ホタル 3

平成23728日(木)
 シナ人(中国共産党)の神経には呆れる。奴らの極悪非道は今にはじまったことではなく、世界最大の人殺し国家だから死傷者100人程度の鉄道事故くらいでワーワー騒ぐな!ということだろう。実際には何人死んでいるのかさえ公表しないのだから共産党って怖いよね。
 こんなシナ政府に頭が上がらなくて、シナ政府に対して批判一つできないのがサヨク丁稚の菅直人総理と民主党で、そんなことは最初から分かっているのに「一度は政権交代させてみよう」と考えたのが無能派層の日本人なのだから情けない。

 ところで、『山鹿市の大企業の件』はどうなったのだろうか?と心配されていると思う。本件については7月いっぱい様子を見ることにして、何ら進展がなければ、現在彼らが進めている事業は国民の害となるので我々が責任をもって阻止し、本紙910月号にてすべて実名掲載予定である。

 それから、もう一人、平山温泉の裁判好きの人物(女性)が月刊ポリシーに対してケンカを売ってきた。月刊ポリシーは売られたケンカは借金してでも買う。身の程知らずに「アゴは災の元」を教えてあげることにした。
 次から次にネタは尽きない。ブログで書くことには限りがあるので、詳しくは今後の月刊ポリシー紙面を期待してくださいね。

平成23725日(月)
 絶対に認めるな!司法修習生の給与制!

 日弁連と共謀して熊本県弁護士会が主張している司法修習生の給与制(国費月額20万円)存続について、奴らは「(廃止になれば)裕福な人しか法曹を目指せなくなって弱者救済ができない」などと自分勝手なことを言っているが、それら欺瞞に隠された大嘘は月刊ポリシー201号(平成221010日版)で完全に論破した。

 日本社会で一番の悪党が弁護士である。同じ司法修習生でも裁判官と検察官は公務員だが弁護士は民間人である。どうして民間人を国費で養わなければならないのか!弁護士が本当に天秤精神で弱者救済を考えているならば、我田引水かつ世紀の悪法である『弁護士法』を廃止して、悪事を働いた弁護士の査問委員会を第三者機関に委ねて、即刻弁護士資格の剥奪を可能にしなければならない。

 熊日報道によると、平成23724日にKKRホテル熊本で開かれた「(司法修習生の給与制)存続を訴える集会」に市民代表3人が呼ばれてパネル討論が行われたって?片腹痛い。これは日弁連が九州電力のヤラセメールとまったく同じことをやっているだけだ。
 辛うじてNHK熊本放送局ニュースデスクの堀拓也氏が「なぜ国費をつぎ込む価値があるのか」と問い質した。偽善を重ねて真実を国民に知らせない日弁連!許すな弁護士の傲慢!!

平成23720()
 県内各地の市役所職員から相談を受ける。その多くは『弱者を名乗るモンスターペアレント』の対応に困り果てているようだ。市役所職員はバカじゃないから、モンスターペアレントの正体は共産党やシナ人若しくは暴力団関係者だと薄々感じていても「なんば訳の分からんこつば言いよっとか」と反論できないジレンマに陥っているらしい。

 右翼や暴力団関係者ならば、口論になっても逃げずに真剣に話し合い、行政側が間違っていた場合は真摯な態度で謝罪をすれば、最終的には協力者になってくれる場合もあるらしい。
 ところが、共産党や社民党またはシナ人や朝鮮人系列団体は話し合いでは絶対に解決しないとのこと。人権とか平等とか表面上はカッコ良いことを言って、当然謝罪も求めるけれど、いくら謝罪しても結局補償金や賠償金という「金で解決しろ」と違法スレスレで巧妙に要求するらしい。

 我々はこういった偽善左翼が大嫌いなので「いつでも月刊ポリシーの名前を出して構わないから、本件は月刊ポリシーが何度も取材に来ていますと言いなさい」と助言してあげる。するとそれらの団体は急に引っ込むらしい。大変良いことだ。
 行政のみなさん、不当な要求や因縁に対しては、いつでも月刊ポリシーを利用してください。確実に警察よりも有効です。そんな屁のような連中に気を遣うより、本当に困っている市民に力を注いでもらいたい。頑張れ行政マン。

平成23719日(火)
 第210号は81日版となります。これからの記事に関連して、どうしても「最後の証拠」を入手する必要がありましたので発刊が遅れましたことをお詫びします。

 ところで、皆さんは『平等・公平』について考えたことがあるでしょうか?新聞やテレビでは平等・公平を絶対正義のように報道していますので、皆さんも何の疑いもなく当然のことと考えてはいませんか?これは大変危険なことです。

 月刊ポリシーでは「この世の中に平等や公平なんて存在しない。存在するのは平等と公平の『機会』だけだ」と常々主張しています。
 このことを証明して、平等・公平を口にすれば反論できないような偽善極まりない風潮を論破するために第211号で特集を組みますので一緒に考えましょう。

平成23718日(月)
 今日はやっぱり日本人として“なでしこジャパン”のお祝いをしなければならない。
 年甲斐もなく早朝から興奮して涙が出た。監督や選手のコメントを聞いても、サポーターがバカ騒ぎする姿を見ても涙がでた。とにかく無条件に嬉しい出来事だ。
 私が個人的にMVPだと思うのは『岩清水選手』の延長終了前のレッドカード。日本にとっては『ゴールドカード』だった。私は思わず「よし、やった!ナイスファール」と叫んだ。
 日本人が世界に認められた記念すべき日だから“なでしこジャパン”に感謝して今日の晩酌はちょっと早めにお祝いをしたい。家族よ、付き合ってくれ。

平成23715日(金)
 弁護士や司法書士に依頼する金もない多重債務者が困り果てて相談に来られることが多々ある。我々はまず十分話を聞いてケースに応じて適切な助言を行なってきたが、一昨日珍しい相談を受けた。

 彼(相談者)はサラ金やヤミ金から現在一切お金を借りていない。しかし、過去に一度だけ急な出費のためネット融資を受けた。彼はネット融資のほとんどがヤミ金という認識もなく「来店の必要がなく、あなたの銀行口座に今日振込みます」といった手軽さに惹かれて2万円の融資を受けた。彼は人も羨む職業で返済能力も十分にある。数日後に一括完済するので問題ないと考えていた。

 ところが、一括完済するときにヤミ金会社から「あなたははじめてのお客さんだから信用がない。数回利息を支払って返済してください」と言われ不必要な高額利子を含めて渋々支払った。完済当日、今度は「もう一度借りてください。銀行口座に振込みます」と一方的に振り込まれてまたもや数万円を借りてしまった。

 彼が断れなかった理由は、彼自身が小心者で強気の人に逆らえない大人しい性格で、最初は普通の営業マンのような人間からヤクザ口調の人物に変わったことで「怖い人ともめたくない。少額だから従おう」となった。それも既に完済しているのだが、今度は「もう一度借りてくれ。以前の会話でまた借りるといったじゃないか。口座に振り込むから新しい口座番号を教えろ。借りないなら会社に押しかける。どうなっても知らないからな」と毎日電話で脅されているが、冷静に考えれば子供の因縁よりも悪くて、脅される理由もないのに脅されている。

 こんなものは相手にする必要もないのだが、彼はこれを真剣に悩んで、職場や周囲に知れるなら自殺しようとまで考えていた。我々がいくら対処策を教えてあげても実行する勇気もなく怯えるだけだったが「君はひとりじゃない」と何度も話をしていくうちに彼もようやく落ち着いた。
 日本人はいつからこんな醜い商売をするようになったのだろう。今どきまともなヤクザならヤミ金なんてしない。子供(ガキ)が顔の見えないネット商売をしているレベルのヤミ金には皆さんも十分気をつけましょう。

平成23713日(水)
 本紙取材翌日(12日)に総支配人(バカ女)は慌てて退職した。バカ女は朝礼で心にもない涙を流して「支配人として適切な行動を取れませんでした。私は今日辞めますが、みなさんは頑張ってください」旨と謝罪したつもりだろうが、これは退任者なら誰でも言うマニュアル発言であって謝罪ではない。バカ女の演技(涙)によって事情を知らない職員は同情してる者もいる。これではバカ女の思う壷だ。

 バカ女よ、月刊ポリシーが君に求めた謝罪とは、
 「月刊ポリシーさんが調べただけでも、私は約1年の間に39回も会社の金を横領していました。そのうえ、会社や職員のみなさんに嘘を言って、未成年の部下からもパワハラでお金を借りまくって、ほぼ毎日勤務時間中に山鹿市内にあるシルバーバックというパチンコ屋で遊んでいました。自分では仕事をまったく出来ない無能力者ですから、支配人の仕事をすべて部下に押し付けて遊んでいました。私の嘘がバレそうになると部下を脅して退職に追い込もうとしていました。会長と社長には嘘の報告ばかりして部下をいじめてきましたので、今日のように職場が混乱しました責任はすべて私にあるので懲戒免職処分を受けました。皆さん大変申し訳ありませんでした」と素直に謝罪するとで君が本当に反省しているかを伺うためだった。

 ところが、バカ女のあいさつでは懲戒免職ではなく「依願退職」であって、会社から手切れ金まで出て、失業保険ももらえる。犯罪者のバカ女は何の罪にも問われない。バカ女は大喜びで雇用保険が出るまで手切れ金を持ってシルバーバックに行くことだろう。
 大会社側は、とりあえず月刊ポリシーの取材は乗り切った。火種のバカ女を解雇すれば、事件が表に出ないから経営責任も取らなくて済むから万々歳とでも考えているのか?タヌキじじいが考えそうなことだ。
 
 そんなことより、長年苦しんできた被害者には何をしたの?被害者側は何も求めていないが、今回の大会社側の対応は被害者を犠牲にして『加害者と会社を守っただけ』である。我々は絶対に容認できない。
 大会社側の対応がこれで終わったわけではないことを期待して、「当面様子を見る」の当面期間は我々が判断するが、月刊ポリシーは貴様らに踊らされるほど甘くはないからね。

平成23711日(月)
 先ほど取材を終えた。(約1時間半)
 相手の大会社側はこちらの要望どおりに会長・社長・総支配人の三者が揃っていた。
 会長と社長は総支配人の犯罪や横暴を知らなかったようだ。しかし、知らないで済まされる問題ではない。(知らないはずがない)
 
 取材冒頭から嘘をつきだした総支配人(バカ女)に対して本紙編集局長が完全な証拠をもとに厳しく追及すると、総支配人は反論一つできないで次々に嘘が暴かれ、バカ女も渋々自分の嘘を認めた。取材中急に大雨が降って雨音で声が聞こえなく大声になるハプニングもあったが、会長も社長もビックリ仰天の様子だった。(こいつらもタヌキだなぁ〜。私はキツネだけど…)

 今の段階で詳しい内容は書けないが、実質的経営者である会長が「犯罪者を厳罰に処して職場を抜本改革する」と明言したことで、月刊ポリシーとしては、その処罰内容と職場改革によって被害者が本当に救済されるのか当面様子を見ることにした。
 
 彼らがお茶を濁して逃げようとすれば徹底的に追いかけて糾弾するが、被害者が救われることが我々の目的なので、会長と社長さんよ、頑張ってくれたまえ。

平成2379日(土)
 前回の書き込みに対して問い合わせが殺到している。月刊ポリシーは被害者救済が目的だから、まずは被害者を救済することに全力を挙げている。その上で我々が納得できないなら月刊ポリシー紙面にて実名掲載で社会的制裁を加える。
 来週、大企業本人に直接取材をするから、どちらにしても結果は必ずブログで報告する。

平成2377日(木)
 いやいや大変申し訳ない。6月末から事務所の大幅な模様替えを行なっていたのでブログを書く暇がありませんでした。それでも多くの方々に入室していただいていることに感謝します。

 さて、山鹿市のとある大企業で大変なことが起こっています。近々編集局長自ら取材に行きますので、その対応いかんによっては月刊ポリシー紙面で糾弾しますが「これでも人間か?」と思われるバカ女が実在するのです。こんな女性を雇用している企業は不幸です。
 そのバカ女は自分の小さな世界でしか物事が考えられないようで、自分の失敗は部下や上司に押し付けて、自分は何もしないくせに、能力もないのに職員を恫喝して命令ばかりするから職場内は修羅場と化して、安全衛生管理もデタラメな大企業である。

 このバカ女は総支配人という立場にありながら勤務時間中に、ほぼ毎日シルバーバックというパチンコ屋(スロット)に行っている。
 その悪質なサボリの理由が姑息で「子供を病院に連れていきます」「平山温泉にカラオケの視察に行きます」「玉名商工会議所にマナー講習に行きます」「別れた旦那と話し合いがあります」などと意味不明なサボリ理由で、そのほとんどがパチンコ屋に行くための『大嘘』であったことは、我々が約1年にも及ぶ追跡調査ですべての証拠を確保した。

 さらには、このバカ女が『公金横領』をしている証拠も我々は確保している。職員に毎回お金を借りてパチンコ屋に行くので、その職員は泣く泣く退職した。これらはほんの一部であるのに、それでもこのバカ女をクビにしない大企業の経営者は色ボケしているとしか考えられない。
 この世間知らずのバカ女は今でも強がって部下をイジメているようだが、月刊ポリシーが介入した意味がまったく分かっていない。できれば、近々の取材で奴らが反省することなく知らばっくれてほしい。取材拒否ならもっと嬉しい。そうすれば全部実名で書けるのになぁ〜。

 

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