ホタル41

 

平成2691日(月)
 本当に晴天が続かない。野菜の高騰も仕方ない。
 地球温暖化というよりも、日本における異常気象の原因は、中国での大気汚染を含めた環境破壊による影響が大きい。それなのに今も野放し状態。厄介な隣人には困ったものだ。

 各市町村でも9月議会が始まり、重要取材や原稿締切日と合わせて今日から忙しくなる。
 どれだけの議会に顔を出せるか?皆さんも期待して待っていてください。

平成2692日(火)
 今月のお勧め本は「笑ってしまう日韓バトル卑韓論」(笠倉出版社)である。
 最初に韓国歴代大統領の言動が列記されて、大統領が変わるたびに言うことがコロコロ変わる朝鮮人の異質性を知ったうえで、日韓の主張の違いが項目ごとに記載され、何が真実なのか一目瞭然に整理されている。
 歴史を勉強することが面倒だと思う人でも楽しく史実が学べる一冊だと思う。

 菊池市の人事異動。問題の野口裕成総務部長が辞職(敵前逃亡)に追い込まれて、後任は人事交流で4月に来た県職という情けない人事。
 45番目に声をかけてようやく受けてもらった総務部長がどれだけ期待できるか?よそ者に火中の栗を拾わさせて前任者同様にトカゲの尻尾か?
 偉そぶることだけは一人前の江頭実市長だが、彼には頭脳も人脈もない「裸の王様」であることが露呈してしまった。

平成2693日(水)
 日本で行われているヘイトスピーチが人権問題だと国連機関などから非難されたので、それを止めさせるように法整備を…なんて話は間違っている。

 そもそも朝鮮人やシナ人が最初に反日政策で日本人に危害を加えてきたことに対して反論しているのが日本でのヘイトスピーチである。元をただせば朝鮮人やシナ人によるヘイトスピーチがブーメランのように自分へ跳ね返っているのだ。
 その言葉が差別的だと非難する左巻きの偽善者がいるが、日本の国旗や首相の写真に、唾を吐きかけ、破いて、踏みつけて、火をつける朝鮮人やシナ人の方がはるかに差別的で非人間的である。

 自分の都合の悪いことを日本に責任転嫁して、人権や言論の自由もない国が、日本に対して人権や自由を求めるエゴイストに付き合う必要はない。

平成2694日(木)
 安倍政権の新しい内閣発足に対して、民主党をはじめとする野党はそろって批判を繰り返しているが「おまえらがやるより数段ましなのに、おまえらに批判する資格があるか!」と怒りを感じる。 

 今回の内閣改造に対して少なくとも60%以上の国民は期待しており、イデオロギーで反対者するのは20%にも満たないのに、新聞テレビのコメントは70%以上が批判的なことばかりなのは、もはや護送船団方式の「言論統制」でしかない。
 特に、朝日新聞系列のテレビ朝日(熊本ではKAB)は、ニセ慰安婦(キーセン売春婦)を連れてきて従軍慰安婦だと捏造した国賊の福島瑞穂(社民党)を呼んで安倍政権批判するのだから話にならない。
 
 池上彰氏のコラム記事を差し止め、中国や韓国の言いなりになって、週刊文春や週刊新潮に対して言論弾圧を繰り返している朝日新聞。
 事大主義(強い者に付く)を嫌っているはずの朝日新聞は中国という事大主義に染まって朝貢報道しかできない。それでも朝日新聞を購読する(信じる)のはバカである。

平成2695日(金)
 昨日、清水の舞台から飛び降りる気持ちで…、お金をドブに捨てた気持ちで…、コンビニで15年ぶりに『朝日新聞』を自分のお金を出して買ったが、コンビニ店員に「この人は朝日新聞を読むんだ」と思われるだけで恥ずかしい。
 
 購入理由は池上彰氏のコラム記事を参考のために読むため。
 朝日新聞も世間の批判に耐えられなくなって渋々掲載したようだが、掲載の仕方が姑息で、池上彰氏のコラムよりも朝日新聞の社是である『安倍首相叩き』に目線がいくように紙面構成してある。批判内容は真っ赤なサヨク思想で意味もない。

 さらに姑息なことは、1面にて、池上彰氏のコラムを打ち消すように「徳洲会記事で新聞協会賞3年連続受賞」と自画自賛している。
 徳洲会問題は善意の告発やスクープではなく、徳洲会内部で不正を働いたことが暴かれて解雇された金庫番と呼ばれる男が、逆切れをして自分が係わった内部情報を朝日新聞に金で売り渡したものだということは業界で通説となっているのに…。
 こんな朝日新聞を無知な人が読めば必ずダマされる。自分が知識人だと勘違いしている人はもっと簡単にダマされる。
 
 コンビニ店員に恥ずかしい思いをしてまで、大切なお金をドブに捨ててしまったことを私は反省している。

平成2696日(土)
 静岡県の川勝知事は全国学力テストの成績表を公表したことに対して、サヨク熊日新聞では「首長の独走」と批判しているが、国家の基幹を成す教育課程について成績公表は、国家として当然の責務である。
 そもそも、教育(教科書選定を含めて)を地方自治で治外法権化している教育委員会という井の中の蛙に任せていることが間違いである。

 公表に反対しているのは、日教組にかぶれた教育委員会と指導能力のない無能教員だけで、自分たちの無能が暴かれるのが怖いから反対しているだけで、教員のスキルアップとか子供たちの学力向上なんて考えていない連中だ。
 新聞テレビでも反対理由を「点数だけでは教育は測れない」なんてきれいごとを言っているが、その実態は「運動会で優劣をつけると差別になるから全員一等賞」といったナンセンス極まりない日教組思想からきている。
 熊本県のバカ島じゃなかったカバ島知事も公表するべきである。

平成2697日(日)
 錦織選手が決勝に進んだ。これはすごい。
 素人目から見ても確かにプレースタイルが今までと変わった気がする。同じ日本人として誇らしい限りだ。

 週刊文春(911日号)をぜひ読んでほしい。
 これまで朝日新聞がいかにデタラメな報道をしてきたかが一目瞭然。それから、韓国創価学会の反日活動も報じてある。
 さすが文春。新聞よりも新聞らしい週刊誌だ。

平成2698日(月)
 昨日、相談者が仁義礼に反して許せない事件が起きた。どうもアゴが多い人間は信用できない。
 月刊ポリシーが馬鹿にされて黙っているはずがない。やられたらやり返す。これから奴の身元調査を開始して徹底的に潰してやる!

 今月はもう一冊本を紹介する。
 「大日本帝国の国家戦略」(武田知弘著書:彩図社出版)である。
 題名からして嫌悪感を覚える人もいるかもしれないが内容は非常に面白い。
 明治維新後の日本の姿を「欧米列強の侵攻から日本を守る」というストレートな世界史の観点から、資源資産ともに苦しい日本が費用対効果を考えた富国強兵へと進んだ経緯を分析している。
 冒頭の「まえがき」を読むだけで次を読みたくなる逸品なので皆さんも是非一読してもらいたい。

平成2699日(火)
 大分県教祖が子どもたちと親を日教組に洗脳するために行っていた「慰安婦ツアー」が旅行業法違反であることを産経新聞から指摘されたことを問題視した自民党大分市議が議会質問した。

 大分県は熊本県からは考えられないような『サヨク県』であり、これまで日教組をはじめとするサヨク労働組合が好き勝手を行ってきた。
 国政選挙や地方選挙を問わず、選挙になると担任の先生が生徒に家に行って、旧社会党候補に「投票依頼」することなんて当たり前のように行われていたことを筆者も経験している。
 だから村山富市のようなバカが生まれた。

 全国的に問題視されても大分県教祖は謝罪もせずに中止する気配さえなく、新聞紙面(大分合同新聞)でも取り上げずに、行政側にも処分する動きもない。
 こんな連中が政治利用しているのが、きれいごとばかりで頭は真っ赤かの「民主党」と「社民党」であることを知るべきだ。

平成26911日(木)
 菊池市議会では珍事件の連続だった。
 この期に及んでも税金滞納問題を隠そうとする江頭実市長と、その嘘を追求する荒木崇之議員とのやりとりに対して、傍聴席からは「議会ってこんなにおもしろいの」と女性の声。

 しかし、江頭実市長のやることは中国共産党の言論統制そのものであり、証言者に圧力をかけてウソの証言をさせて、議会のネット配信は荒木崇之議員が税金滞納問題を追及する場面だけを放映しなかった。
 江頭実くん、あんたはここまでするかい。やっぱり日本人じゃないのかなぁ〜。

平成26912日(金)
 朝日新聞社長が吉田証言の『誤報』を謝罪したが、どさくさに紛れて従軍慰安婦の『虚報』まで同列以下に扱っている。
 謝罪したのは東電職員と池上彰氏と読者に限定されており、国益を大きく害したことに対する日本政府と国民への謝罪はなく、朝鮮人のキーセンや売春婦を今でも日本軍による(従軍)慰安婦だと言っているので、今回の謝罪はフォーマンスの域を出ない。
 朝日新聞の場合は単なる誤報ではなく、愉快犯的に日本を混乱させることが目的の虚報または偽報なので、今後の第三者委員会もマッチポンプでしかない。
 
 逃げられなくなったから仕方なく謝るのは謝罪ではない。
 この言葉を、税金滞納議員や江頭実菊池市長に贈りたい。

平成26915(月)敬老の日
 いつの時代でも、子どもが祖父母にプレゼントを渡す姿は微笑ましい。私は日本の祝祭日で「敬老の日」が日本人として一番意味深いものだと感じる。
 幼少時代は親に言われてというか、親の躾(しつけ)で行っていたものが、成人してから先も祖父母に感謝の言葉や心ばかりのプレゼントをする。我が家で、当たり前のことが当たり前に行われていることに感謝したい。
 子供たちは親の私には秘密にして祖父母へサプライズをする。そんな子供たちがたまらなくいとおしい。

平成26916日(火)
 頻繁に『怪文書』が送られてくる。
 彼らの目的は月刊ポリシーに記事にしてもらいたいためなのだろうが、何度も言うように、月刊ポリシーでは怪文書の中身がどんなに事実であっても、出所出目を隠した怪文書は記事にしない。が、情報としてはありがたく頂く。

 怪文書は常に自分が高い位置からものを言っているが、そういう奴に限って職場や地元では嫌われ者だというケースが多い。
 世間をなめきった文章で優越感に浸っているようだが、我々プロが読めば幼稚すぎて一読の価値もない。

 怪文書を書いている皆さん、人を批判するには自分の素性を名乗らなければ、どんなに立派なことを書いても『単なる卑怯者』です。
 自分の名前を明らかにして人を批判するということは、自分自身が批判にさらされて、身の危険も生じることを正面から受け止める勇気と度胸が必要です。それは「文章に命を懸ける」ということなのです。
 中途半端な気持ちで我々の真似事をしないでもらいたい。

平成26918日(木)
 最近睡眠時間帯がまちまちで時差ボケ状態が続く。ブログ更新もままならない状態だが何とか頑張らねば。

 我が山鹿市でまことに恥ずかしい条例(議員提案)が可決された。
 その名を「あいさつ条例」という。

 太田黒鐵郎議員がもっともらしい提案理由を説明したようだが、大田黒鐵郎議員は山鹿市議会議員の中でも一番挨拶をしない議員であると言えば言い過ぎになるが、筆者に言わせれば「頭が反り返っている議員」である。まずは自分から頭を下げたらどうだ。まずは自分から福祉と議員倫理を守ったらどうだ。あんたのやることはちゃんちゃらおかしい。

 まあ、そんなことはどうでもいいが、議員提案条例ならば他にやることがあるだろうが!
 最近いい加減な議員がいい加減なことばかりするのは、山鹿市に対して我々のチェックが甘くなっているからかもしれないと反省するが、大所高所を見据えた当局執行部の動きと堕落した市議会議員の能力があまりにも乖離しているように思えてならない。

平成26919日(金)
 久しぶりの雨。たまには雨も降らないといけない。私にとって本来雨はロマンチックなものだが、今年も全国的に豪雨の被害が大きかった。
 中国大陸ではロケットを打ち上げて人工的に雨を降らしたり、雨雲を排除したりしている。
 その影響が日本で局地的な集中豪雨になるのではないかと私は考えているのだが、日本の新聞社はどこも検証をしないで、ただ単に被害の大きさをスクープ報道として映像で追いかけるしか能がない。

 昨日の熊日新聞。朝日新聞の誤報(虚報)記事は片隅に小さくしか載せなかった熊日新聞が、三菱重工業熊本航空機製作所の記事で、「人、もの、こぞって動員」と大見出しをつけてミニ朝日新聞らしく戦争批判に矛先を変えている。
 80年前では当たり前のことを現代感覚で批判するのがサヨク新聞の手法。明治維新や関ヶ原の戦いを「人権平和に反する」と批判しているのと同じでナンセンス極まりない。

平成26922日(月)
 朝夕涼しくなった連休の中日。再取材と原稿執筆に加えて近々の仕事が舞い込み、てんやわんや。

 県民体育大会が行われている。我が山鹿市にも競技者が訪れて宿泊客もそれなりにいるものの、山鹿には遊び場がない。店のレベルも低いので観光客らに申し訳なく思う。
 遊び場を求めず、純粋に温泉を楽しみ閑散を好む人らは「平山温泉」へ足を運ぶのは黒川温泉が好まれる光景に似ている。

 同年代の友人が事務所の本棚を眺めながら「俺も勉強するから、俺にも理解できる本を一冊選んでほしい」と言うので、中高生にも理解できるような本を一冊勧めた。中高生にも理解できると私は思っているのだが、彼からすれば「難しい」とのこと。
 人それぞれ知識レベルの違いはあるものの、社会的立場を有している友人でさえ、基本的な日本史さえ知らない…というか、日教組や朝日新聞らによる誤った情報に洗脳されていることに愕然とした。

平成26923日(火)秋分の日 
 北朝鮮との拉致被害者交渉。そもそも交渉に値しない北朝鮮側の時間稼ぎであることは最初からわかっていたことだが、日本側のマスコミ(新聞テレビ)が必要以上に期待させるような報道を行ってきた。
 それなのに、北朝鮮が期待を裏切らず何もしない…日本側へ誠意ある回答をしないことが明らかになると、日本政府の交渉が間違っていたと報道する新聞テレビにはあきれるばかりだ。

 彼らはいったいどこの国の新聞だろう?
 北朝鮮の明らかな嘘や虚栄および乞食のようなゆすりたかりを、日本人の立場で厳しく活字として非難して、「これ以上日本をバカにするなら日本が独自に軍事救出するべきだ」くらいの主張をする新聞はないのだろうか?

平成26924日(水)
 台風16号はシナ大陸の有害物質を運んでくるので要注意。
 川内原発の再稼働を反対する連中は中国共産党に対して「公害をまき散らすな」と叫んだ方が現実的なのになぁ〜。

 バトミントンの日韓戦…これはいくらなんでもひどかった。
 日本マスコミは「これがアウエーの洗礼だから日本は耐えて勝つしかない」と他人事だったが、だったら同じことを日本開催の時にしているか?してもいいとでも言うのか。
 明らかに『不正』であることを抗議しないのは日本人特有の武士道精神とスポーツマンシップだが、日本マスコミは非難と抗議をして真実を報道するべきである。
 それにしても朝鮮人のセコさには呆れる。

平成26925日(木)
 韓国セオル号の被害者遺族がモンスターペアレント化しているらしい。その姿は精神異常者そのものだが朝鮮人の民族性だとすれば納得できる。
 
 セオル号沈没事件当日に朴大統領が7時間にわたり所在が確認できなかったと韓国メディアが報じたことを、日本の産経新聞が後追いで報じたところ、最初に報じた韓国メディア記者はなんら事情聴取されていないのに、ソウル中央地検は産経新聞社ソウル支局長を事情聴取するという前代未聞の日本への言論弾圧事件が起きた。

 韓国で言うところの従軍慰安婦とは「米軍慰安婦」のことを指すのであって、日本軍による従軍慰安婦なんて最初から存在しなかったが、韓国が米軍慰安婦を政府主導で行っていたことを隠すために朝日新聞と結託して日本軍による慰安婦をでっち上げたもの。バトミントンやサッカーなども然り、韓国とは民族も国家もこの程度。
 朝日新聞と韓国政府の嘘を暴いた産経新聞を目の敵にしている構図はあまりに滑稽だが、こんなことを平気でやるのが朝鮮人である。

 我々月刊ポリシーでは、新聞社とは事実を報道して、そこで事実を隠したい連中から迫害を受けて逮捕されても、それは『大いなる名誉』であると常々思っている。

平成24926日(金)
 昨日の熊日。「県政記者席」での潮崎知博記者は、いったい何が言いたいのやら?
 県教育長が「道徳の教育化は大切なこと」だと当然の答弁をしているのに、「道徳教育は軍国主義に走る」なんてひねくれた主張する新社会党(極サヨクの国賊)の岩中伸司(荒尾市区)を擁護するかのような記事。

 さらに、道徳教育の重要性を訴えた浦田祐三子(玉名市)議員が、県教育長の答弁に対して「上機嫌だった」と悪意でひにくっている。
 日本人として、いや人間として、必要不可欠な道徳問題を、「一個人の機嫌」に置き換えて報道する熊日新聞。恥ずかしくないのか。
 どうやら、あんたら熊日新聞に道徳教育をすることが先のようなので、月刊ポリシーへ道徳研修に来なさい。

平成26928日(日)
 ホワイト急便へクリーニングに出すと、糸がほどけたり、ボタンが欠けたり、アイロンがけの具合を含めて、とにかく扱いが雑である。
 それでも値段が安いから仕方ないと諦めてはいるものの、奮発して買った服やお気に入りの服がやられると悲しくなる。

 まあ、彼ら経営陣も知らないわけではないし、この程度のことで私が店側へ文句を言うと「小さい男」だと思われそうなので黙っているが、ホワイト急便側もちゃんと仕事をしなければトラブルが絶えないのではないだろうか?

平成26929日(月)
 北朝鮮の拉致を「日本政府のでっち上げだ」と言い続けて、被害者家族を「表に出すな。無視しろ」と旧社会党や社民党を通じて言い続け、北朝鮮の工作員として日本でスパイ活動を続けて帰化した在日朝鮮人の土井たか子が死んだ。
 こやつがいなかったら拉致被害者はもっと早く表面化していたことに間違いはない。こやつの死は日本人として喜ぶべきことであるが、こやつが何の罪にも問われずに安らかに眠ることは腹が立って仕方がない。
 「市中引き回しのうえ張り付け獄門」でもまだ私の怒りは収まらない。

 そんな国賊の死なのに、熊日新聞には、勇気与えた「おたかさん」、歯切れいい弁舌で魅了、護憲支えた戦士、県内から惜しむ声などと能天気な言葉が並ぶ。
 本当に土井たか子の死を惜しむ声があるとすれば、それはサヨク国賊一党であり、拉致被害者や被害者家族の苦悩などこれっぽっちも考えてもいない連中であろう。

平成26930日(火)
 今日の熊日新聞に小学校統廃合問題(山鹿市)の記事が大きく掲載されている。
 地域の市議会議員や区長などを含めて、すべての関係機関らに行政側が十分な協議と事前説明をして、そこで『了解』をもらったうえでの統廃合計画が進められてきたと我々は認識している。

 ところが、反対者お決まりのごとく「決定までの経緯説明が一切なく一方的だ」と批判する者(ほんの一部)が現れる。
 それは即ち、結果的に賛成をした地元の市議会議員や区長などが住民に対して説明責任を果たしていないことになるのではないか?行政側の説明責任とは違うだろう。

 議会などで反対表明したわけでもなく、自分で賛成しておきながら、ほんの一部からの反対意見を熊日新聞が書いたら、手のひらを返したようにパフォーマンスで反対する市議会議員がいるとしたら本紙の糾弾対象である。

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