ホタル４５
平成27年1月1日（木）
新年明けましておめでとうございます。
除夜の鐘を聞きながら新年を迎え、毎年、午前○時を過ぎると家族全員で初詣に行く。
私の住んでいる地域にも小さな神社がある。しかし、午前○時には誰もいない。毎年、真っ暗闇で寂しいなかでの初詣である。
それでも、誰が居ようが居まいが、午前○時を過ぎたら家族全員で地元の神社へ初詣に出かけるのが我が家のルール。
すでに成人した子供たちも、我が家のルールを十分理解して、誰一人居ない真っ暗闇の神社へ文句一つ言わずについて来ることが嬉しい。
今年もきっと家庭円満だと思う。
平成26年1月4日（日）
日曜日だが今日から仕事始め。近年久しぶりに正月三が日を丸々休めた。おみくじは完璧な大吉だったから縁起を担いで一番高い破魔矢と熊手を買った。
今年も気合を入れていこう。
それにしても正月番組のお粗末なこと。芸人？が意味もなく騒いでいるだけ。なんだか『笑い』の意味を履き違えているような？笑えない。
正月くらいは日本の歴史や伝統を楽しむ番組であって欲しいものだね。
平成27年1月5日（月）
新年から取材ノートを新しくしようかと思ったが、やっぱり「継続」が大切なので、そのまま使うことにした。今年の取材始め（4日）は有意義なものだった。
今年最初のお勧め本は、「中国臓器狩り」（アスペクト発刊）。
副題として「中国最大のタブー！裁判にもかけられず、政府・軍公認のもと、生きたまま臓器を摘出され死亡した、多くの法輪功被害者の真実」とある。
新年早々グロテスクな内容だが、日中友好なんていう幻（まぼろし）がいかに危険なことか。隣の国の真実を知って欲しい。
平成27年1月6日（火）
今日の熊日社説（首相年頭会見の批判）を読んで、今年も熊日新聞は相変わらず無責任なサヨク報道をするんだなぁ〜と落胆した。
首相の年頭会見という限られた時間の談話なのに、熊日側の意に沿う具体性がないなどと、あらゆる政策もサヨク目線で批判しているが、具体性がないのは熊日新聞の記事そのものではないか！
それにしても、熊本県知事の年頭会見はあまりにもお粗末だった。
これまでの自分を自画自賛して、今年の文字は「華」だってさ。呆れてものが言えない。なのに熊日新聞では知事の年頭会見への批判が一切ないのは本末転倒である。
熊日新聞という三流地方新聞が首相の年頭会見を上からサヨク目線で社説にするのは立場を勘違いしていると思う。
平成27年1月7日（水）
円や株が毎日変動するのは当たり前のことだが、数円から数百円の動きで毎日大騒ぎして報道するのは全世界で日本だけではなかろうか？
国際相場とは国内政策がいかに充実していても他国の身勝手な事情で変動するもの。
安倍政権によって悲惨なデフレから円は50円も復活して株は9000円も上がっているのに、たった数円数百円の相場の動きを何が何でもアベノミクスの失敗に結びつけようとする日本マスコミには病的なものを感じる。
平成27年1月8日（木）
資源ごみ収集の当番日には必ず私が出席していたが、仕事の都合で今年は妻に行ってもらったところ「鍋に料理の中身が入ったものを鍋ごと置いてあったのよ」と呆れていた。
いったい誰が！日本人か？こんなことをする奴は隠しカメラに撮影して月刊ポリシーで報道したいものだ。
マクドナルドの異物混入。これほど問題になっても外資っていうのは誠意ある謝罪をしない。これが世界の常識。日本人は必要以上に謝罪をしすぎる。
日本人同士であれば謝罪には前向きな効果があるが国際社会では通じない。安倍首相の戦後談話発表でも謝罪はしないでもらいたい。
私の場合、中国での異物混入発覚以降、マクドナルドには一度も行っていないので問題はないが、それでも買い求める人々の気が知れない。
平成27年1月9日（金）
私の事務所中央に吉田松陰（二十一回猛子）の書いた『至誠』という字を額縁に入れて置いている。元々は孔子の言葉で「至誠にして動かざるは未だ之れ有らざる成り」からとったもの。
至誠を実践することが月刊ポリシーだと考えている。
まずは自分が至誠を持って動かなければ人は動かない。怪文書やネット上で自分の名前も出さずに批判する幼稚な快楽に浸っている連中に伝えたい言葉である。
なぜ幼稚な快楽か？
至誠を実践するってことは容易なことではなく、これも吉田松陰の辞世の句で「身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」という気概と覚悟がなければならないからだ。
平成27年1月11日（日）
今日は地元の「どんどや」に出かけて旧年の正月飾りなどを御火に納めてきた。
その後は事務所応接間の改装を予定していたので、すぐに帰る予定だったのだが、地元の人達に呼び止められてお神酒を頂いた。そりゃ〜新年早々のお神酒だから断るわけにはいかない。
お神酒を頂いた後、事務所の重い荷物を移動したり、新たな接客テーブルや椅子を備えたり、酒を飲んだ後の力仕事は一気に酔いが回る。心臓がドキドキしている。
それでも一汗かけばスッキリ。事務所も綺麗になった。さぁ、ひとっ風呂浴びて晩酌をするぞ。忙し忙し。
平成27年1月13日（火）
一昨日「さんま玉緒の夢かなえたろかＳＰ」を見ていたら、知覧特攻平和会館の初代館長（板津忠正89歳）さんのことを報じていた。
私は知覧を３回を訪ねた。日本国のために戦火に散った諸先輩方に触れて、その崇高なる遺書の文面に感動して、周囲の誰はばかることなく涙を流した。
板津忠正さんが初代館長で語り部として活躍されていたことは知っていたが、知覧特攻平和会館の莫大かつ貴重な資料（遺品）などを私財を投じて一人で全国行脚のうえに収集され、特攻会館設立までを成し得た人物であったことを番組を通じて初めて知った。
この事実を知らないで、３回も拝観して、知ったかぶりをしていた自分が恥ずかしくてたまらない。
番組は板津さんご本人の苦悩と苦労を紹介して、苦労をかけ続けた奥様に板津さんが感謝の言葉をかけられ、奥様は板津さんに尊敬の言葉を返され、最後に板津さんが奥様の誕生日に歌舞伎座のチケットをプレゼントする。奥様は「本当に…二人で行けますの？うれしい」と少女のようにはしゃがれていた。
私は「うん、うん。良かったですねえ〜」と思わず言葉に出していた。この事実（板津忠正さんの偉業）を踏まえて、もう一度、知覧に行かなければならない。
平成27年1月14日（水）
只今、菊池市の百条委員会を傍聴してきた。
それにしても江頭実市長の考え方の幼稚なこと。彼は下っ端の商売人根性が抜けきれていないのか、こそこそ裏工作ばかりして、行政や政治というものがまったく分かっていないから強がるだけで真摯な態度も示せない。市職員らの苦悩に同情する。
市長さん、月刊ポリシーはあんたの動きを全部把握しているんだよ。情けないことは止めなさい。
ただ、不思議なことが、今現在菊池市で一番重要な事案を審議して市民も他市町村も注目している最重要委員会なのに市議会議員が傍聴に来ない。
すなわち、勉強に来ないのである。利害関係議員ならば傍聴に来てはならないが、こんな状態で議員が市民に聞かれて適正に答えられるのだろうか？
そんな中で唯一、山瀬義也議員（元議長）だけは常任委員会の時から傍聴に来ている。
自分が議長であった頃の出来事だから責任を痛感しているのかもしれないが、その事実から逃げることなく傍聴している山瀬義也議員の真摯な態度には好感を覚えた。
平成27年1月15日（木）
イスラム教過激派の脅しに屈した日本の大新聞は「朝日新聞・読売新聞・毎日新聞」である。
この三社は「報道および表現の自由」を、他人から与えられて、他人から保護されるものだと大きな勘違いをしている。
新聞（ジャーナリズム）とは、たとえ法律に反して、自らの身に危険が及ぼうとも、それが『真実』だと確信して、国民にその真実を知らせるべきだと判断した場合にはリスクを覚悟で報じるものである。
報道や表現の自由って言葉は格好良いが、実際のところは自分勝手なエゴそのものであるから、他人から与えられて他人から守られるものではなく、自分たちの手で勝ち取っていくものだ。
甘えるのもいい加減にしてもらいたい。
平成27年1月19日（月）
「長いことブログが更新していないので何かあったのかと思って…」と電話があった。
ただ単に、今月号作成に時間を要してブログ更新するタイミングがなかっただけ。ようやく目途が着いたので復活します。ご心配をかけて申し訳ない。
今月号（30日）もレアな内容ですよ。予告記事は26日に出します。
ブログ更新していない間でも、毎回「拍手」をクリックしてくれる読者がいることに感謝しています。ありがとうございます。
平成27年1月20日（火）
毎週日曜日に「七つの大罪」というアニメが放送されているのを、妻から録画してもらって晩酌しながら見るのが楽しみ。長女と話が合って一緒に欠かさず見ている。
その主題歌が、いきものがかりの「情熱のスペクトラム」という歌で、この曲と歌詞が物語にマッチしているので最初に曲が流れるとワクワクしていた。
ところが今年から主題歌が変わっている。残念。
山鹿地域在住の若者たちが、とあるイベントを計画して日夜企画を練っている。若者が考えて行動する姿はまぶしいほいど美しい。君たち若者が地域の将来を支えるのだから失敗を恐れず頑張って欲しい。
我々年寄りはそんな若者の後方支援をしなければならない。年寄りたちもぼ〜っと見ているのではなく、若者が困ったときにこそ「年寄りの知恵」が必要になってくる。
平成27年1月21日（水）
昨日、牛深まで取材に行ってきた。さすがに牛深は遠い。行きは目的があるから途中途中で変化もあるが、帰り道の長いこと。疲れた。
イスラム国が日本人2人を殺害予告。ニュースが世界中を席巻した。
この２人は危険なところだと知りつつ、より危険なところを求めて、自分勝手にイスラム国から捕まったものである。スキー場の立ち入り禁止区域に侵入して雪崩にあったようなもの。
そして2人の目的は、より危険な映像を求めて、その映像を日本のテレビ局に高値で買ってもらうための自己中心的な営利商売である。
命乞いなどせずに黙って処刑されるのがジャーナリストだ。昔の日本人なら恥をさらされる前に自決していた。
それにしても日本マスコミのだらしないこと。
イスラム国が…政府が…首相が、どう言っているってことを他人事のように報道するだけで、「イスラム国はけしからん！戦え！」と声を荒げて批判するテレビ局が一つもない。腰が引けている。
暴力に屈した情けない日本マスコミの姿がそこにある。
平成27年1月22日（木）
「日本はテロの現実に目覚めた」と英国紙で報じている。いいや、米軍基地がある限り、日本は平和ボケから抜け出せない。
岸田文雄外相が「ウクライナで起きていることも力による現状変更だが、北方領土問題も力による現状変更だ」と発言した。
これに対してロシア外務省は「軍国主義の日本こそが第二次世界大戦前に多くの国々を占領した。岸田氏の発言は歴史を逆さまに捉えるもの」「許しがたい歴史記憶の崩壊だ」と反論したことを産経新聞が報じている。
第二次世界大戦以前は、ロシアだってスターリンによる恐怖の軍国主義だったし、西欧列国のすべてが植民地政策の奴隷制度による軍国主義だった。
第二次世界大戦に勝ったか負けたかで、勝者の都合で歴史を塗り替えたのが戦後歴史であるのに、その誤った歴史観を敗者に押し付けているだけだ。そして、そんな『嘘の歴史』に反論することを許さなかったのが朝日新聞。
歴史の真実も知らずに平和ボケした日本人が・・・朝日新聞を筆頭に、岸田文雄外相発言を「問題発言」だと非難するのは目に見えているが、岸田文雄外相はかなり控えめに『真実』を語っているのである。
平成27年1月23日（金）
昨日の熊日「読者のひろば」で「政府の対沖縄まるでいじめ」（木村由紀子44歳玉名市）の投稿が掲載されていた。
そもそも現代社会に北海道・沖縄開発庁の存在による超優遇政策は『地域（国民）差別』であるが、沖縄に関しては米軍基地があるから過剰な補助金政策を取っていることは日本国民が妥協しているものだ。
年間3000億円もの補助金が沖縄には与えられる。年間3000億円だよ。小さな国の国家予算を遥かに超える額だ。
そのうち一括交付金が約1750億円。一括交付金とは使用の括りがなくて自分たちのいいように使えるもの。そのうえ日本国民を犠牲にした呆れるほどの優遇税制。そのくせに沖縄の経済・学力などが国内最低レベル。
そんな状況下で「基地は反対で補助金減額も許さない」なんて寝言を言っている沖縄県知事に日本政府がヘコヘコする必要があるのか？
沖縄の要求は、会社の方針に反対している社員が毎日ストライキに明け暮れていながら、給料だけは毎月満額支払え。と言っているようなもので、ニセ水俣病やエセ同和よりも悪質だ。
「政府の沖縄いじめ」なんてことを言い出す無知無能の国民が現れるのも平和ボケした日本ならでわか。
平成27年1月24日（土）
今年最初の朝帰り。まっ、いいか。
「イスラム国を刺激しないように、日本は敵ではないということをイスラム国側に理解してもらうように情報発信しましょう」なんてことを各局のテレビで低脳なコメンテーターらが言っている。
だったら、イスラム国の味方だっていうのか？見境なく外国人を誘拐して身代金を要求し、女子高生を学校ごと拉致して性奴隷にして、毎週公開処刑を行っているイスラム国の味方ですとでも言うのか！
もっと卑怯者は、「日本は中立の立場です」なんて寝言を言っているが、だったら学校でいじめられ、目の前で人が殺されるのを黙って見ていながら「私は犯罪者を批判しません。私はいじめも殺人も見ていただけで参加しない中立の立場ですから、私だけは助けてください」とでも言うのか！
日本の偽善者どもが公共の電波を使うのはやめてもらいたい。
平成27年1月26日（月）
阿蘇市議選挙が終わった。最近どこの地方議会選挙でも定数ギリギリ（１人オーバー）くらいで選挙が行われているが、これが選挙と言えるのだろうか？
市議会議員で500票が安全圏では話にならない。
それなのに当選すれば偉そうにふんぞり返って…あんなバカまで当選して…これでは地方議会の体たらくを防げない。緊張感の欠片もない茶番だ。
「本堂さんが出馬してくれんですか」と住民から笑い話があったが、「私は議員をするほど馬鹿じゃありません」と丁重にお断りした。
現職議員には失礼かもしれないが、私は一つの地方議会に関わっている暇はないし、嫌いな人に頭を下げて、本音で議論することもなく、平等だの公平だの、心にもないことを言わなければならない議員なんてやってられない。
そんなことをしたらストレスで病気になる。
平成27年1月27日（火）
菊池市議会の百条委員会の２回目（1月22日）には中央マスコミも取材に来た。お互いに情報交換しながら「熊日新聞ごときでは書けない『真実』を報道しよう」と意気投合した。
江頭市長は相変わらずのアンポンタンで、顧問弁護士に責任をかぶせて負け惜しみのうえで、恩着せがましく「委員会開示に協力したい」と部長に代弁させた。行政法をまったく理解していないバカ市長には困ったものだ。
百条委側は毅然とした態度で、江頭市長のくだらない弁解に耳を貸すこともなく、粛々と問題を指摘して当局側へ宿題を出した。
次回（3回目）は2月2日。バカ市長どんな回答を持ってくるかが楽しみだねぇ〜。
平成27年1月28日（水）
熊日新聞の広告が多いこと。今日なんて「創価学会」の広告が一面ぶち抜きで掲載されている。熊日新聞が印刷部門を創価学会に牛耳られているとは言え、もはや報道紙ではなくなった。熊日新聞では記者魂や恥より金銭を優先しているってことだろう。
毎日イスラム国に翻弄されている。朝から晩までトップニュース。トルコやヨルダンまで巻き込んで右往左往。誰も手を出さず相手の言いなり。当たり所がないから政府批判に矛先を変える。日本政府としても迷惑な話だ。
自ら手を下すことなく、のこのこ飛び込んできた2人を餌（えさ）にして全世界が大騒ぎになるのだから、私がイスラム国だったら愉快でたまらないが、イスラム国のやっていることは「つまようじ少年」と変わらない。
全世界に迷惑をかけた2人（湯川・後藤）に「お前たちの自分勝手がここまで問題を大きくしたじゃないか！」と批判する声が報道されないのが不思議だ。（私の周辺では2人に対する怒りが圧倒的に多いのだが…）
平成27年1月29日（木）
最近イスラム国のことばかりで申し訳ないが、どうしても許せないことが一つある。
自ら望んでイスラム国の餌（えさ）になった後藤健二さんの母親（石堂順子）が安倍首相宛に「健二の命を救ってください」旨訴える文書を内閣総務官室に送った。（産経新聞）
どうしても許せないのは、この文書が社民党の福島瑞穂副党首の事務所を通して送信されたことだ。
社民党（旧社会党）といえば、ともに在日朝鮮人である土井たか子と福島瑞穂が共謀して「北朝鮮による日本人拉致なんてなかった。日本の右翼分子によるデマだ」と最近まで言い張っていた国賊である。
さらに社民党（旧社会党）は、拉致被害者家族が救済を求めても『拒否』して逃げ回っていた連中である。こんな奴らを通して首相に文書を送るなんて「キチガイ」のすることだ。
石堂順子さん、あなたは降って沸いたように突然母親ズラして、自分が悲劇のヒロインのように被害者ぶってテレビ出演しているが、被害者は日本政府であり日本国民である。勘違いしないでもらいたい。
日本人の母ならば「健二、あなたの身勝手な行動で国家国民に迷惑をかけたのだから潔く自決しなさい」と言うべきではないのか？
内心どんなに苦しくても私ならばそう言う。
平成27年1月30日（金）
朝目覚めたら左腕に大きな引っかき傷がある。チョコ（猫）と枕を一緒に寝ているので彼の仕業だろうが痛い。血が出ているのに朝まで気づかない私もどうかと思う。
昔の同僚から相談があった。国家公務員の彼は地方の課長職も経験して性格は大人しく真面目。あと数年で円満退職を迎える。常識も備えて仕事ではそれなりの実績もあるのに、ドラマの世界が自分にも容易にできると本気で思い込んでいることに驚き、未成年の女子大生が殺人願望を実行するという危うい人間性が元同僚に見えた。
今の世の中、素人さんが一番怖い。暴力団でもしないようなことを素人さんは平気でやる。それなのに素人さんの罪は暴力団より軽い。
娑婆（しゃば）をなめているとしか言い様がない素人さんには困ったものだ。
平成27年1月31日（土）
明日は私の記念すべき日。誕生日ではない。
妻と子供たちが私に内緒で何やらパフォーマンスを画策しているようで、「今日は休みだからみんなで遊びに行こうか」と誘っても「私たちは忙しいから一人で遊んできていいよ」と数日前からよそよそしい。
私の休日は不定期で土日もないのだが、今日はせっかくの休日なのに何もすることがない。一人で遊んでも楽しくないし、パチンコも負けるしなぁ〜。
洗車でもしてドライブするかな。