ホタル33
平成26年1月1日(水)元日
あけましておめでとうございます。
除夜の鐘をききながら初詣に行ってきました。
占いはあまり良くありませんが、自分の力で良い年にしたいと思っています。
支援者様・会員様・読者の皆様、今年もよろしくお願いいたします。
月刊ポリシー編集局長 本堂一太郎
平成26年1月2日(木)
年末にせっかく車を洗っても、小雨や露をふき取ると汚れがひどい。これは明らかにpm2・5を含む中国からの大気汚染だ。この影響はすでに日本国民へ深く浸透して健康被害は計り知れないものがある。
いつまで経っても終わらない水俣病と主張する患者?も多くの場合は中国からの環境汚染や有害食物によるものだと私は思う。
それなのに水俣病は『科学的検証』をまったく行わないで申請者は全員水俣病だと認定する最高裁判決が出た。
こんな司法の堕落にヘコヘコ従ってパフォーマンスをしている蒲島知事が善人のように報道されて、ニセ患者を出さないように必死に踏ん張っている環境省側が悪人のように報道される。
どちらが正しいのか?
月刊ポリシーの愛読者は、新聞テレビを盲信することなく、国民目線と違う報道ばかりをしている新聞テレビに注意していれば世界観が変わると思う。
平成26年1月3日(金)
毎年のことだが外に出ても正月気分になれないのは、家々はもとより商店街でさえ門松や国旗の掲揚がないからだと思う。
特務調査員との忘年会の時に「来年は銀行でも門松や国旗を掲揚しませんよ。日本の銀行はシナ資本が大株主になって正月の国旗掲揚までも圧力をかけています」と言った。にわかには信じられなかったことが、我が山鹿市でも現実のものとなっている。
だったら国民の側が意地でも国旗掲揚しなければならないのに、これがまた情けないことに年々衰退している。いつからこんな日本になったのだろう。
日本の歴史と伝統を重んじることを「右翼」と言い、シナ人に迎合する輩を「リベラル」と言う左翼の偽善にはうんざりだ。
今年も月刊ポリシーは『右翼精神』で頑張りたい。
平成26年1月4日(土)
今日から仕事を始める。まずは資料を読み込むことが初仕事だ。原稿締切日が迫っている。今年も原稿締切日との戦いに毎月頭を悩ませるのだろう。
「阿蘇のあんぽんたん」の記事では昨年から多くの市民より激励や感謝の言葉を頂いた。しかし、まだまだ書ききれていないので、新年号でも更にグレードアップした第5弾を掲載する。市民が知らない驚くような事実を網羅しているので、読者の皆様の期待を裏切らないと思う。
それから新年号の一面には、我々に無断で月刊ポリシーを汚い商売に悪用している『坂本秀徳弁護士』を糾弾する。無能な腐れ弁護士ごときが、自分の金儲けのために月刊ポリシーを悪用することは許せないので徹底抗戦したい。
そのほかにも今年の掲載予定記事は順番待ち状態。
喜ばしいことだが忙しすぎると何もしたくなくなって放浪の旅に出るのが私の悪い癖。そこで出版社をいつも困らせて担当者は右往左往。その姿を見るのが楽しくて私のストレスが解消される。
今年も私の気まぐれとわがままに付き合ってくれる出版社に感謝しながら頑張ろう。
平成26年1月5日(日)
熊日新聞の「読者のひろば」に、いつものことだが、靖国神社参拝の意見として、良しにしろ悪しきにしろ一般市民が知識もないのに『戦犯』という言葉を簡単に使っている。
世界中のどんな戦争でも、戦犯なんていない。
敵に通じて国を売るスパイ活動をした者が『戦犯』と呼ばれることはあっても、日本の指導者には戦争に負けた『敗戦責任』があるだけだ。
本当の超A級戦犯は、大東亜戦争に勝手に割り込んで太平洋戦争にしてしまったアメリカであるが、戦勝国からすれば日本人を戦犯にして自分たちの悪事(戦犯)を隠したい思惑があるのは仕方がないことだ。
しかし、日本人が日本人に対して『戦犯』と呼ぶことは絶対に間違っている。
「戦勝国からすれば戦犯なれど、我が国にとっては英雄である」と発せられた昭和天皇の御言葉の意味は深い。どれほどの日本人が考えたことがあるだろうか。
日本の新聞社はいまだにGHQの支配下にあって、戦勝国の検閲から抜け切れていないことが国民が真実を知らない不幸である。
平成26年1月6日(月)
官庁の仕事始め。北海道下川町では−26度という寒波。今後九州も寒くなりそうだ。
読者から「私は本は苦手なので自分で買いに行くなんてなかったのですが、時々ブログで本を紹介して頂くので書店に買いに行きます。紹介された本を書店で店員に告げると優越感に浸れます。読んでみると本当に面白いというか知らなかった現実に驚かされます。自分で買ったのだから最後まで読みます。感謝しています」とありがたい言葉を頂いた。
そこで今年推薦する本は「日本が戦ってくれて感謝しています」(井上和彦著書、産経新聞出版)です。
日本のマスコミは「世界」を中国と韓国だけだと思って報道していますが、この本は「世界は広い」という当たり前のことに気づかされて、その世界が日本に心から感謝していることが紹介してあります。
学校でも教えてくれない。新聞テレビも報道しない。だから社会人となっても真実を知らない。それでいい加減なコメンテーターの話を鵜吞みにして左翼に染まる。
この一冊で「世界の真実」を知ることができ、嘘で塗り固められた戦後教育から目が覚めて、日本人として誇りを持てるようになることを保証します。
平成26年1月7日(火)
昨日の熊日朝刊一面に「中韓との関係改善を」との見出しで、アメリカ国防長官が日本の防衛大臣に中韓との関係改善を求めたとある。
最近の新聞各社は「安倍首相の靖国神社参拝はアメリカも懸念を表明している」と風評を煽ってばかりいるが、今までアメリカが口を出すと批判ばかりしてきた新聞の姿とは思えない。中国と韓国のご機嫌を伺うためならアメリカまでも利用する売国新聞社の魂胆には呆れる。
そもそもアメリカは勝手に大東亜戦争に首を突っ込んで原爆を投下して、冷戦時代には日本が中国と会話をすれば「敵国である中国と話をするな」と言いながら、今は中国市場で金儲けをしたいから「中国の機嫌を損ねるな」と言う。得手勝手そのもので腹が立つ。
過去すべての戦争は白人社会が有色人種を虐殺して利権をむさぼるためにはじまって、南北戦争以降は常にアメリカの都合による戦争ばかりで、アメリカの都合で日・中・韓の関係が壊れた事実を忘れてはならない。
日本の新聞なら「アメリカが口を出すな!」と言わなければならない。
平成26年1月8日(水)
またもや脱走者が出た。比較的緩やかな弁護士との接見中とのこと。これでまた未決拘留(無罪かもしれない)の人々へも規制が厳しくなる。
本当は無罪の人や真面目な犯罪者にとっては迷惑な話である。
さて、熊日朝刊見出し。「賃上げ政権運命握る」「首相再三の政治介入、行き先不透明感拭えず」と、まるで安倍首相が悪者のように報じる熊日新聞社は恐ろしい。
月刊ポリシーであれば「安倍政権が政治介入までして短期間で賃上げできる状況は整えた。あとは企業経営者の決断次第だ」と見出しをつける。
どちらが正しい見出しなのか?賢明な読者なら判断できるだろう。
新聞というのは「見出し」一つで読者の感じ方が大きく変わる。偏った見出しを毎回続けることが『洗脳手段』であり、読者は知らず知らずのうちに洗脳されて、自分が洗脳されていることに気づいてもいない。
熊日新聞の洗脳に染まらないようにしよう。
平成26年1月9日(木)
私は何も求めないのに、私に良かれと想って、私のために自分の時間を割いて「大きなお世話」をしてくれる。そんな友人の気持ちが本当にありがたい。
仕事柄、プライベートでは人とのかかわりを極力持たないようにしているのだが、そのおかげで『孤独』と仲良くなってしまう。だからこそ、家族と友人の大切さが身に染みる。
『やしきたかじん』が亡くなった。彼の番組は熊本県民にも好評で、取材中いたるところで「そこまで言って委員会を見ましたか。本当のことですもんね。あの番組を見るとすっきりします」と言われる。
確かにこれほど本音を放送するテレビ番組はこれまで類がなかった。「朝まで生テレビ」という軽いショー番組とは比べ物にならないほど内容が濃い番組だ。
左巻きから嫌われて結構。権力から嫌われて結構。私たちも「月刊ポリシーを見たかい」と県民から言われるように頑張りたい。
平成26年1月10日(金)
旧日本軍の慰安婦証拠が中国で発見されたとのこと。
またぞろ日本のマスコミが朝貢して大騒ぎするのだろうが、ニセ札だって巧妙に作成できる現代社会で中国から出された資料なんてものが信用できるのか?
天安門事件だって歴史から抹殺する中国共産党。そんなプロパガンダを日本で取り上げることは真実から遠くなるばかりだ。
中国より日本の方が比べ物にならないほど良いことに間違いはないが、戦後の日本人は、事なかれ主義、寄らば大樹の陰、風向きばかり気にして本音を言わない。どうしてこんな『偽善者』ばかりになったのだろう。
格差社会…世界中で格差がない国は一つもない。人間でも成長の過程で格差があるのは当たり前のこと。それでも日本ほど格差が少ない国はめずらしい。
農業は嫌だ。土木作業は嫌だ。正社員じゃないと嫌だ。などと言う奴に限って、自分の無能を格差社会のせいにするが、本当に格差がない世界があったとして、そんな所に行きたい人間がいるとは思えない。
平成26年1月13日(成人の日)
30年ぶりに故郷の「どんどや」へ家族そろって行って来た。
子供からお年寄りまで昔と変わらず「おめでとうございます」と言いながら集まってくる。
地元の人たちは私が突然行っても30年前と変わらず「お〜、よ〜来たね。まあ座らんね」「餅ば食いなっせ。肉ば食いなっせ」と温かい言葉をかけてくれる。ありがたいことだ。でもみんな歳を取ったなぁ〜。
故郷と言っても私は若くて外に出たので、残った両親や兄弟が「仁義という地元付き合い」をきちんとしてきてくれたから、私が突然行っても受け入れてもらえるのだと思う。
ここに故郷の伝統があって田舎の良さがある。離れていても故郷を忘れてはならないと思った。
平成26年1月14日(火)
細川護煕くんが都知事選挙に出るって?
総理の時には何も実績がなく、佐川急便との汚職の摘発を恐れて、総理の権限で検察と国税局と取引して敵前逃亡した卑怯な奴。熊本県民に大恥をかかせたくせに、今さらよく出てこれるものだ。
原発反対なんて都政の争点にはならないのに、バカなマスコミが煽ってワイドショー化して対立の構図を煽る。それに乗っかる都民ではないことを願いたい。
我々は、ただただ、熊本県民として恥ずかしい。
今日の熊日新聞、24面中、11面がどうでもいいような『広告』である。
これも恥ずかしい。
平成26年1月15日(水)
国賊、河野洋平(元首相)が、駐日韓国大使に対して、嘘八百で捏造された河野談話を「河野談話は権威あるもの」と自画自賛して、自分の考えは「当時と変わらない」と言った。
河野談話は事実に基づかない作り話で、韓国側から添削されたものを、こともあろうか日本の総理大臣(河野洋平)が嘘だと知りながら発表した自虐談話であり、売国かつ国辱に値するもの。このことは、すでに真実が証明されている。
都知事選にしても然り、政治家として、もう終わった人間がまたぞろ出てきて、とにかく自分の主張が正しいと言い張る姿は、汚れた自分の名誉回復のための私利私欲でしかない。
犯罪者が罪を償って人生をやり直すことは応援したいが、「10年ひと昔」…忘れていいことと忘れてはならないことがある。
『国賊』がきれいごとを言うのは腹が立つ。
平成26年1月16日(木)
海上自衛隊の大型輸送艦と民間釣り船が衝突…あんな大型船が航行すれば周囲の民間船は十分注意して近寄らないものだと思うが、それでも衝突する意味が解らない。
自衛隊の輸送船は国防という重大な任務を遂行するための「仕事(公務)」を行っているわけで、民間釣り船は「単なる遊び」である。
航行規定がどうであれ、一般道路でも救急車やパトカーを優先するように、どちらが道を譲らなければならないか分かりきっている。
互いに緊急事態になるまで近寄った民間釣り船の責任が大きいと私は思うので、釣り船乗客が死んだからといって同情的に自衛隊を責めることは間違っている。
行方不明になる少女が多い。世の中には変態が多いから娘をもつ親としては心配だ。
こんな変態にも『人権』があって、簡単に逮捕することができず、逮捕されても数年で出てきて麻薬中毒のように再犯を繰り返す。
被害者の人権を犠牲にしてまで、加害者の人権を優先するのが善人か?こんなバカな話はない。
平成26年1月17日(金)
熊本城マラソンで韓国人参加者を募集したが、参加者は「0人」とのこと。
そもそも朝鮮人は苦労を見下して人より楽をする国民性だからマラソン文化が根付いていない。
参加者が0人とは結果として大変良かったが、ただでさえ芋の子を洗うように混雑する市民マラソンに、どうしてわざわざ反日教育を行っている国に頭を下げて募集しなければならないのか理解に苦しむ。
熊本県という行政側が他国に依頼すれば政治問題であり、純粋にスポーツやレジャーを楽しむ良識ある者ならば募集しなくても来る。
細川護煕元首相の「五輪辞退論」への批判が大きくなっている。政財界を含めた国民の怒りは当然のことだ。
お年寄りはこの辺で引っ込んでおかないとね。
平成26年1月19日(日)
浜松市のパン工場でノロウイルスが検出された。
単純な日本人はそれだけで原因究明のように安心しているが、問題はそのノロウイルスがどこから来たのかという点を解明しなければならない。
これまでノロウイルスの多くは韓国発であった現実を踏まえ…。
労働組合の連合が都議選では民主党と一線を画すようだ。
業界の賃上げを敵対してきた自民党が主導して成功を収めているのだから、いくら連合でも自民党に反旗を翻すことは、仁義に反するし、自分の首を絞めることになる。
民主党政権では連合などのサヨク労働組合主導だった政治が、今や自民党主導で、綺麗ごとばかりのサヨクが自民党に従わなければならない事態は愉快である。
平成26年1月20日(月)
昨年から問題提起してきた「高森町」が、第三者による住民票取得を本人通知する制度を導入する方針を固めた。
是々非々として大変良いことだ。
これに、営利商売人の日本弁護士連合会が反発しているとのことだが、月刊ポリシーが応援してあげるので高森町側は自信を持って導入を進めてもらいたい。各市町村も右へ習うべきだ。
農協が本来の営農事業を置き去りにして、民業圧迫(保険業・金融業・冠婚葬祭業・物品販売やガソリンスタンドなど)に転化してることへの批判に行政(国)側も本気で動き出した。
だが、必要以上に拡大した事業で、これまた必要以上の雇用を確保しているため、簡単には是正できない状態だ。
それでも農協側が農業振興や後継者のために一生懸命仕事をしているなら許容できるが、彼らはデスクワークのサラリーマン化して土と泥にまみれた仕事をしている農協職員は皆無だ。
特に幹部職員は背広を着て、どうでもいいような会議を掛け持ちして「懇親会」という飲食に明け暮れている。
これが農協の実態だから「農協解体論」に私は賛成している。
平成26年1月21日(火)
月刊ポリシーでは「慈恵病院の赤ちゃんポストはキリスト教の人身売買施設だ」と従来から酷評している。
そんな偽善者の慈恵病院が『明日、ママがいない』というテレビ番組に対して「養護施設の子供や職員を傷つけ、誤解や偏見を助長する」として番組の放送中止を求めた。
私はこの番組を見たことがないので妻や娘に聞いたところ「何も問題にするような内容じゃないよ。誤解や偏見なんて誰が持つの?子役の演技が光っているドラマとして、とても面白いよ」と言った。
過去に赤ちゃんポストを題材にした番組では、事実に反して慈恵病院を必要以上に美化した番組が作成された時、慈恵病院側は何一つ訂正も抗議もせずに、盗人猛々しい記者会見まで開いていたのに、自分たちに都合の悪いことだけを「誤解や偏見」と言い張る姿はシナ人か朝鮮人と同じだ。
だいたい、商売人の医者ごときが何様と思っているのか!
平成26年1月22日(水)
私には趣味と呼べるものがない。
しいて挙げれば「小銭貯金」か。一円玉から五百円玉まで、コインの種類ごとに小さな貯金箱を手作して、毎日こつこつ貯めることが『癖』になっているだけで趣味と呼べるか?
だから休日とか仕事の合間が暇で仕方がない。そこで読書をするのだが、これがまた仕事の一環の書物ばかりだからリフレッシュにはならない。だからといってフィクション作品を読んでも面白くないし…。
でも趣味は重要だと思う。
趣味のために働き、趣味のために努力をする。理想的な生活ライフじゃないか。
そこで私は趣味を『家族』に置き換えることにして、家族のために働き、家族のために努力すれば丸く収まると考えた。
妻や子供は化粧や機嫌が日々変化する。今は平和でも明日には大問題が起きるかもしれない。その大問題を様々な方法で解決することが楽しみでもある。家族の誰が地雷を踏むかを考えると緊張して飽きることがない。
仕事をするにしても趣味を満喫するにしても家庭円満でなければ満足感はない。まあ、家族が一番大切ということだ。
平成26年1月23日(木)
久しぶりに天草方面を取材してきた。多くの方から有意義な証言(お土産まで)を頂いたので、これから分析作業に取り掛かる。それにしても本渡まで往復6時間。やっぱり天草は遠い。
JR北海道の改ざん問題は、旧態依然の国鉄労使関係が根底にあり、実行犯は職員なのだから「労働組合の責任」だと我々は主張してきた。
道政や国政にまで口を出して違法な選挙運動ばかり行ってきたJR(旧国鉄)の労働組合は左翼思想で凝り固まって、自分たちの仕事はしないで、つい最近まで休憩所や駅構内で酒盛りをしていた連中である。
労働組合が職員の生活向上を口実にして経営にまで口を出し、今回のレール検査数値改ざんでも主導的役割を果たして隠蔽工作の中心であったことは紛れもない事実だ。
それなのに一切の責任を取らない労働組合。この『本音』を改善しない限りJRの安全は永久に確保されない。
今月号は本日発送する。
2月号は休刊の予定だが、状況に応じて『号外』を予定している。相手の出方次第だが…。
平成26年1月24日(金)
都知事選では16人が立候補だってさ。
いくら立候補は自由だと言っても、100%当選しない連中が竹の子のように…何の意味があるのか?経費のムダ使いもはなはだしい。東京には暇人が多いなぁ〜。
このように、都市部に行けば行くほど暇人が大勢いて、国民の意見(本音)と乖離したことを、まるで自分だけが善人のように振舞う。そんな暇人がテレビに出てアゴを叩く。
またもや熊日新聞が「赤ちゃんポスト」について批判は許されないような言論統制を行っている。
エセ同和やニセ水俣病を批判しないで報道もしない熊日新聞らしいといえばそれまでだが、熊日新聞が自己保全のために「本当のことは書かない」ならば中国共産党の御用新聞と一緒であり、本当にこいつらのすることは卑劣でえげつない。
熊日新聞も暇人だから信用してはいけない。
平成26年1月25日(土)
『靖国神社崇敬奉賛会』というのがあって、これまで玉串代だと些少ながらの会費を納めてきたが、安倍首相が靖国参拝をしたことをきっかけに私は「終身正会員」になった。
「永遠のゼロ」が映画化されて多くの国民が感動している。私はまだ映画を観たことがないが、本は食い入るように読んだ。
諸先輩方が「靖国で会おう」と言いながら日本国のために戦って散った御霊が靖国神社に祀られてる。
自分の愛した家族や日本人が、自分が戦死しても靖国神社に会いに来てくれると思って戦火に身を投じた諸先輩方に対して、他国からの批判があるからと言って八方美人で参拝しないなんて人間じゃない。
一部の人間から『戦犯』と呼ばれる者が祀られていようとも全体数からすれば小さなことで、敵に通じて日本を敗戦に追い込もうとした裏切り者でない限り、私は戦争に『戦犯』なんて存在しないと思っている。
シナ人や朝鮮人やアメリカ人に理解してもらう必要なんてまったくない。
ただ黙って御霊に手を合わせる。これが日本人ばい。
平成26年1月27日(月)
マッカーサーが厚木基地に降り立ってから、日本の新聞テレビは、原爆投下をした奴らのことを、戦争は日本が悪くてアメリカが戦争と軍国主義から開放してくれた救世主だと検閲に屈して一斉に褒め称えた。
その結果、日本占領の七年間で日本の文化道徳や日本人精神も「自由」という耳障りの良い欺瞞によってことごとく壊されて、未だに独自憲法も制定できず、日本政府を批判することが知識人のように勘違いしている者ばかりになった。
そして今日、アメリカのケネディ駐日大使を就任前から「親日派」と書き立てて大歓迎ムードを日本の新聞テレビが作った。
ところが、彼女は今も日本をアメリカの属国としか考えておらず、外交のど素人で子宮でしか物が言えないものだから、日本文化を理解しようともしない傲慢発言を連発。開いた口がふさがらない。
月刊ポリシーが懸念していたように、やっぱり彼女の正体は金持ちの道楽で日本を弄んでいるバカ女だった。
何十年経っても日本の新聞テレビは国民に嘘ばかりついている。
それなのに、嘘を報道した責任は取らない。
それなのに、他人の責任追及ばかりする。
それなのに、奴らは裕福層である。
裕福層のくせに、庶民や市民の代弁者だと言う。あ〜、嫌だ嫌だ。
平成26年1月28日(火)
NHKの新会長に就任した籾井勝人氏の発言。
「(慰安婦は)どこの国にもあったこと。韓国がやっていることで僕が一番不満なのは、日本だけが強制連行したみたいなことを言ってる。だからお金をよこせと。しかし、そうゆうことは全て日韓条約で解決している。なぜ蒸し返すのか。おかしいでしょ」
この発言に対して熊日新聞は「政府の意向代弁するな」と見出しをつけて、相も変わらず共同通信記事を垂れ流しながら「不適当で問題発言だ」と結論付けている。
いったいどこが不適当で問題発言なのか!
政府の意向を代弁するなって言うけど、発言内容は政府の意向というより『歴史的事実』である。
日本政府の意向は日本国民の意向であり、それは歴史的事実を踏まえた当然の意向であり、粛々と国際社会に伝えなければならない真実でもある。
熊日新聞のやっていることは、日本の新聞なのに日本政府の意向は伝えないで、歴史の捏造を繰り返して嘘だらけの韓国政府の意向ばかり代弁しているじゃないか!これを世間では『売国奴』と呼ぶのである。
橋下徹大阪市長の時もそうだが、発言が正しいのか間違っているのか、事実か否かを検証することもなく、ヒステリックに問題発言だと非難して、本当の話をごまかすのは朝鮮人と程度が一緒だ。日本人として恥ずかしい。
平成26年1月29日(水)
「NNK会長の発言が内外から批判や疑問の声が収まらない」「波紋が広がる」などと護送船団方式の新聞報道。
それは熊日新聞を含むサヨクが、朝日新聞の侵略報道のように、事実と真実をまったく無視して、反対ありきで批判を煽って、日本だけが悪いかのように意図的に波紋を広げているからである。いったいどこの国の新聞か?
早い話が言葉狩りによる言論統制を新聞がやっている。「日本人として当然だ」と賛同する大多数の国民の声は無視して何が新聞だ!と腹が立つ。(自分たちの主張が負ける時は世論調査をしない。しても結果を歪曲するのが新聞である)
国会での民主党の代表質問は旧社会党よりお粗末だ。世界を中国と韓国しか見ておらず、言っていることとやっていることが支離滅裂で、非現実的な妄想に自己陶酔しているだけの宗教屋さんか?
つい最近まで政権与党であったとはとても思えない。民主党政権が今も続いていたらと考えただけで恐ろしくなる。
たった1年ちょっと前の民主党政権下の日本は経済も外交も最悪だったことを忘れていないか。
永久的な栄耀栄華や完全な政治なんてありえないが、安倍晋三総理でなければできない経済政策や国際外交によって、日本が国力を持ち直しつつあることは素直に認めなければならない。
今国会ではアベノミクスをいかに持続可能な政策にしていくかを与野党が一体となって議論するべきで、足の引っ張りでくだらない代表質問はやめてほしい。
平成26年1月30日(木)
久しぶりの雨。今日から宿泊取材。妻と一緒に行くことにしたので、明日一日は妻への感謝をこめてサービスでもしよう。
「河野洋平談話」をめぐり、維新の会が元官房長官の河野洋平と朝日新聞社長を国会に証人喚問する準備を進めている。
待ってました!証拠もない嘘八百の河野談話のおかげで日本国民は取り返しのつかない損害を被って、朝鮮人(韓国)の従軍慰安婦プロパガンダを野放しにしてきたことは『国辱』である。
「維新の会」が本領発揮するのを我々も支援したい。
新市街に「東北を応援しよう」と幟旗を立てて商品販売している集団があるが、商品を見てみると被災地とは全く関係ない商品が並んでいる。
明らかに便乗商法だとわかるが、テレビ局が取材して「一緒に応援しましょう」なんて言っているのだから世話ない。賢い市民は騙されないようにしよう。