこちらで問題を起こしている・・・っていうか、以前から問題なんだけど今まで隠蔽されていた犯罪が『噴出』してきた。
まあ、我々にとってはネタが増えるから楽しい限りだ。
平成27年3月21日(土)
テレビ各局が地下鉄サリン事件から20年目の特集を組んでいる。
当時の当事者たちは「オウムが来てからでは遅かった」「人が殺されてからでは遅かった」と皆が口を揃えて反省している。
事件が起きて被害者が出るまで動かなかった無責任な警察と報道の責任は大きいのに、彼らはまたもや同じ過ちを繰り返そうとしている。
オウム真理教事件を今現在で一番深刻に受け止めなければならない西原村と御船町の住民はどういった心境でテレビを見ているのかと思う。自分たちがいかに危険な状態に晒さているかを自覚して欲しい。
ところが、エセ宗教「宝珠会」の進出に対して、どうも住民の多くは自分たちが当事者であることの認識が薄い。まるで他人事と考えている。本来リーダーシップを取るべき議員や名士らが汚い端金(はしたがね)に転んでエセ宗教に寄り添う始末。
笑い話や世間話の類ではない。すでに多くの信者が侵入して土地を次々に買収しながら、巧妙な情報戦争が仕掛けられて、嘘の情報に踊らされている住民も大勢いる。
頼むから「本当に危険」であることに早く気付いてほしい。
平成27年3月23日(月)
役人の宿命。人事異動の内示が出た。出会った頃はぺーぺーだった若者が徐々に要職に就いていく姿を見ると「私も年をとったなぁ〜」と悲しくなるが、そんな彼らから学んで助けられることも多くなった。ありがたいことだ。
私は若者(後輩)を育てるということが苦手で、基本的に突き放して這い上がってくるまで待ち、這い上がって来れない者は躊躇なく切り捨てる。ダメな者を怒るなんて無駄なことはしない。
子供は褒めて伸びるタイプもいる。子供を褒める重要性は私にも理解できるが、仕事において20歳を過ぎた大人のくせに褒めて伸びるなんて甘える奴は許せない。生理的に大嫌いである。
そんな非情な私が一人だけ、罵声を浴びせながら感情的に怒ってきた男が5年目にしてようやく人間らしくなってきたので妙ょ〜に喜びを感じている。
しかし、これからも人を育てるなんて面倒くさいことはしないだろう。
平成27年3月24日(火)
JA阿蘇の組合長と常務が辞任した。熊日新聞は表面上のことしか報道しない・・・きちんと取材をしたのだろうか?
御船町と住民およびバイオマス業者との裁判にしても、熊日新聞は当局発表を垂れ流すだけ。こんなんで新聞と言えるのだろうか?
熊日新聞には独自の主張がなくて人が言ったことをそのまま書くだけ。バカでもできる。しかし、それは「事実を歪曲している」ことになることが分からないのだろうか?
ところが、新潟水俣病の報道ではニセ患者に寄り添った報道ばかりしている。そもそも「新潟水俣病」なんて病名はない!ふざけるな。
熊日新聞にとっては真実よりも話題性が大切なようで、自分たちの報道が批判されないように寄らば大樹の陰で商売報道をしている。
矛盾の極みだ!恥ずかしいと思わないのだろうか。
平成27年3月25日(水)
中国主導の「アジアインフラ銀行」に日本が参加する必要はない。
そもそも、汚職と軍拡に明け暮れて、近隣諸国への侵略を繰り返している中国が国際銀行を作って『信用』できるはずがない。中国共産党への賄賂や忠信のための銀行でしかないことは明白だ。
中国の国連分担金は現在でも日本の半分以下である。(ちなみに韓国は日本の5分の1)
近年まで「中国は開発途上国だから」との屁理屈で微々たる分担金だったのだから、今でも中国がでかい口を叩く資格はない。
中国が国際銀行を作る暇があるなら国連負担金を現在の5倍にしてアメリカと同等にすることが筋道である。国際社会への責任は果たさないくせに、汚職と賄賂の覇権銀行を作るなんて本末転倒だ。
参加国はアジア進出という国益のために中国利権に屈しているだけであって、日本が中国に屈して参加することは国益に反する。
平成27年3月26日(木)
安倍政権によって謝罪外交をしなくなったことで国際社会での日本の評価は確実に上がっているのに、日本メディアはこの事実と成果を報道しない。不思議な国が日本である。
多くの国でメディアは自国を正当化する。中国や韓国では明らかな嘘をついてまで他国(日本)を貶めて自画自賛する。しかし、彼らが本当の事を書いて自国政府を批判をしたら暴動や革命が起こるだろう。
国民の側も真実から目を背けて、特に都合が悪い歴史認識については「こうだったはずだ」と他国に責任を押し付けて、それがあたかも真実のように思い込んでしまう。
当然、間違った考え方なのだが、ある意味人間心理としては『正常』なのかもしれない。
だったら、ことさら自国民を自虐(じぎゃく)する日本メディアは『異常』であるということに他ならないのではないか。
平成27年3月27日(金)
私の生活において欠かせないアイテムを昨日入手した。日本の技術は日に日に進化していることがうれしい。私のストレスも大きく解消する。
統一地方選挙にいおても共産党は各地に候補者を立てている。政党責任と言えば聞こえは良いが、現実的に当選不可能な人物を見境なく擁立して必要のない選挙をすることは税金のムダ使いでしかない。全国的には莫大な税金のムダを生み出している。
そして選挙戦での共産党の選挙違反(違法ポスター)は毎回目に余る。共産党は言うこととやることが違う。それに騙される者が少なからずいる。困ったものだ。
平成27年3月28日(土)
大塚家具のお家騒動が一段落。賢明な株主ならば誰が考えても娘社長に理があることは明白なのだが、マスコミが故意にTVドラマのようなストーリーに仕立てたことで、まったく関係のない私の妻までやきもきしていた。
創業社長の言い分も理解できなくもないが、それなら株式上場してはならない。
どっちにしても家族や親子が銭(ぜに)で争う姿は見苦しいものだ。あれぇ、ケアビレッジ箱根崎のようだね。
平成27年3月30日(月)
週刊文春(4月2日号)がまたもや大スクープ。AKB48の盗撮問題にも驚いたが、問題は「韓国軍にベトナム人慰安婦がいた!」という歴史的事実を報じていることだ。
ベトナム戦争当時、韓国人兵士が強姦を繰り返していたことから現在のベトナムには韓国人との混血児が大量に出生していることは周知の事実。
それとは別に韓国政府がベトナムで経営(営業)していた韓国軍慰安所の悪しき実態を赤裸々に報じてある。
韓国政府の蛮行は第二次世界大戦以降の事件であるから人道的な悪質さは日本の比ではない。これで韓国側が日本に慰安婦問題をとやかく言う権利はないことが証明されたのに、日本の新聞テレビは週刊文春が報じた韓国軍慰安所に関して一切報道しないのはどうしてだろう。
「真実は報道しない」これが新聞テレビの正体である。
平成27年3月31日(火)
年度末、役所も忙しいだろうが、私も原稿締め切りに間に合いそうもなく四苦八苦。概要は出来上がっているのだが文字数の調整に苦しんでいる。
申し訳ないが今月のブログはここまで。