ホタル28
平成25年8月1日(木)
最近の韓国は、不当な賠償裁判、根拠のない入国拒否、犯罪者の隠蔽、嘘八百の慰安婦像設置、日本海への環境破壊、サッカーでのモラル欠如など、国際社会から到底認められない非民主的なことを日本に対してだけ堂々と行っている。
『反日』であれば何でも合法。これが韓国(南朝鮮)の露骨なやり方である。
韓国のロビー活動は確かに強力だが、これは金と女(キーセン)を湯水のように使う国家的スパイ工作であるから、日本のように卑怯なことはしない武士道精神におけるロビー活動では太刀打ちできない。
これに対して日本の人権・平和・環境活動家らは猛抗議をしなければならないのに誰一人として声を挙げない。
彼らの活動は、日本や同盟国(アメリカ)に対しては抗議活動を行って、反日国の韓国・中国への批判は一切しないのだから韓国や中国の言いなりに日本を責めるロビー活動を行っている非国民としか考えられない。
原発反対を訴えて参議院選挙で当選した山本太郎くんが、芸能活動を辞めて草の根運動をしたなんて言っているが、その実態はテロ集団中核派の丁稚(でっち)だし、その時その時、きれいごとを言っている連中の正体は国民が冷静に見極めなければならない。
平成25年8月2日(金)
麻生太郎氏の「ナチス発言」が問題として新聞テレビが取り上げた。これに少数野党までが乗っかって話を大きくしている。
麻生氏の発言全容は至極もっともな話で、ナチスに関わる発言も事実をそのまま話しているなかで、ほんのちょっとブラックジョークとして会場を笑わせた言葉を、重箱の隅をつつくように問題発言だと騒ぎ立てている。
私は聞いた限りでは、麻生氏は事実を事実として発言しただけで、ナチス賛美なんてことは聞き取れない。
橋本徹大阪市長の慰安婦発言にしても然り、この日本では事実を事実として言葉にすると、どうしてメディアから一斉に批判されるのだろうか。不思議な国だ。
エセ同和やニセ水俣病も報道しない新聞テレビが、事実を事実として発言する政治家を批判する資格なんてない。
平成25年8月3日(土)
昨夜、金スマという番組で遺産相続の法解釈があっていた。
三人兄弟の長男が両親の面倒を見て、妹や弟は家に寄り付きもしなかったのに、両親が死んだら遺産相続では長男が一番損をする話しで「そんな理不尽な話があるか!」と多くの人が思ったことだろう。
どうしてこのように理不尽な法解釈になるのか?どうして立法精神とは真逆な法解釈が罷り通っているのか?
それは弁護士商売によって本来の立法精神をゆがめられたからである。
日本人の潔い武士道精神を否定しているのが「法の下の平等」という悪人に都合の良い憲法文言で、働かなくても働いた人と同様の権利を与えられることだ。
なぜなら、働かない人でも金をもらえるように法を捻じ曲げて解釈することで弁護士商売が成り立っているからで、働かない人は濡れ手に粟のボロ儲けで手に入る金だから高額な弁護士費用だって痛くも痒くもない。
一生懸命働いて両親の面倒や介護をするような真面目な人間から、遊びほうけた連中が金を取り上げる手段として立法精神まで法律を捻じ曲げる。結果弁護士が大儲け。
私は「法の下の平等」という憲法理念も条件付で改正しなければならない時期に来ていると思う。
平成25年8月5日(月)
フジテレビの27時間番組…まことにくだらない。公共の電波でバカ騒ぎの数々、いったい何が面白いのだろう。内容そのものが粉飾された韓国ドラマにしろ、フジテレビには人間的な教育観がなくてテレビ局として心得違いをしている。
ようやくまとまった雨が降っている。しかし、この雨はシナ大陸の空気(猛毒)を運んでいることを日本人はもう忘れている。シナ人による日本への環境(大気)汚染の深刻さは福島原発の放射能どころの話ではない。
現役を引退された方から、たった今、ぶどうの『巨峰』が送られてきた。ありがたい。律義さに感謝している。
彼は日本を代表するような大仕事をされていた一流人だが、現役を引退して、一人で農業をしても一流の品物が作れるようで、立派な巨峰に驚いている。
彼が退職後の生きがいに農業を選択していることがうれしい。一芸に秀でた者は何をやっても成功するのだろう。見習わなければ…。
だからシナ大陸からの環境被害が迷惑千万なのである。
平成25年8月6日(火)
今朝は早くから阿蘇・高森を移動していた。この暑い日ざしでも、やっぱり阿蘇は涼しい。木陰の風も心地よい。汗っかきの私があまり汗をかかないのだから夏の阿蘇は天国だ。
それでも阿蘇の人は「暑いですねぇ〜」と言う。なんだかおもしろかった。
「はじめて月刊ポリシーを見ました。合志市の市長と副市長は両方とも警察OBですから、どこの新聞も合志市のことを書けなかったのに、ポリシーさんは実名で書いておられます。その勇気には感心するのですが大丈夫ですか」と、ご心配?の電話があった。
もう書いて出版したものを後から心配しても無駄なことでしょ。警察OBであろうがなかろうが「悪いことは悪い」それだけです。
身の危険を感じるような人が書けないことを書けば、当然ながら相応のリスクは生まれますが、そのリスクを怖がるより、書かなくてはならないことを書かない報道機関としてのリスクの方が怖いのです。
早い話が、何かが怖くて「書けない」という情けない行為の方が月刊ポリシーにとっては恥ずかしいことで、書いてリスクと戦った方が楽しいのです。
ご心配に感謝しますが、結果はすべて我々が責任を負います。
平成25年8月7日(水)
昨日はちょっと飲みすぎた。久しぶりの二日酔い。それでも友人と二人っきりで楽しい酒だった。
特に最初の馬刺し料理の店で出された料理、あまりつまみを取らない私が完食するほど美味しかった。あとは、きれいなお姉ちゃんたちと無礼講。
お互いに有名人だから山鹿ではゆっくり酒も飲めないので、嫁さん公認で熊本市内に繰り出して、堅苦しい仕事のことは抜きに楽しい酒だった。
二日酔いのせいで今もナマ汗がボロボロ出て気分も最悪。申し訳ないがブログ更新どころではない。今から温泉に行って再度リフレッシュしてくる。
平成25年8月8日(木)
沖縄の人のことを中央マスコミが報道するとき「本土人は信用できない」「軍は住民を守らない」と報じて、これをサヨクが利用して反政府運動をする。
昨夜、『生きろ』という報道ドラマがあっていた。
沖縄県民の命を助けた島田あきら沖縄県知事を取り上げた番組だが、島田知事は本土人である。そして、軍の方針に背いて沖縄県民の命を助けた多くの軍人は自決している。
今、沖縄で反戦平和運動そしている人の多くは、沖縄県民(国民)の命を犠牲にして生き延びた連中であり、彼らは自分が生き延びるために、自分の悪行を軍や政府の責任にして善人ぶっている。
彼らは、すべては自決した人たちが悪くて、生き残った自分は被害者だと言う。死人に口なし…死んだ人に全部責任をなすりつけて自分だけは善人だと生き延びる。
ところが、生き残った人の方が実際には悪いことをしていることの方が多い…「善人なおもて往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」といったところだ。
そんな反戦平和運動は、まるで南京市でシナ人自身が自国民を虐殺放火して逃げたことを、日本軍による南京大虐殺だと歴史を捏造しているシナ人のようなものだ。
当時潔く自決した人々が現在を生きていたなら、偽善とサヨクが闊歩することなく、もっと立派な日本になっていたと思う。
平成25年8月9日(金)
熊本県を代表する産婦人科福田病院が養子あっせん事業を始めた。
我々月刊ポリシーでは、慈恵病院の「ゆりかご施設は最初から養子あっせん商売のためのものであり、全世界で行われているキリスト教の人身売買事業を日本に持ち込むものである」と指摘してきたことが、熊本県を代表する産婦人科病院で現実のものとなった。
福田病院では「寄付金を受けない」と表面上言っている。
寄付金を受けたか受けなかったかなんて黙っていれば証明できない。寄付金を受けないと言いながら、第三者を通じて、通常の寄付だとすれば、人身売買が成立する。
寄付金って、お布施同様に便利な言葉で、福田病院に対する多額の寄付金のどれが人身売買の謝礼なのかは一般市民では判断ができないし、行政や司法だって簡単にだませる。
堂々と養子あっせん業をしているよりも福田病院のほうが悪質なのである。そろそろ皆さんも彼らの正体に気付くべきだ。
平成25年8月10日(土)
昨日作成した書類がどこにあるか分からない。時間をかけて準備して、これは重要書類だからと几帳面に整理した資料の保管場所が分からなくなった。どうしてこんなんだろう?
AKB48などのアイドルが曲のたびに新しい振り付けを覚えて、昔の歌の振り付けだって何年経ってもこなす姿をみると純粋に尊敬する。
東北地方でゲリラ豪雨。日本各地で起こっている異常気象の原因は『中国本土で化学薬品を使用したロケット打ち上げや大気汚染によるもの』で、それが直接日本アルプスに激突していることは世界中の科学者がみんな知っている。
当然、日本の新聞テレビも知っているのに、その事実と危険性を報じないのはどうしてだろう。
中国からの輸入品の危険性さえも日本の新聞テレビが報道しなくなったら日本人はもう忘れてしまっている。でも、週刊文春だけは定期的に報道しているので参考にするべきだ。
新聞テレビは新聞社やテレビ局の商売が儲かるように国民を洗脳する手段となって、彼らが真実を報道することはなくなった。真実を報道するのは週刊誌やネットの時代になってしまったことを国民は自覚するべきだ。
平成25年8月12日(月)
『正義もたまには勝つことがある』
昨日の半沢直樹での名言だ。
「正義は勝つ」なんて真っ赤な嘘で、ほとんどの場合に正義は負ける。
警察や裁判所だって組織と権力にはまったく無力で、特に彼らは『人事』には簡単に負ける。情けない連中だ。
それでも「負けてたまるか」の一心で頑張っていれば、本当に、たまには正義が勝つこともある。
しかし、いくら正義といえども、黙って座していながら勝つことは絶対に無い。酒を飲んで愚痴を言っていても勝つことは無い。
いくら組織や権力に嫌われようとも、周囲に認められなくても、月刊ポリシーの正義を貫くために行動を起こし続けてさえいれば『たまには勝つ』ことがある。これまで何度もたまには勝った。
たまに勝つためには継続。七転び八起。これは我々に限らず、皆さんのどんな仕事にも通じることではないだろうか。
平成25年8月13日(火)
友人の初盆だったので昨日から家族で宮崎市に行っていた。
宮崎も暑かった。海水の湿気で肌には塩が吹く感じ。じめじめ感がたまらん。
行きは高速だったが、帰りは延岡〜高千穂周りで帰った。日向市付近が渋滞。ところが、延岡から先は日之影町内を通らず山の上をバイパスが走り、高千穂の町内も走ることなくバイパスが通って渋滞することは無かった。
28年ぶりのルートだった。すっかりロケーションも変わって驚いた。新しい道路案内に沿って走ってしまったが、できれば昔の町並みを通りたかった。
昨日から500キロ以上走ったのでさすがに疲れた。
つい今しがた、山鹿の友人が夕食に誘ってくれたが「今日はごめん」と断った。
チョコ(猫)の面倒は義母が見ていてくれたのだが、食事も取らずに甘えてばかりいるとのことで心配していたので、帰ってから一番にチョコを抱きしめようと声をかけたら、しばらく私に近づかないで、周囲をぐるぐる回っている。
いつものことだが彼なりの私への『抗議』だ。
さあ、明日からまたスケジュールが詰まっている。頑張らなければ…。
平成25年8月14日(水)
昨日泊まったホテルで讀賣新聞の『社説』『論評』を読んで、私とは相反する考え方ながら「なるほど」という感想を持った。
しかし、熊日新聞の社説や論評で「なるほど」と思ったことは一度も?ないような気がする。熊日新聞は戦後のGHQ広告塔型新聞だから、独自の信念が無くて稚拙だから比べるほうがおかしいか?
例えば、今朝の熊日新聞「取材前線」という記事で山鹿支局(岩下勉)は、憲法改正論議に対して「そんなことより、悲惨な戦争を語り継ぐことが先だ」と書いている。
彼(岩下勉)は子供や孫が戦争の悲惨さを知らないことを嘆いていながら、その時代背景において「どうして戦争が起こったか」という真実から目を背けている。いわゆる『偽善者』である。
誰かがいじめられて自殺したなら、誰がどうしていじめたのか。という報道をまったくしないで、校長や教育委員会に批判の矛先を向けて自殺者への同情ばかりする…これ即ち『偽善』である。
同じ新聞でも読み比べることが大切だ。
平成25年8月15日(木)
終戦の日?の熊日新聞社説は、過去の戦争を「日本が戦争を仕掛けた」との誤った前提に立って、日本が悪いことをした歴史を学ぶことが大切だと、真実を無視した東京裁判のような自虐史観をそのまま受け入れている。その上で、憲法改正を反対することが知識人のように書いてある。
アメリカや中国・韓国が聞けば泣いて喜ぶような熊日新聞の『社説』を見ていると、一体どこの国の新聞だろうと思う。
歴史の真実とは、キリスト教と白人による人種差別が日常化していた国際社会に対して、日本は大東亜戦争を戦っていたのに、いつの間にか太平洋戦争と名前が変わって、いつの間にか日本一国が幕末の会津藩のようにされてしまった第二次世界大戦。
この事実を「どうしてだろう」という疑問を持って素直に勉強すれば、戦勝国によって一方的に創作された歴史の真実(嘘)が見える。
熊日新聞が反戦キャンペーンを行うのは営利商売新聞として勝手だが、歴史を歪曲して県民を洗脳することは許せない。
平成25年8月16日(金)
昨夜山鹿でも花火があった。私は夏風邪のピークで寝ていたのに花火の音で目が覚めて眠れない。因果応報か?
終戦記念日?実際は戦後7年半もGHQから占領されていたわけだから終戦日ではないが、靖国神社への参拝は昨日に限らず、日本人の『責務』である。総理や閣僚が参拝したからといって他国からとやかく言われる筋合いはない。
皆さんは洗脳されて勘違いしているかもしれないが、中国も韓国も戦勝国ではない。近代戦争で日本は中国や韓国(朝鮮)に負けたことなど一度も無い。ましてや中国共産党と戦争したことなんて一度も無い。(日本が戦争をしたのは中華民国である)
それなのに中国韓国は「抗日戦争勝利」という記念日を勝手に作ってお祭り騒ぎをするのだから、奴らには恥じも外聞も無い。
全世界で中国と韓国だけが靖国神社参拝を反対していることを日本の新聞テレビが中国韓国の立場に立って大々的に報じて、日本の立場で毅然と「大きなお世話だ」と報道する日本の新聞テレビがないことが不思議でならない。
日本のメディアは腐っている。
平成25年8月17日(土)
15〜16日、山鹿灯籠まつりはガス爆発やゲリラ豪雨に遭遇することもなく順調に行われたようだ。
私は夏風邪で家を一歩も出なかったが、末娘は踊り子として2日間頑張ったものの猛暑のなかを何時間も踊るのでかなりつらそうだった。
各地でも夏祭りが行われ、盆を過ぎたら、夏気分は薄れてみんな忙しくなる…が、この猛暑はしばらく続くだろう。
「目的もなく大勢の人ごみの中を歩くという祭り」が私は子供の頃から嫌いだったので、自分から進んで祭りに行くということはないが子供たちが誘うので仕方なく行っていた。今でも基本的に祭りは嫌いだ。祭りになると「血が騒ぐ」という人を理解できない。
そんな祭り嫌いの私でも、末娘が部活の合間に灯籠踊りを一生懸命練習していたことを知っているから、末娘の晴れ姿を一目だけでも見たかった。残念。
平成25年8月19日(月)
人は自分の良いように物事を解釈して、自分を正当化するために屁理屈をこねる。それが周囲から認められないと逆切れをして周囲が悪いと言う。結局、自分に自信が無いのである。
そんなこんなで裏切られたことも多いので、上っ面の話には乗らないようにしている。
昨日、涙を流しながら「助けてください」と電話があった。
依頼者の話を聞くと確かに可哀想だが、ご本人と直接会って話さなければ真実は分からない。それでも、話を聞いてあげることが自殺を避けることになるかもしれないので近々会うことにした。
一方で、誰も相手をする人がいなくてワーワーうるさい人が時々愚痴を言うので、これまで話だけは聞いてあげていたのに突然急変して私に突っかかってきた。意味が分からない?
相手が誰であろうと売られたケンカは買ってあげるが、彼は他人を頼って電話をして他人を頼って脅迫するという、自分一人では何もできない『子供』だったので情けなくてやる気を失くした。
親身になって話を聞いてあげていても、いつかは裏切られることがある。人は自分の都合で右に行ったり左に行ったりする。
その都合とは「金(かね)」であることが悲しい。
平成25年8月20日(火)
韓国の国会議員団が安倍政権を非難するために日本に入国して靖国神社前で騒いだ。こんなことが許されていいはずがない。
奴らが靖国神社の境内に入ることは日本の警察が必至に止めたが、本来なら止めずに、境内に入った途端に日本人が奴らを袋叩きにして「寺社は治外法権だから警察は関与しない」とでも言えばよかった。
韓国議員も日本の警察が止めることを見越したパフォーマンスで、ここまでは殺されないと分かってやっているのだから本当に度胸のある奴は朝鮮人にはいない。
中国韓国の因縁や言いがかりなんて無視すればいいのに、日本の新聞テレビが奴らを煽って、日本の側から問題を大きくしている。
戦後『A級戦犯』という言葉は本丸の悪人に対して日常的にも使用されるようになったが、東京裁判では『a級戦犯』という呼称が正しい。
そんな言葉の意味も知らずに自虐史観を持つのはやめるべきで、正しい歴史認識を持つのは朝鮮人やシナ人の側である。
平成25年8月22日(木)
「はだしのゲン」という漫画が公立図書館で閲覧規制が敷かれているとのこと。閲覧規制と言っても閲覧できないわけではなく、幼児や小中学生が容易に見られないように棚を変えるだけである。
偽善者どもは批判しているが、私は適切な処置だと思う。
私も子供の頃「はだしのゲン」を読んだことがあるが、ただ単に気持ちが悪いとしか思わなかった。それでも全部読んだのは、女性の裸が子供にとってリアルに表現されているから興奮したためだ。
閲覧規制を反対する連中は、漫画によって戦争の悲惨さを教えることが大切だと言っているが、「はだしのゲン」を子供が読んで戦争について考えるわけがない。
実話と知らされても子供にはフィクションにしか思えない。子供にはゲームの中の殺人同様に単なるホラー漫画としか映らず、男子なら女性の裸に興奮するだけだ。
「はだしのゲン」なんて暗〜い本は大人になってから読めばよい。下品と言われる「クレヨンしんちゃん」のほうが数段に健全であり、子供はもっと楽しい本を読むべきだ。
平成25年8月23日(金)
年々高校野球の質が高くなっている。二遊間の守備は魅力的だ。懸命に頑張る若者の姿は感動する。
反面、審判の誤審が多い気がする。高校野球では判定に対する抗議が許されず、きわどく誤審と思われるものはビデオ放送をしない。意図的に誤審を隠している。
特に、球審のストライクゾーンはバラバラで選手も戸惑っているだろう。高校野球で判定を巡って争いばかりしていても面白くないが審判の質を向上してほしいものだ。
それにしてもイチローの日米通算4000本安打はすごい。すごいの言葉では足りないくらいすごい。
普通に試合に出られれば、あと2年でピートローズのメジャー記録を抜くのは確実だが、球団事情に左右される苛立たしさがある。イチローにとっては移籍した方がいいような気がする。
高校野球にしてもイチローにしても、みんな厳しく苦しい状況下で不平不満を言わずに結果を出してるところがすごい。自分も見習わなければならない。
平成25年8月26日(月)
阿蘇市が面白いことになっている。
以前本紙で書いたが、ケチで強欲で卑怯者の竹原勝則がまたもや騒いでいる。その騒ぎ方はまことに幼稚なのだが、洗脳された純粋まっすぐ君たちも一緒になって騒いでいる。
もっともらしいことを言っているが、結局は金が欲しいだけ。
竹原勝則の関係者から本堂一太郎に対して「ヤクザを送り込む」と脅迫電話があったので、「どうぞいらっしゃい」と待っているのだが一向に来ない。
こんな脅迫は過去に何度も経験しているが、そういう人たちが来る場合は周囲に言わず黙って来る。行くぞ行くぞと言う奴は一度も来たことがない。アゴタンはどうでもいいから来てから言え!もう、待ちくたびれた。
9月号は阿蘇市を書く予定はなかったのだが、脅されれば絶対引かない月刊ポリシーの名誉にかけて、まずは、さわりの部分だけでも書くことにした。急きょ紙面変更。めんどくさいなぁ〜。
平成25年8月27日(火)
熊日新聞では「県労連」のことを市民団体と書いているが、県労連は共産組織の左翼団体である。誰が考えても市民団体ではない。小さなことだが恐ろしい洗脳である。
昨日はよく寝た。一度トイレに起きたが10時間ばかり寝たんではなかろうか。あまり寝すぎて、今日のブログに書く予定だった内容を忘れてしまった。
昨日のブログの影響で阿蘇市から様々な情報が寄せられている。ありがたい。
阿蘇の田舎者は自分が正しいと思っていることが日本中で正しいと思っている…これを「井の中の蛙」というのだが、その多くはテレビや新聞を見聞きした情報に頼って本当の知識がない。
竹原勝則の田舎者ぶりは目に余る。バカが知ったかぶりをすることは恥ずかしいものだ。
9月号は玉名市・高森町・阿蘇市・熊日新聞南関支局のことを書く予定だ。盛りだくさんの内容に期待されたし。
平成25年8月28日(木)
全国学力テストの順位、我が熊本県は47都道府県中20位。
沖縄県や北海道など、日教組を含めた労働組合が強くて旧社会党や共産党系のサヨク教員の多いところは毎年最下位クラス。
人権平和と、いくらきれいごとを言っても、これが現実である。
シリアが化学兵器を使用した?ほぼ間違いないだろうが、それは内戦での国内問題だ。許されることではないが、中国共産党の大躍進・文化大革命・天安門事件の比ではない。
アメリカは「シリアは越えてはならない一線を越えた」と批判して武力制裁に踏み込むための口実にしているが、原爆を投下したアメリカが言える立場ではない。腹が立ってきた。
これに対して日本政府は毅然としてシリア政府を非難しつつ、いくら国連決議であってもアメリカの口車に乗ってシリアへの武力制裁には加わらないことを明確にしなければならない。
アメリカが1週間で作って押し付けた日本国憲法に縛られることなく、日本国の立場と日本人の価値観で『NO』と言えるようにするのが憲法改正の意義と目的なのである。
平成25年8月29日(木)
朝晩が涼しくなった。私の好きな季節だが、台風が熊本を直撃しそうだ。
最近はちょっと大きな夕立のことをゲリラ豪雨と呼んでいるが、四季がある日本では台風も風物で、この時期は台風が来なければ土木屋は仕事がなく経済が回らない。
民主党政権下でコンクリートから人へなんて言って公共工事が激減したことで、土木作業員の多くが転職してしまい、緊急災害時には仕事があっても作業員がいないというジレンマがある。
国連の事務総長は朝鮮人だが、こやつがとんでもないことばかり言って、日本国を愚弄しているのに、日本の新聞各社は奴の暴言を報道しない。
報道しないということは国民がその事実を知らないということで、日本のマスコミは韓国や中国から賄賂をつかまされているとしか考えられない。
麻生財務相や橋下大阪市長が本当のことを言えば問題発言だと一斉に非難して、朝鮮人の国連事務総長が日本を敵視した暴言をスルーする日本の新聞テレビは腐っている。
平成25年8月30日(金)
軽自動車の税金値上げが検討されている。「弱者いじめだ」「軽自動車は庶民の足だ」などと自分勝手な理屈で反対する声も上がっている。
しかし、軽自動車と普通車ではどこが違うのだろう?駐車場料金だって変らず、ガソリン税は大型車の方が納めて、高速料金まで低価格は不公平だ。だからといって、軽自動車が税金を多く収める大型車に道を譲ることもない。
そもそも、今まで軽自動車の税金が異常に安すぎたのだから、私は2万円程度まで引き上げるべきだと思う。
年間2万円が払えないような人は車に乗らなければいい。自分が勝手に車を購入しているのだから、2万円が払えないくらいなら車に乗る資格はない。
私の自動車税は73,100円。本当は軽自動車が一番いいのだけど諸事情で必要だから文句は言わない。必要なければバイクや自転車を利用して自動車には乗らなければいい。
とにかく軽自動車の税金は今までが安すぎた。自動車税の引き上げには大賛成だ。