ホタル34

平成2621日(土) 
 韓国の反日が止まらない。フランス漫画祭まで国家ぐるみでデマゴーグ。ここまで韓国が理不尽な反日ならば、本当に植民地にして民族浄化をしておいたほうが良かったかもしれない。もはや奴らとは永久に理解し合えないだろう。

 「阿蘇のあんぽんたん」(竹原勝則)がようやく辞表を提出した。ところが、社会人として辞表の出し方(書き方)さえも知らないバカだったので再提出を求められた。
 あんぽんたんらしいと言えばそれまでだが、奴が辞めることは「元に戻っただけ」なので、田園空間事業が良くなった訳ではない。
 本当の問題はこれからではあるものの、改革改善への第一歩を踏み出したことは、月刊ポリシーと地元住民が協力し合った粘り強い戦いの成果と言える。これが住民パワーだ。

 それに、熊本で一番しつこい月刊ポリシーが、バカが一人辞めたくらいで終わるはずがない。アゴを叩いた奴らはきっちり「けじめ」を取ってもらうので覚悟されたし。

平成2623日(月)
 本当の話をしたNHK会長の発言をめぐってバッシッグの嵐を浴びせる日本の新聞各社が、韓国が国を挙げて参加した嘘八百のフランス映画祭については一切の批判報道をしない。
 真実を封印させて嘘を助長するのが新聞か!

 週刊文春(26日号)によると、実際には存在しない「従軍慰安婦」を捏造記事にして日韓関係を壊した張本人である朝日新聞の植村隆記者が今年3月に早期退社して、神戸松蔭女子学院大学の教授になるとのこと。
 女性の尊厳を蔑んだ国賊が女子大学の教授とは大学側も考えないと…というか、こんな国賊が批判もされずに、本当のことを言ったNHK会長が謝罪させられる日本という国は『異常』ではなかろうか。

 一般的にどこの国でも自国の恥は極力隠して自国の良いところを報道をする。これは一般家庭でも一緒だろう。
 ところが、自分の国の悪いところを重箱の隅をつつくように探して嘘でも何でも大々的に報道しながら、自分の国の良い面は意図的に報道しないマスコミ(新聞テレビ)というのは全世界で『日本だけ』である。

平成2624日(火)
 昨日は「恵方巻き」を食べた。
 私の故郷では恵方巻きなんていう風習はないので、意味も分からず食べることには違和感があるが、巻き寿司は好きなので、単なる巻き寿司だと思って食べている。
 クリスマスと同様に、私にとってはまったく無意味なことでも、それで家族が平和なら良いことだ。

 阿蘇市へ情報開示請求を出していたことが認められて、昨日開示資料を閲覧してコピーを要請してきた。
 我々は県内各地で情報開示請求を行っているが、阿蘇市の情報開示はトップクラスである。書類編纂方法にやや難はあるものの適正な情報開示を行っていることは評価できる。
 先般、高森町の情報開示が県内トップであると意味不明なサヨク団体が発表したが、高森町では我々から指摘されるまで「開札調書」さえも編纂しておらず、当然開示閲覧もしていなかったのだから高森町の情報開示は信用に値しないと我々は考える。

平成2625日(水)
 「永遠のゼロ」の作者、百田尚樹氏が東京都知事選挙に出馬している田母神俊雄氏の選挙応援に駆け付けて、NHK会長発言を擁護しながら「日本人としての正しい歴史認識」を訴えた。

 この発言に対して民主党は「ちょっと常識的に考えられない」と批判するが、民主党の常識とは何ぞや?
 発言の適否を言うなら、これまで何も言わないでいたことがどれだけ国益を害しているか。公の立場にある人ほど正しい歴史認識を国際社会に発信しなければならない。
 国際社会が何と言おうとも、国際社会がすべて反対であったとしても、日本国の立場を明確に発信しなければならないことは当然のことだ。

 中韓の嘘に日本が何も反論しないでいたら、どんな嘘でも百回言えば何人かは信用してしまうし、現代では中韓の大嘘がまるで事実のように教科書も追随しているから日本の若者は反論もできないじゃないか。
 それを認めるのが民主党の常識とでも言うのか!ふざけるんじゃない。

平成2626日(木)
 PM2,5は本当に迷惑だ。新聞テレビでも連日報道するが違和感がある。それは「中国からのPM2,5と報道しないことだ。

 PM2,5は日本上空で突如発生したものではなく、中国によるデタラメナ大気汚染によって発生した『人災』が日本に飛来している傍迷惑な公害である。
 それなのに中国政府は根本的な防止をせずに垂れ流し状態を放置している。花火や石炭の自粛なんて小さなことで、金儲け優先で環境対策を講じない工場施設を野放しにしていることが最大の要因である。
 奴らのことだから「どうせ日本に流れる」とでも思っているのだろう。

 先進国も過去には多くの公害を経験したが、それは人類が初めて体験する未知の世界でもあったことから、現在ではその人的公害を抑止する技術開発と環境整備に多額の資金をつぎ込んで環境保全を第一に心掛けている。
 ところが、中国は先進国を見て「こうすればこうなる」ということが最初からわかっていながら公害を垂れ流しているのだから極悪人である。

 新聞テレビは「中国からのPM2,5がまたもや日本に飛来」ということを枕詞にして毎回報道するべきである。

平成2627日(金)
 聴覚障害の作曲者?って、最初から怪しいと思っていたが、やっぱりゴーストライターがいた。
 業界ではてんやわんやの大騒ぎだが、プロの目で冷静に考えれば本当はみんな知っていたのではないかと思う。知らないはずがない。知っていながら商売(ショービジネス)を優先させていただけだろう。
 世の中には多くのゴーストライターがいる。
 厳密に言えば、弁護士もゴーストライターであり、政府や企業の記者会見だってゴーストライターの文章を読んでいるだけだ。私だって実際にゴーストライターの仕事をしているのだから今回のことは氷山の一角だ。

 ただ、今さら名乗りを上げることの意味がわからない。
 二人の間に信頼関係の欠如や確執があったのならば「今後、曲は書かない」と契約を打ち切ればよいだけで、それまでの仕事を暴露することはゴーストライターとして失格である。絶対にやってはならないことだ。

平成26210日(月)
 先週末から体調を壊して土日はダウンしていた。熱はないものの腰が痛くて気分が悪くて、晩酌もできず煙草も吸えない。どうやら睡眠不足による過労のようだ。寝るしかない。

 目が覚めるとソチ五輪の結果が報じられている。メダルまでもう一歩、なかなかうまくいかないものだなぁ。
 都知事選は予想通りだが、話が下手で選挙には向かない田母神さんが60万票を超えるとは…東京にも憂国の民が増えていることは喜ばしい。
 水俣市長選は激戦だったようだ。ニセ水俣病を増殖させる偽善者ではないことを願っているが、ちょっと危ない人物だなぁ〜

 限られた残りの人生、貴重な時間に病気をしている暇はない。インフルエンザも流行っているようなので健康管理には気を付けなければ…。

平成26211日(火)建国記念の日(紀元節)
 紀元節の本日、熊日新聞『社説』にはちょっと呆れた。
 日本の新聞であるはずなのに、安倍首相(日本外交)を中国と韓国の視点から批判しているのだから話にならない。いったいどこの国の新聞なのか?

 驚くべき熊日新聞社説を直訳すれば、
 「中国と韓国がいくら日本を無視しても、日本はひたすら中国と韓国に頭を下げて、許してもらえるまで会話を求め続けなさい。ロシア外交も北方領土も必要ないから、安倍首相は中国と韓国だけと会話するべきだ」とはっきり主張しているのだから、もはや熊日新聞にジャーナリズムも愛国心も存在しない。

 さらには、建国記念日に、日本国の総理大臣がメッセージを述べれば「右傾化の批判を受ける」と言う熊日新聞よ、あんたら本当に日本人か?

 『』や紀元節の意味も知らないくせに、日本人のような顔をして日本語をしゃべるシナ人と朝鮮人が熊日新聞社内にうようよしている証だ。まことに情けない!

平成26212日(水)
 友人が黄泉へ旅立った。覚悟していたことだが突然に…。
 しかし、とてもおだやかな寝顔だった。気丈にふるまうご家族へ感謝を込めた最後の笑顔が素敵だった。ご冥福を祈ります。

 五輪でやっとメダルが取れた。それでも思いどおりにいかないので欲求不満が溜まるが、新たな競技に魅力を感じることも楽しみの一つではなかろうか。

 日本の警察は犯罪者を逮捕できなくても『特定』することは一流だ。
 警察は自分たちの面子を保つためなら冤罪でも平気で作る。それでも犯人が逮捕されずに特定もできない場合の多くは大使館に逃げ込んだ外国人である。

 日本人なら冤罪者でも作る警察が、不良外国人を指をくわえて見逃す。
 それが北朝鮮による拉致被害を拡散させた元凶であることを反省したはずなのに、今もシナ人や朝鮮人にやられ放題であることをマスコミが報じない。
 だったら月刊ポリシーが『韓国という朝鮮人』と題した記事を次号掲載する。
 日本人として最低限知っておかなければならないことを、いかに自分たちが知らないかを知らせれると思います。

平成26213日(木) 
 熊日新聞(読者のひろば)に、事実を無視して、きれいごとばかり並べている自己満足の奴がいた。
 久保山啓介70歳=団体職員(熊本市)と紙面では紹介してある。

 久保山啓介って、熊本県知事選挙に出馬するも供託金を没収されるという、情けなくも動乱罪人である共産党委員長だろうが!
 こんな奴を一般的な団体職員と一緒たくりにして、まるで一般人の意見のように紙面掲載する熊日新聞の姑息な魂胆には驚かされる。初歩的だが汚い洗脳手段である。

 ニセ水俣病患者を大量生産するために共産党に魂を売った熊日新聞社。どっちも国賊だ。県民は騙されないようにしてほしい。

平成26214日(金)
 義妹がちょっと変わったチョコレートを送ってくれた。手を付けるのがもったいほど凝っていたが、味も良くて、家族みんなでおいしく頂いた。

 村山富市元首相が朝鮮(韓国)に行って、またもや『売国運動』をしている。
 こいつのやることは、今も昔もまるで朝鮮人の丁稚(でっち)そのもので、事実に反する村山談話は日本国民の総意ではないのに、社会党滅亡のメンツを保つために勝手に発表して国益を害しただけのもの。
 その結果、必要以上に朝鮮人をのぼせ上がらせてしまった。

 日本国の総理大臣をいわれなく罵倒し続ける韓国政府(朝鮮人)に、なんで左翼くずれの村山富市がヘコヘコ頭を下げに行って、朝鮮人のくだらない意向とやらを日本の新聞で発表するのか!
 仁義礼を欠いた朝鮮人は無視するに限る。
 朝鮮人はジェンダーフリーと一緒で実力がないのに吠える。相手にするから、のぼせ上がる。無視が一番!

平成26216日(日)
 羽生結弦選手の金メダル。すごい。国民として素直にうれしい。
 一番感動したのはメダル授与式の時、19歳の若きオリンピックチャンピョンが、日の丸掲揚を誇らしく見ながら、君が代を口ずさんでいる姿だった。かっこよかったなぁ〜。涙が出た。

 葛西紀明選手41歳にして銀メダル…これもすごい。
 スキージャンプは囚人が脱走する方法をスポーツ競技にしたのだから、スキー板や身長によってルール改正をすることは基本的に間違っている。
 日本人に不利なルール改正ばかりのスキージャンプ競技に24年間も立ち向かって銀メダルを勝ち取ったことは、日露戦争勝利にも匹敵するレジェンド(伝説)と言っても過言ではない。

 どんなに理不尽な試練を与えられても諦めない日本人はすごいんだということを日本人が知らされたのではないだろうか。

平成26217日(月)
 民主党政権時代、日本経済も国際外交も不幸のどん底だった。それは当然予想されたことでもあった。
 しかし、新聞テレビは自民党のあげ足を取っては徹底的に批判して、何が何でも民主党に政権交代させようと一斉に偏向報道を行い、評論家と称する連中もテレビ局に呼ばれるために右へ習いだった。

 自民党が政権復帰してアベノミクスと強い外交を打ち出したことで、確実に経済が向上し、国際社会での日本の立場も復活しつつある現在でも批判を繰り返すしか能がない朝日新聞などの責任はないのだろうか。
 日本を不幸のどん底に落とした国賊民主党を支えた新聞テレビや評論家が「自分が間違っていた」と謝罪することはない。
 こういう新聞テレビを、批判する新聞テレビが、日本には必要だ。

 自分の非は認めず反日無罪…それで偉そうにふんぞり返っている日本のメディア業界。まるで中国や韓国のようではないか。
 そう、シナ人や朝鮮人が日本人の格好をして日本を非難している。これは笑い話ではなくて本当のことだから怖いのだ。

平成26218日(火)
 末娘の受験は前期合格であっけなく終えた。受験に向けて子供より張り切っていた妻だったが、急にやることがなくなって何だか気が抜けたビールの感じ?
 それでも妻の復活は早くて「合格祝いの旅行に行かなくっちゃ」と張り切って、私が仕事をしている隣で、長女とガイドブックを広げ、旅行先を決めたところで私に予約を頼む。
 彼女たちの変わり身の早いことには驚かされる。

 そんなことより、222日は竹島の日。
 この日、日本人ならば国旗を掲揚しよう。私は国を憂う熊本の若者たちと集い、その後に酒を酌み交わすのも楽しみだ。

平成26219日(水)
 全国で大雪被害があるようだ。阿蘇でも例年にない大雪とのこと?そうかなぁ〜、私が子供の頃は「いつもの冬景色」だったと思うのだが…。

 まあ、それはそれでいいが、ちょっと雪が降ったからといって「農作物被害の補償を」と行政側に因縁を吹っかける奴らが必ず現れる。
 だったら良天候で大豊作の時、大儲けをしたから国に利益を還元するという者がいるかい
 大雪、大雨だって想定内の自己責任だ。こんな時ばかり、自分が損をした時だけ、被害者ぶって行政から金をせびることは許されるべきではない。何のために農協があるんだ!

 農林水産業からハイテク産業まで『業』と名のつくものは、すべてが博打(ばくち)である。
 良いこともあれば悪いこともある。やるかやらないかも自己責任だ。パチンコで損をしたときだけワーワー言うのは見苦しいものだ。

平成26222日(木)
 佐村河内守という詐欺師が、聴力のまったくない聴覚障害(2級)という「嘘」がゴーストライターの告発で明るみになった。
 そこでデタラメな聴覚障害の検査方法も明らかになったわけだが、これよりもデタラメなのが水俣病の感覚障害検査であることを知っている国民は少ない。

 水俣病検査では簡単に『嘘』がつけて、大多数が嘘だとわかっている医師だって嘘を疑うことが許されず、化学的検査をすることも許されず、プラチナカードと呼ばれる障害者手帳が簡単にもらえる。

 自分の頭で考えることができない蒲島郁夫熊本県知事が「申請さえあれば誰でも水俣病に認めよう」と言っていることに対して、環境省(国)側が「それはできない。最低でも複数の病状が認められるべき」と言っているわけで、冷静に考えればどちらが正しいかハッキリしている。

 この事実を環境省側が間違っているように報道する熊日新聞。申請者の大多数はニセ患者である事実を報道しない熊日新聞。
 賢者は熊日新聞報道を信用してはいけません。

平成26221日(金)
 日本維新の会の尽力によって、石原信雄元官房副長官への国会質問が実現した。
 93年当時の河野洋平官房長官談話が根拠のないもので、韓国のメンツを立てるために韓国側の意に沿って、日本側から嘘の談話を発表するという国辱的な『売国談話』であったことが証明された。

 これを一面トップで扱わない熊日新聞。
 河野談話が発表された時には「旧日本軍による従軍慰安婦の強制連行があった」などとシリーズまで組んで一面トップで大々的に嘘報道したことで、高飛車な韓国(朝鮮人)がそれを利用して日本に謝罪を求め続け、いわれなき反日教育の材料として今日まで混乱を招いている。

 河野談話は嘘八百であることくらい当時から新聞社は知っていた。嘘と知りつつ日本を辱める誤報を率先して流し、日本国民の精神と魂を朝鮮人に売り渡した新聞社の責任は重大である。
 国家の根幹にかかわることが『計画的な嘘』だと判明したのに、その事実を一面トップで報じない熊日新聞社は『国賊』である。
 熊日新聞よ、貴様らはどこの国の新聞だ!

平成26222日(土)竹島の日
 「今日、国旗を揚げましたよ」「日本人なら22日は国旗掲揚ですよね」などと読者から電話やメールが来た。ブログを見ている人がこんなにも多いのだと…それで率先して国旗掲揚をしてくれることが嬉しくなる。

 偽善者や左翼は人権平和を口にするだけで、なぜ日本に人権と平和があるのかを考えない。憲法さえあれば人権と平和が空気のように存在しているとでも思っているが、『日本国』がなければ人権も平和もない。ということが分かっていない。
 心ある日本人が国旗掲揚することで、先人の想いが現代に継承され、日本の伝統文化も継承されると思う。今日は護国神社で先人の御霊に手を合わせてこよう。

平成26224日(月)
 一昨日、非常識で無礼な人間と出会った。
 名前を「矢住勝大(やずみかつひろ)」という検定オタクで、今度の熊本市議会議員選挙に出馬するらしい。(前回落選)

 熊本県護国神社に不義理をしたくせに、頼みもしないのに勝手に飲み座に加わり、誇大妄想と自画自賛を繰り返す彼にあきれていたところ、調子に乗って大物議員の名前やらを次々に出して「日本遺族会の推薦が取れて、自民党からも推薦されます」「前回は何も動かないで1700票取れました。今回は遺族会が推薦しますので当選するでしょう」と自分で言っていた。

 ホントかよ〜?「おまえは誰の前で言っているんだ!」と言ってやりたかったが、こんな非常識な人間を双方が推薦するとは私には信じられない。
 程度の低い彼の話を、酒の席だからと黙って聞いてあげていたのに、段々のぼせあがってきたので温厚な私も少し怒った。
 矢住勝大くん、もしも君が熊本市議に当選したら、月刊ポリシーが徹底的につぶしてあげよう。

平成26225日(火)
 生活保護の不正受給に関する番組(テレビタックル)で、やっぱり共産党を含む偽善者らが不正受給の実態を認めようとしない。
 まずは不正受給を厳しく摘発したうえで、本当の生活保護者に限って支援するのが筋道なのに、ニセ水俣病患者のように範囲を広げて生活保護を受給しろと彼らは言う。

 親族が面倒を見る基準で「三親等は範囲が大きすぎる」と彼らは言うが、一生懸命仕事をして年金生活をしている赤の他人が生活保護者の面倒を見ることの方がおかしい。
 これはハンセン病患者を身内親戚が受け入れないのに、まったく関係のない一般市民が無条件に受け入れろという超〜偽善と一緒だ。

 偽善の片棒を担ぐっていうか、偽善そのものがメディアの姿。
 世の中『偽善』ばかりが闊歩して、正直者がバカを見るようなことがあってはならない。

平成26226日(水)
 東北震災の大津波で、七十七銀行が全職員を屋上に避難させたが、津波は屋上まで飲み込んで13人中12人が死亡した。
 そこで遺族側は「避難指示が適切でなかった」として銀行に数億円にものぼる損害賠償訴訟を起こしたが一審敗訴して、遺族側は即日控訴を決めたらしい。

 しかし、銀行側が職員の命を無視していたわけではなく、たとえ私が銀行支店長であったとしても同様の避難措置を講じていたに違いない。
 遺族側は被害者を演じているが、どう考えてもこの裁判は遺族側の屁理屈である。何でもかんでも裁判で金銭要求。どうしてこんな日本人になってしまったのだろう。
 こんなくだらないことで裁判を起こすのは、泣くにも泣けず必死に頑張っている多くの震災被害者への冒涜ではなかろうか。

平成26227日(木)
 「強制連行 北京で提訴」中国人被害者ら日本企業に賠償請求。これが熊日朝刊一面トップの見出し。
 内容を読むと、日中関係の悪化がこのような訴訟に発展したとして、熊日新聞はシナ人の立場に立って、シナ政府の出方次第で日本は苦境に陥るから、日本政府はシナ政府におべっかを使って問題を大きくしてはいけないと主張している。
 どうして熊日新聞は「シナ人のやることは間違っている」と報道しないのだろうか?

 私は思う。
 中国共産党支配下の裁判所が訴えを受理して、日本企業に賠償命令を出した場合、日本企業は中国の会社を木端微塵に爆破してから日本に帰って、インドや東南アジアの親日国に再度工場を造ればいい。
 日本に帰ってきた企業が親日国に工場を造る場合、日本政府が全額補助をして、今後すべての日本企業が中国大陸から完全撤退するために日本政府が全面的に支持を表明する。
 これでシナ人による高慢ちきでくだらない訴訟は無くなると思う。

平成26228日(金)
 村山富市元首相は保身のために旧社会党を自民党へ売り渡して、自分の面子(めんつ)を立てるために自民党との交換条件で「村山談話」を発表した。
 その内容は売国的駄文で嘘八百の「河野談話」と何も変わらない。

 彼らは、日韓友好という労働組合を通じたイベントに呼ばれて、朝鮮人のハニートラップ(キーセン)に引っ掛かり、それを朝鮮人から脅されながら朝鮮人の言いなりに動いてきた『国賊』である。
 その村山富市がまたもや朝鮮人からの命令を受けて、村山談話を自画自賛しながら河野談話を擁護している。
 自分のがばれそうになるとゾンビのように出てきて自己弁護をするのは見苦しいものだ。

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