ホタル40
平成26年8月1日(金)
「消費税導入は消費が落ち込み経済に大打撃。戦後最大の不景気か。アベノミクスに騙されるな」なんてことを吹聴して安倍政権叩きをしていた連中はどこに行ってしまったのだろう。
動乱罪や国家転覆罪で懲役に行けとは言わないが、「自分が間違っていました」と謝罪の一つくらいしてほしいものだ。
今月号(8月15日)も盛りだくさん。きっと読者の方々に満足していただけると思う。
原稿依頼が殺到しているが、個々人の恨みすらみはご遠慮願いたい。
それでも依頼される場合は、当方で内容を十分検証して、当方の許容範囲を超えたと判断した事案に限り、ビジネスライフに対応することになります。
本紙報道に頼らなくても、解決できる方法はたくさんありますので、その『知恵』はいくらでもお貸しします。
平成26年8月2日(土)
はてさて台風はどうなるか?じたばたしても来るものはしょうがない。自然災害をある程度でも予測できるだけでもありがたいと考えるべきだ。
日本では考えられないような腐敗国家「中国」。
そこでは言論の自由もなく、選挙もなく、格差と差別は文化であり、大気汚染や有害食品が蔓延して全世界に迷惑をかけながら、少数民族虐殺が日常的に行われて、死刑の数も桁違いで世界の90%を占め、日本を仮想敵国としながら軍事挑発と反日政策を繰り返す。
そんな国に対して、首脳会談が必要だろうか?
中国が是非とも会談してくださいと言うなら日本側としても拒絶する必要はないが、首脳会談ができない責任を安倍首相になすりつけて「アジア外交を重視して日本が歩み寄るべき」などと日本マスコミが言うのが許せない。
日本国民は誰も頼んでいないのに福田康夫元首相が訪中するらしいが、ヘコヘコしていらんことを言わなければいいのだが…。
平成26年8月4日(月)
昨日はぐっすり寝たのに眠い。先ほど宅急便に起こされた。
眠い目をこすりながら、少々遅れたが神棚の榊花を交換して、家族と一緒に二礼二拍一礼。さて今月も気合を入れていこう。
中国製肉使用で窮地に立たされたマクドナルド。
最初の数日間はマスコミでも大々的に取り上げたが、日本マクドナルド社長の横柄な態度に文句一つ言わず、今では潮を引いたように報道がされず、反対にマクドナルドのCMが多くなった。
金に屈した。これが情けなくもテレビの本当の姿である。
中国覇権主義のおかげで日本とベトナムとの連携強化が進められている。毅然とした態度で地球外交。あれもこれも安倍晋三総理でなければできないこと。民主党では到底及ばない。
目先の利害関係で批判を繰り返す連中も、もう少し安倍政権を評価してもいいんじゃないか。
平成26年8月5日(火)
意味不明なコメントが続いている。詐欺師も幼稚で頭が悪くなったなぁ〜。
「下手な鉄砲も数撃てば当たる」の世界だが、そんな嘘に今でも騙される人がいることの方が不思議でならない。
様々な相談事でも、自分では一生懸命に完全な嘘をついているつもりだろうが、我々が聞けば明らかな嘘だと判断できる。
嘘をつく人の特徴として、自己中心的であることが自分に分かっていない。
そんな嘘をつき続けた結果、菊池市の総務部長が一ヵ月間の病気休暇願を出した。
とっくらと自分だけが病気休暇ってか?ふざけるんじゃない。
貴様の嘘のせいで、どれだけの市民や職員が傷ついて、犠牲になっていると思っているんだ!
平成26年8月6日(水)
朝日新聞が日本国を貶めるために、意図して流した悪意の『誤報(偽報)』に対して、今さらながら謝罪にもなっていない自己保全の弁解を紙面掲載した。
現代では嘘がばれてしまって、逃げ道がないものだから、しぶしぶ誤報と認めつつ、時代や他人の責任に転嫁する朝日新聞の姿は菊池市役所とそっくりだ。
防衛大学校で子供じみた陰湿な「いじめ」が日常化している?事実であれば『絶対』に許されないことだ。
日本国民の生命を背負うはずの防衛大学校の諸君。
知覧の特攻記念館に行って諸先輩方の遺書を読め!
「いじめ」なんて卑劣でくだらないことをして、靖国神社の英霊に対して申し開きができるか!
平成26年8月7日(木)
台風の中休みか、今日は朝から晴天。久しぶりに布団も干せて、洗濯好きの妻が喜んでいる。
一般市民がお互いに悩み事を相談し合う中で、結論が出ないときには「ポリシーに相談してみれば」という声があって、恐る恐るでも勇気を出して我々に相談される方々が増えている。
結果、比較的良い方向で決着しているようだが、我々は本音で厳しいことも指摘するので、相談される方が現実を知ることによって『自分自身の甘さ』を認識する機会にもなっている。
苦節14年。ゴロ新聞・ヨゴレ新聞などと言われながらも、そんな連中とは一線を画して信念を通してきたことで「ポリシーは嘘を書かない。裏切らない」ということが定着して市民からも信頼されるようになった。
初志貫徹。今後も「1億人を敵にしても母親に恥じない人生」を貫き通したい。
平成26年8月8日(金)
朝帰り…いや、昼帰り。昨日はきれいなお姉ちゃんたちと飲み過ぎた。
友人の一人が彼女を連れてきていた。これがきれいな女性で友人にはまったく不釣り合い。
「こんな男のどこがいいの?」と彼女に聞くと、やっぱり「まめ」だそうだ。女性関係に「めんどくさい」が先立つ私には無理だと思った。
毎年この時期になると戦争特番が盛んになるが、私は新聞テレビにどうしても納得できないことがある
それは、先の戦争が「日本悪」の立場で報じていること。
まるで戦争は日本が仕掛けて、原爆投下までも日本が戦争をした悲劇のように報じる新聞テレビは、戦勝国が勝手に歴史を捏造した東京裁判の自虐史観そのものだ。
実際の戦争は白人社会の人種差別によって起こったものばかりであり、それに反抗した日本をよってたかって潰しにかかったものだ。
原爆投下だって、当時の国際法でも禁止されていたものを人体実験のために有色人種の日本に投下したのは白人のアメリカである。
それなのに日本が戦争をしたからいけないなんていう新聞テレビの『嘘』には騙されないようにしよう。
平成26年8月10日(日)
日韓外相会談には幻滅した。
韓国側の言い分は、自分に能力がなくて暴走したひき逃げ犯人が、被害者に対して「おまえが謝るなら示談に応じてやる」と言っているようなものである。
序の口の力士が横綱に毒を吐くような…モンスターペアレントかジェンダーフリーか…、もう韓国(朝鮮人)とは話しにならないことが分かっただろう。日本側もいい加減にお人好しから脱するべきだ。
このまま日韓関係が冷え込んで、サムスンが倒産して幼稚な韓国経済が四度目の破たんをするのを待つことにしよう。
お人好し日本の仏の顔も三度まで。四度目は助けてはならない。
平成26年8月11日(月)
事務所内で私が動くたびにチョコ(猫)が足にまとわりついて歩きにくい。外へ缶ジュースを買いに行くときにも必ずついてくる。この猫の習性はなんだろう。知っている人がいたら教えてほしい。
終戦後、戦犯として裁かれた日本軍人の多くが、本当は無実の罪で裁かれ、反対に敵兵からも感謝と尊敬されるほどの人格者であったのに、見せしめのために処刑され、それでも弁解一つせず、全責任を受け止めて悠々しく逝った逸話が次々と明らかになっている。
しかし、これらの逸話実話を国民に届けるマスコミは単発的だし、日教組に害された学校でも教えられない。
ところが、一部のはみ出し者が行った悪行を、日本軍全体の行為であるかのように、ことさら大きく世論を先導する日本マスコミ…またそれに乗じて他人に責任をかぶせて生き残った者が日本軍を批判する。
頼むから、ちょっと勉強さえすれば、全世界の軍隊に比べて当時の日本軍がいかに道徳と規律に富んだ組織であったかが分かるはずだ。
平成26年8月12日(火)
高額なプレミア商品を万引きした犯人に対して「1週間以内に返却しなければ写真を公開する」とした店側の行為がやり過ぎで『脅迫』に値するなんて言い出した弁護士がいて、それに同調する奴らが人権派とか。
これで目立とうとする弁護士のバカさ加減は仕方ないとして、それに同調する人間がいるとは、日本人にはもはや善悪の判断さえできなくなったのか。
店側は、一応警察にも被害届を出してはいるらしいが、警察なんてあてにはならない。
被害届を出して捜査を始めるまでに何日かかるか分からないし、犯人を割り出しても逮捕までに何か月かかるかも分からない。
プレミア商品とは必要とする人にとっては金銭以上に価値があるもので、その間に貴重な商品を転売でもされたら警察が責任をとるのか?脅迫だと言う奴らが責任をとるのか?
そもそも万引きをした奴が悪いのであって、店側の批判をするのは本末転倒であり、写真公開、ネット公開、新聞テレビなどの公開をしないから卑劣な犯罪者がのぼせあがるのである。
平成26年8月13日(水)
お盆。帰省ラッシュ。ガソリン代高騰で帰省者や観光客も減少。なんて、毎年そんな報道をしているが、ガソリン代が10円値上がりしたとしても100リットルで1000円負担である。100リットルあれば大型車でも1000キロ以上走れる。
年に一度、大切な先祖の墓参りに1000円をケチって行かないなんてあるだろうか?観光客が観光地で遊ぶとき1000円をケチるだろうか?嘘の報道はいけない。
私は普段から墓参りは定期的にしているので、12日だけ盆休みを取って家族で「海の中道」に行ってきた。イルカショーは超満員で最上席の立ち見となったが十分楽しめた。
ところが周囲の観光客がシナ人と朝鮮人ばかりで、シナ語と朝鮮語が飛び交う中にいると気分が悪くなった。
しかし、最近奴らが奇声を上げることなく順番に並ぶようになったことは評価してあげたい。
平成26年8月14日(木)
熊本北警察署の警察官が横暴な振る舞いをしている。調べてみると警察官の家族(妻)の不始末をもみ消すために、小さな問題をことさら大きくして一般市民を苦しめているようだ。
一般市民は警察というだけで恐怖を感じる。一般市民がどれだけ訴えても捜査もしない警察が、自分の身内となると因縁でも吹っかける。こんなことは許されない。
警察権力の乱用!いい加減にしておかないと、度が過ぎるようであれば我々が『妻の真実』を報道しなければならない。
平成26年8月15日(金)
今日から山鹿灯籠まつり。今年も天気がいまいち。何とか持ってくれればいいのだが。
終戦記念日?と称して新聞各社が特集を組むなか、熊日新聞のサヨク偏向報道が目立ち、政権批判に持っていく姿は『ミニ朝日』そのものだ。
今日8月15日を終戦記念日だと勘違いしている日本人が多いのもサヨク新聞の洗脳であって、本来の終戦記念日(独立記念日)は1952年(昭和27年)4月28日(サンフランシスコ講和条約発効日)である。
こんな初歩的史実も知らない連中が反戦平和を叫ぶ姿はバカ丸出しで、大東亜戦争と太平洋戦争の違いさえも知らないはずだ。
バカが知ったかぶりをする熊日新聞。賢明な国民はそんな報道に惑わされないようにしよう。
平成26年8月16日(土)
昨夜は何とか天候が回復して山鹿灯籠まつりが行われた。
山鹿商工会議所の専務理事である磯谷和泉がまたもや音響施設に入り浸ってヘラヘラしていた。違法副業を今でも続けているのだろうが、会議所側は見て見ぬふり。何一つ改善されていないじゃないか。
会議所職員は山鹿灯籠まつりを成功させるために、様々な施設に出向いてスムーズな運営のお手伝いをするのが仕事である。
それなのに専務理事が自分の悪徳裏商売に入り浸っていることは、会議所側も本紙報道で十分知っているはずなのに故意に見逃して、行政側に補助金ばかりたかるのは反省をしていない証拠である。
それにしても磯谷和泉の面(ツラ)の皮。よくも恥ずかしくもなく山鹿市民の前に出てこられるものだと友人に言ったら、「恥ずかしくて表に出れないから音響施設に入り浸っているんですよ」と言う。
奴が恥を知っているなら、それも一理あるが、ちょっと違うと思う。
平成26年8月18日(月)
全世界で戦争が起こっている。
その原因は『昔はキリスト教で、現在はイスラム教』である。キリスト教もイスラム教も元は同じだから宗教が世界を戦争に走らせる。
日本も白人優越主義の宗教戦争に巻き込まれた。それじゃ、戦後、現在までどうして日本が戦争をしないでこれたのか?
あんぽんたんは「平和憲法(9条)のおかげ」とか「アメリカの核の傘で守られている」などと言うだろうが、それは違う。
日本が現在まで戦争を行わないで済んでいるのは、輸出入が滞りなくできているからである。
先の戦争では西欧諸国の身勝手なブロック経済(日本潰し)によって、『輸入』ができなくなったことから日本は戦争をせざるを得なかった。
先の戦争で移民迫害や輸出ができない仕打ちに日本は必死に耐えて戦争を避けたが、輸入ができなければ日本は滅びる。そのためにアメリカを中心とした白人社会が日本への輸出を全面禁止にした。
今現在の日本人が人間らしい生活を送れるのは、戦前のように『日本への輸入を止める』というブロック経済に陥っていないから戦争をする必要がないのである。
百歩でも二百歩でも譲れば、武力攻撃の戦争は避けることができるが、輸出入を禁止するブロック経済を受ければ完全に国が亡びる。
憲法9条があろうがなかろうが、核の傘があろうがなかろうが、国民が飢え死にするのを国家が指をくわえて見ていることはできないので自衛のための戦争をしなければならない。
そんな現実が戦前にあったことも知らない平和ボケした日本人にはならないようにしよう。
平成26年8月19日(火)
菊池市役所が大変なことになっている・・・っていうか、月刊ポリシーが大変にさせたんだけど。
総務部長の野口裕成くんが再起不能に陥って、新しい総務部長を市長さんが捜しているのだが、江頭実市長には信頼できる部下もいなくて、人事異動の『筋道』も知らない政治の素人だから立ち往生しているようだ。
しかし、総務部長を辞めさせてはならない。。
市長は総務部長に全部の責任をなすりつけて幕引きしようと幼稚な考えだろうが、この期に及んでは総務部長を課付けに格下げして、事件の真相を解明するまでは針のムシロにに座らせるべきだ。
福村三男にしても江頭実にしても、悪徳市長からすれば総務部長さえもトカゲの尻尾か?そんなバカ市長に義理立てなんてしないで全部吐いてしまえばいいのに。
もう一人、陰で脅えている人も、こんな市長に義理立てなんてせずに、こっちに来いよ。
平成26年8月20日(水)
昨日、9月議会が始まる前に市町村議員の研修会が行われた。何を研修したのやら?少しはくだらない一般質問が解消されることを願う。
タイでの代理出産。父親は日本人男性資産家(24歳)としか日本では報じないが、現地メディアは「シゲタ・ミツトキ」と報じている。どうやら彼は『光通信』の御曹司のようである。
金持ちの道楽?…今のところ犯罪性が確定しないものの、人間倫理に疑問が生じる大スキャンダルなのに日本マスコミが一切実名報道しないのはどうして?マスコミが金と権力に屈している証である。
平成26年8月21日(木)
大津町役場の隣に「水車物語」という喫茶カレー屋さんがある。
注意しなければ通り過ぎるほど小さな入口だが、入店と同時に周囲とは別世界で、店内中央に大きな水車が稼働して、地下に行けば水車が真近に見ることができ、癒しの空間が広がっている。
自慢のカレーも美味しかった。恋人同士には最適。皆さんも一度行ってみてはどうだろうか。
シリアでイスラム国に捕えられた日本人。
商売なのか単なる変態思考か、自業自得もはなはだしい。何を考えているのやら…こんな奴は救助する必要もない。
殺されなければ自分の愚かさに気づかないと思う。
平成26年8月22日(金)
またもや雨。今年は雨が降らなくても晴天の日がないまま秋に…四季が壊れているような。
民主党と社民党が統一会派を組むとか?
北朝鮮・中国・旧ソ連と人事交流(スパイ活動)をしていた旧社会党を引き継ぐ極左派の社民党は国賊である。
旧社会党の右派は選挙のためだけに民主党に鞍替えして労働組合までもが一時期与党になったものだから、日本を不況のどん底に落として外交は転覆寸前にまで追い込んでしまったのは、つい3年前のことである。
こんな連中が集まって野党再編ってか?国民の側も奴らのデタラメさを忘れたわけではなかろう。
平成26年8月23日(土)
正しい歴史認識とは何か?戦勝国から一方的に押し付けられた歴史の多くが誤り(捏造)であったことが次々明らかになってからも、今日まで議論することさえできずに戦後70年経過した。
すなわち、これまでの日本政府は嘘や捏造だと判明している歴史認識を「嘘でも替えてはならない」という勢力に屈してきたことになる。
正しい歴史認識を明らかにすれば「戦争を美化するのか」「中国韓国が反発する」などと的外れの批判を先頭切ってしてきたのが、真実を報じるはずの新聞テレビであって、国益を害する元凶でもある。
「歴史認識だけは真実を報じてはならない」といった呪縛に取りつかれている日本の新聞テレビ。何とかならないものだろうか。
平成26年8月24日(日)
今日は、ひっさしぶりにパチンコをした。当然敗北。そこで午後3時から晩酌をして、4時過ぎには家族全員食事を終えた。今夜は持つのだろうか?
平成26年8月25日(月)
先週末に珍客が来た。
「弁護士を通して示談交渉をしている者です。相手弁護士からポリシーさんのブログ(8月14日分)のコピーを渡されてびっくりしたのですが、この記事は私たちの事件のことでしょうか?示談相手は私がポリシーに記事を依頼した『強要罪』だと一方的な主張をされていますので恐怖を感じています。私たちから頼めることではないと思いますが、できれば記事を削除してもらえませんか」とのこと。
そこで我々はこう答えた。
「あなた方の示談や裁判なんて我々には関係ありません。我々は『真実』を報道するだけです。今後月刊ポリシーが何を書くか、その内容を含めてお答えすることはできません。記事の削除なんてもってのほかです。文句があるなら我々を訴えてください。月刊ポリシーのブログは県警組織対策課が毎日チェックしているからでしょうが、それにしても幼稚な弁護士ですね」旨答えた。
月刊ポリシーは悪徳警官や商売人弁護士が出てきたら意地でも戦う!奴らと戦うことは我々のエクスタシーなんだから…。
平成26年8月26日(火)
お盆を過ぎると急に肌寒くなり、今までステテコ一枚で寝ていたのに朝方は布団をかけなければ寒い。寒さで目が覚める。
ロシアで行われている柔道世界選手権。もはや「柔道」とは呼べない。
特に、高藤直寿選手の試合なんて恥も外聞もない卑劣なアウエー判定(意図的誤審)。こんなものが柔道であるはずがない。
平成26年8月27日(水)
日本社会における老人介護問題は深刻な域に達しているが、『核家族という自業自得』が招いた結果でもあると私は考える。
「介護は結局、女性がする。いつも犠牲になるのは女性だ」といった言葉を女性がヒステリックに主張することが当然のようになっているが、私に言わせれば「それはあなたの家庭のことでしょう。介護は男性がしても女性がしてもいい。兄弟や親族や夫婦一緒にしてもいい。それは家族で話し合って決めることだ」と反論する。
私の亡き母は百姓をしながら義父母の介護を十数年続けたが、母は「犠牲」なんて言葉は一度も使わなかった。
母の苦労と心労を理解していたので、不良だった私も学校から帰ると牛養いをして普通に介護を手伝っていたが、私自身も「犠牲」になっているなんて考えもしなかった。
「いつも犠牲になるのは女性だ」なんて言う奴に限って、両親を介護施設に入れて面会にも行かないんだ。
でも、男が夫や家長としてきちんと務めを果たさないから、家族の介護をするのに「犠牲」なんて恥ずかしい言葉を使うんだと思う。
平成26年8月28日(木)
今朝の熊日新聞23面にメガネのヨネザワ社長の回顧録が掲載されており、まるで自分が同業者らから不当な仕打ちを受けても負けずに這い上がってきたみたいなことが書いてある。
しかし、米澤房朝社長自身は古巣の「メガネの大宝堂」から顧客名簿を持ち出して、商売人の倫理や義理人情もなく地上げを含めた悪徳商売を続けて財を成したくせに…盗人猛々しいとは彼のことを言うのだろう。
我々はこういう偽善者が大嫌いだ。
こんな悪党を金(広告費)さえもらえば特集まで組んで紙面掲載する熊日新聞も大嫌いだ。
そ〜れから、菊池市役所の人事異動が9月1日付けで発表される予定か。江頭実市長の小さな脳みそで、どのような逃げ道に走るか?お手並み拝見。
平成26年8月30日(土)
とある市町村で悪徳業者(ブラック企業)が不倫をしながら子供たちに健康被害を与えている。
不倫相手は日本中が驚くような素性。こやつらを排除して改善しなければ月刊ポリシーが報道しなければならない。
またもや水俣病患者?に多額の一時金(国民の税金)がチッソを迂回して湯水のように使われる。
この中に本当の水俣病患者が何人いるのだろう?
病状は自己申告のみだから、いくらでも嘘がつけて、医学的かつ科学的根拠もなく、嘘をついても誰も疑うことが許されずに水俣病患者っておかしいだろう。
私はエセ同和を見ているような気分になる。