ほたる16

 

平成2482日(木)
 オリンピックで日の丸が揚がり、選手が君が代を口ずさんでいる姿を見ると、メダルの色なんて関係なくこちらまで胸が熱くなる。

 ところで今回の五輪は誤審が多くて白けムードだ。私のような素人がテレビで見ても誤審だと分かるような判定をする審判員が不思議でたまらない。

 ただ、西洋の騎士道を競技にしたフェンシングで南朝鮮(韓国)人が涙を流すという大根役者のような演技までして競技場に1時間も座り込んで抗議していたことは許せない。こんな奴はフェンシングをする資格がない人間だ。
 日本であれば剣道や柔道または相撲において審判判定が気に入らないからと道場や土俵に座り込むのと同じである。騎士道や武士道に触れた者はそんな恥ずかしいことは『絶対』にしない。

 だいたい、審判判定や採点で優劣を決するものはスポーツではなく『精神道』だと思う。精神道と同様にオリンピック精神やフェアプレイ精神も置き去りにされているのではないだろうか。そんなロンドンオリンピックを憂鬱に思う。

平成2483日(金)
 またもや南朝鮮(韓国)人が問題になった。バドミントンの無気力試合である。シナ人と朝鮮人には恥じも外聞もないことがオリンピックで国際的に証明された。

 韓国は「中国の行為に巻き込まれた」なんて得手勝手な主張をしているが、これを世間では『目糞が鼻糞を笑う』というのである。シナ人の卑劣さは数千年に遡るが、自分が悪いことまで他人の責任にする朝鮮人には呆れるばかりだ。

 先月号で朝鮮人とシナ人の『非常識人格』を紹介した。こんな奴らと日本人が馬鹿正直に接することがいかに危険なことか、有りもしない従軍慰安婦や略奪の竹島問題然り、奴らに武士道精神に通じる倫理観なんてまったくないことをオリンピックで学びましょう。

平成2484日(土)
 昨日のテレビ(ドォーモ)で、「きんかんばばあ」を探しに熊本に来ていた。私が若いころ聞いたのは「金峰山ロードに出るらしくて、恐ろしく足が速くて追いかけてくる」だったが、どうやら立田山が発祥の地とか?

 「きんかんばばあ」には「きんかんじじい」「きんかん小僧(妹もいるとか)」などのファミリーがいるらしい。これは初耳だった。

 我が山鹿市にも『きんかん頭』がいる。彼もきんかんばばあのファミリーなのだろうか?とすれば、彼の奇妙な行動も納得できる。
 くわばら、くわばら。

平成2486日(月)
 8月号の原稿が上がった。思わぬところでケアビレッジ箱根崎の名前も挙がっている。つまらんところはどこかで一致するのだろう。

 ケアビレッジ箱根崎では悪徳弁護士や悪徳コンサルの思惑通りに着々と従来職員の首切りが進み、着々と人員刷新しながら乗っ取りの最終段階に突入して、奴らの計画通りに赤ちゃんのように幼稚な次女への相続が進みつつある。馬鹿もおだてりゃ木に登るの典型だろう。

 人の不幸とは面白いもので、ケアビレッジ箱根崎の中原創業家によるゴタゴタが裁判に発展したようだ。こうなると我々も取材がし易くなる。前々から取材要請していた人々もようやく取材に応じてくれるようになった。この期に及んでも弁護士とコンサル任せで経営者としてまったく主体性を発揮できない中原鉱嗣理事長くんは、もはや手のつけようがない大馬鹿だ。

 国賊松野信夫の丁稚(でっち)である清水谷洋樹弁護士による最近の愚行は弁護士仲間からも煙たがられているようで「あいつは調子に乗っている。だからポリシーに噛み付かれるんだ。自業自得だよ」との声が公然と聞かれる。
 裁判経緯は我々が傍聴して県民の皆様に伝えることとしよう。

平成2487日(火)
 突然パソコンが見たこともないような表示をする。それも英語でやってくるので意味が分からない。携帯電話も同じで普段使用している以外の表示がされたら何も分からない。それでもパソコンや携帯電話がなければ仕事に支障をきたす。便利なのか不便なのか?アナログの私は機械に使われているだけのような気がする。

 今、女子サッカーは2−1で日本が勝った。すばらしいことだ。おめでとう。それにしても体操女子の段違い平行棒には驚く。とても人間業とは思えない。猿でもできないのではないだろうか?

 阿蘇市の水害が激甚指定されたので大幅な復旧補助金が望めるだろう。
 どんなに用心をしても災害は起きてしまえば仕方がない。災害での現状復帰という『復旧』ならば簡単に出来るが、被災地域の皆様には災害を機会に『復興』という気持ちを持って欲しい。
 この厳しい国家財政の中で、今後十数年は九州地区に対する地方交付税の増額は望めないのだから、どうせ大幅補助金を使うなら、ちまちまとした個人利権にとらわれることなく、住民が力を合わせて今まで以上に魅力ある町づくりという復興を実現して欲しい。
 阿蘇市の皆さんには、ピンチをチャンスに変える力があると私は信じたい。

平成2488日(水)
 山鹿市の旧電鉄跡地(栄町)の宅地開発が進んでいる。長い間寂れたままになっていたので、宅地開発そのものは歓迎すべきことだが、この場所に山鹿商工会議所を新築する計画が進んでいる。

 山鹿商工会議所が何も仕事をしないで、小指が無い会長以下役員によるデタラメ経営は周知の通りなのに、こんなところ(栄町)に商工会議所を新築してなんになるのだろう。まったくもって意味のない愚行である。

 プラザ5をはじめとして疲弊した山鹿市中心商店街が、無駄に大きな「さくら湯建設」によって、なんとか活性化させなければならない大切な時期に、現場責任者である商工会議所が現場から離れてしまうことに、会議所会員や市役所または市議会議員は黙っていていいのだろうか。これでは山鹿市役所がいくら金をつぎ込んでも一緒ではないか!!

 一説によると、山鹿商工会議所の不正経理を隠蔽するために会員の目の届かないところへ事務所を移転し、将来的には高野誠二(山鹿市市議)の手元に置いて会議所を私物化するとのこと。
 そういえば高野誠二議員は会議所を通して国金から何度も不正融資を受けているし、高野タクシーは目と鼻の先。危ないなぁ〜。

平成2489日(木)
 山鹿市役所では昨日から玄関の案内係が浴衣姿の女性職員になった。女性は浴衣を着れば見違える。しょっちゅう市役所に来ている私でも、こんなに可愛い女性が市役所のどこに居たのだろうかと思う。これから一週間くらい浴衣姿らしいので、ぜひとも市民の皆さんも「可愛いよ。がんばってね」と声をかけて欲しい。

 女子レスリングで2つの金メダルを取った。すばらしい。レスリングはルールも判定も単純明快だ。柔道も少しは学べばいいのに…。
 小原日登美選手の涙の金メダルは感動した。伊調馨選手のオリンピック三連覇は圧倒的強さだった。おめでとう。
 
 ただ、伊調馨選手の決勝戦で第2ピリョード残り3秒、中国選手がどさくさにまぎれて伊調馨選手の髪の毛を引っ張ったうえに、表彰式では三位選手二人にわざわざ抱き合いに行って、伊調馨選手だけを無視した。
 幸い伊調馨選手が金メダルを取ったことで皆が浮かれて問題にならないが、シナ人とは本当に困ったものだ。 

平成24810日(金)
 朝鮮(韓国)人が世界に類を見ないほど『卑怯な民族』であることは本紙7月号を見ていただければ多少は理解できると思う。
 竹島問題とは『韓国(朝鮮人)による日本への武力侵略(占領)』であるのに、能天気な日本マスコミでは「韓国の実効支配」「歴史的にも日本固有の領土」と繰り返すだけで、日本マスコミが韓国(朝鮮人)に対して直接怒りをぶつけないから朝鮮人が調子に乗っているのだ。
 偽善者どもは「ナショナリズムを煽ることは良くない」と報道するが、日本国の領土を朝鮮人から占領されてもナショナリズムを発揮できなければ、日本人ではないし、国家とも言えない!!

 自分の家の庭先に隣人が犬小屋を建てて遊んでいるのに、それを家の中からぼ〜っと見ながら「あの庭は俺の庭だ」と隣人に聞こえないように言っている間に柵を立てられて、勝手に登記簿も作られてしまった。警察や裁判所は頬かむりをして動いてくれない。…そんな姿を思い浮かべてほしい。
 私だったら、包丁を持って…金属バットを持って…いや機関銃を持って隣人を追い出す。相手が反抗してきたら原爆だって使う。それがナショナリズムだとでもいうのか?

平成24812日(日) 
 消費税が10%(実質5%)上がる。これで国民生活が悪くなると思うか?私は思わない。
 一時的に消費が冷え込んで金回りが悪くなることはあると思うが、大企業から一般市民も含めた『節税という名の脱税』からすれば大勢に影響はない。

 民主党と自民党が話し合いをして「近いうちに民意を問う」と決めたことで、マスコミ各社は「近いうちとはいつか」「民・自で密約はあったのか」なんて程度の低い質問ばかりしている。
 密約はあったに決まっている。内容を外に漏らさないのが密約なのだから、商売人の左翼マスコミごときにいちいち公表するわけがないじゃないか。
 マスコミが解散時期を知りたいのは、テレビや新聞による選挙特番で金儲けをするために知りたいわけであって、国民のことなんてこれぽっちも考えていない。選挙で商売するような連中は特殊人であって、国民の側は解散がいつあったとしても粛々と選挙に行くだけである。

 民主党の中には左翼と右翼が混在しているので国防政策を統一することができない。左翼は中国やロシアや朝鮮に対して情報を横流しして、日本側が強固な態度に出ないように「話し合いでの外交努力」とマッチポンプで世論誘導する。これは完全なる売国行為なのだが、やつらはこれを民主的と言う。そんな左翼に洗脳された日本人が進歩的文化人と言われて、まるで知識人のようにマスコミに登場する。

 民主党は確かにつまらんが、日本マスコミはもっとつまらん。労働組合のように要求とアゴだけは達者だが責任をまったく取らない。そんなマスコミのアゴに屈しない意味では野田佳彦首相は高く評価できる。

平成24813日(月)
 毎年この時期になるとテレビや新聞で戦争特番が報道される。しかしながら史実に沿った正確な報道が行われていないので、すべての国民が間違った認識を持っている。まずは基本中の基本から教えます。

1945年(昭和20年)814日:日本政府がポツダム宣言の受諾を連合国に通告した日。
1945年(昭和20年)815日:昭和天皇による玉音放送によって、日本が連合国に降伏したことを日本国民に公表した日。
1945年(昭和20年)92日:アメリカ軍艦のミズリー船上でポツダム宣言の履行を定めた休戦協定に調印した日。(この日からサンフランシスコ平和条約が発効されるまでの約7年間は休戦状態で、ポツダム宣言は有条件であるので無条件降伏ではない)
1952年(昭和27年)428日:サンフランシスコ平和条約が発効されて、日本の戦争が終結して、国連という国際社会では日本国の独立(開放)記念日。

 サンフランシスコ条約が発効されるまで、日本には言論の自由もなく連合国(アメリカ)の占領下に置かれていたものの、日本には「政府」が存在していたので国家は継続していた。だからドイツ(ナチス)の無政府状態による無条件降伏とはまったく違うことも知らない日本人が多いことは嘆かわしい。

 1952年(昭和27年)428日が本当の終戦記念日である。だから、アメリカが日本に押し付けた憲法記念日(53日)なんてくだらない屈辱の日よりも、祝うべきはアメリカの占領から開放された428日の独立記念日である。

 そして原爆投下は日本が戦争したから落とされたのではなく、アメリカが原爆による人体実験を日本人という有色人種(一般人)に使用した国際法違反である。当時の国際背景には戦争をしなければならない時代背景があったわけで、現在の日本政府が戦争したわけでもないのに、原爆被害者が日本政府を責めるのは間違っている。原爆被害者が戦うべきはアメリカ合衆国である。
 
 日本の新聞社は戦争の真実も原爆投下の真実もまったく報道しないで、アメリカの検閲に屈して日本批判する御用新聞で生き残ってきた商売人である。最低でもこのくらいの基礎知識は日本人として持っていて欲しい。

平成24815日(水) 
 あれぇ〜。昨日もブログを書いたはずだったのに消えている。不思議なこともあるものだ。
 今日から山鹿市では灯籠祭り…無駄で進歩がなく知恵もない山鹿灯籠祭…今年も商工会議所のバカどもが私腹を肥やすだけの祭りである。大雨が降ればいいのに…。
 本来の主役である『上がり灯籠』はマンネリ化のうえに年々担ぎ手が減って見学客もいない。一度でも参加したことがある者は多くの欠陥に気づくはずだ。少しは工夫すればいいのに…本当に商工会議所は知恵がない。
 
 千人灯籠でも上がり灯籠でも、毎年若者がいないと嘆くが、若者は山ほどいる。若者が率先して参加するような知恵を出さんかい!それが商工会議所の年に一度の仕事だろうが!!
 私に相談に来れば、あふれる知恵を貸してあげるのだが。 

 そして今日815日は終戦記念日ではないことを再認識して、今なお続く中国韓国による嘘八百の情報戦争に毅然と対処しなければならない。

平成24816日(木)
 昨日は久しぶりに妻と二人っきりの食事だった。灯籠祭の花火の音だけが響く事務所内で、サンポー焼き豚カップ麺と白米での食事。白米にはフタバのりごまふりかけをかけて食べた。これが一番おいしい。一昨日から妻と喧嘩をしていたが、これが仲直りのディナータイムだった。安上がりの妻に感謝している。

 昨日、普段はおとなしい長男が「韓国の大統領が天皇陛下に謝れなんて言っていることは許せない」と珍しく感情をあらわにした。私は親として長男が日本人らしく育ってくれていることが素直に嬉しい。欲を言えば「韓国の大統領ごときが…」と言って欲しかった。

 本紙7月号でタイミングよく「朝鮮人に勝つ最低限の知識」という特集記事を書いたことで、読者の皆さんからも「ポリシーを読めば韓国(朝鮮人)の卑劣さがよく理解できます」「それにしても朝鮮人がここまで恥知らずとは思いませんでした」「これはすでに戦争ですよね」などといった声が多数寄せられている。

 靖国神社参拝は国家事業として行わなければならないことは言うまでもないが、こんな時だからこそ、靖国神社への首相閣僚の参拝は「にくぞ」にでもしなければならなかった。
 中国や韓国という世界に類を見ない非常識国家に何を『配慮』する必要があるのか!周辺諸国条項なんてクソくらえだ!!
 ナショナリズム大いに結構。右翼も左翼も与党も野党も、創価学会もキリスト教も、日本人であるならば日本人の御霊(みたま)に対する感謝・尊敬・畏敬・追悼の気持ちを大切にしようではないか。

平成24817日(金)
 ロスケが北方領土、朝鮮人が竹島を略奪して、今度はシナ人が尖閣諸島を盗もうとしている。やられ放題の日本政府はどうするのか?
 奴らは勉強している。今は日本国民が一時的に怒っていても、半年もすればすぐに忘れてお笑い番組に興じるということを…。
 「戦争反対」を念仏のように唱えているだけで平和が訪れると信じて、まったく反撃しない日本人の情けない姿を見透かした確信的行動である。

 この期に及んでも、自称中国専門家らは「今回は中国政府が糸を引いているわけではない。一国二制度による香港活動家の単独犯だ」なんてことを平気で言っているが、『天安門事件』とネット検索しただけで一字一句を検閲して逮捕するほどの中国政府が、今回日本(尖閣諸島)への密入国者が事前に判っていながら規制や拘留できないわけがないではないか!

 この怒りを日本国民がいつまで覚えているか?マスコミがいつまで報道するか?やった行為はシナ人や朝鮮人の責任であるが、『結果』についてはすべて日本人の責任である。

平成24818日(土)
 今日もいい天気だ。珍しい人から電話がかかってきて昔話をした。「恐ろしく無駄な時間も今の自分には貴重な経験だった。どんな苦難にも自分を見失わない奴が生き残っている」ことをお互いに実感しながら、当時偉そうにしていた者の悲惨な現状を教えてもらった。

 馬鹿と利口は紙一重、そこに何が違うか、答えは『まじめ度』である。学者でも技術者でも暴力団でも、まじめでなければ生き残れない。

 私も若いころは世渡り上手がうらやましいように考えていたが、どうしても彼らと同じ行動ができないので貧乏くじばかり引いていた。利口に生きられない自分を責めたりもした。

 まじめを認めてもらうには時間がかかる。まじめな者は周囲から利用される。まじめな者はいじめられる。まじめな者は貧乏である。まじめだからといっても何の得にもならない。
 でも、まじめさを周囲に認めてもらうことはあまり重要ではなく、まじめさが自分の武器として形になったら『無敵』になることを今実感している。

平成24820日(月)
 今週は…月末まで忙しくなりそうだ。一般の方々が忙しいことは収入と比例するだろうが、我々が忙しいことは収入とは反比例する。それでもやらなければならない信念がジャーナリズムである。

 松野頼久(民主党衆議)が大阪維新の会との連携を模索しているとか?笑っちゃうよ。
 松野頼久の父親(松野頼三)は自民党の重鎮で、自民党時代は『悪の筆頭』として自民党を支えてきたのに、自民党の風向きが悪くなったら一番に逃げ出して、どこの馬の骨かもわからない息子を民主党から出馬させた。
 そして、このバカ息子は天然ボケ鳩山由紀夫の丁稚(でっち)になって日本外交を50年も後退させた。恥を知れ!!
 自分の責任で民主党を末期状態にしておきながら、今度は大阪維新の会ってか?松野頼久くん、あんたは父親の真似ばかりして信念がないようだ。あっ、そういえば君の得意技は「裏でコソコソ」だから小沢一郎と裏で手を組んで日本をつぶす気かな?

 だいたいねぇ、シナ人や朝鮮人にヘコヘコする民主党、その中でも日本国を裏切ってばかりの偽善左翼の松野頼久と、大阪維新の会では思想信条が180度違うじゃないか。選挙のたびに風見鶏で寄らば大樹の陰。やっぱり親子ともども逃げ足が速いなぁ〜。義理人情や信念よりも身の保全が第一ってことか。

 松野頼久くんが突然選挙に出る前、あんたはどこで何をしていたんだい?当時は新聞やマスコミを抑えるほどの力が父親にあったかもしれないが、もう時代は変わっている。月刊ポリシーも圧力に負けない力をつけてきた。松野頼久くん、そろそろ正直に話してもいいんじゃないか?

平成24821日(火)
 今年6月、参議院で「世界の子供たちからのメッセージ展〜復興から未来へ〜」が開催されたらしい。
 (will9月超特大号にて)東北震災被害者に小学校56年生の世界の子供たちから心温かいメッセージが紹介されているなかで、大韓民国(韓国)の子供から寄せられた手紙だけが素直に喜べない…ありがたく読めない…上から目線で日本をバカにしている…朝鮮人はすでに子供のころから純粋さがなくなっているようだ。

 南朝鮮(韓国)は過去に何度も国が崩壊するほどの経営破綻をした。頭が悪いから先読みできずに借金ばかりして何度も自己破産を繰り返している南朝鮮人。それをすべて助けたのが日本国であるのに朝鮮人には感謝の気持ちもない。

 尖閣諸島に日本人10名が上陸した。よくやった。同行した一般女性が「だれか勇気ある日本の男(おのこ)が上陸してほしいと思っていた」と語った。そんな年老いた大和なでしこがいたことを誇りに思う。私も一緒に上陸したかった。今度上陸するときは私も必ず参加したいという日本人は多いだろう。
 これを中国(シナ人)政府は「日本の右翼がやった」と言っているが、中国は極左翼なのだから、左翼からすれば周囲は全部右翼である。そう、中国共産党からすれば世界の8割は右翼なのである。
 でも、世界最大の殺人国家中国という左翼から言われたくないよなぁ〜。そう思わないか?どうして黙っているのか日本共産党と社民党の諸君。

平成24822日(水) 
 2009年夏の総選挙で自民党が大敗して民主党政権が誕生した。このときのマスコミの過熱した偏向報道を覚えているだろうか?
 「早く解散総選挙をしろ」「権力にしがみつく自民党」「政権交代は国民の声だ」「民主党に投票して歴史的政変に参加しよう」などなど、とても公平公正とは言えない…あからさまな選挙違反の報道(扇動)を、朝日新聞を中心として新聞テレビが一斉に行っていた。

 奴らの思惑通りに民主党が政権を取って3年を過ぎ、内政も外交も幼稚でデタラメな民主党政権。メディアは麻生太郎元総理が漢字を読み間違えたことをワーワー非難していた。そんな個人攻撃ばかりされていた自民党の末期症状よりも比べ物にならないほど悪質な民主党政権。これは誰の目にも明らかである。

 それなのに、この期に及んでも「早く解散総選挙をしろ」と明確に主張する新聞テレビが皆無であることを皆さんは不思議に思わないか?
 小沢一郎の妻からの『離縁状』は報道はしない。いじめ自殺に絡んだ日教組の犯罪も報道しない。鳩山由紀夫の脱税問題とバカさ加減は特集組んでもいいのにスルーする。日本を恐怖に陥れた管直人には誰も取材報道をしない。松本龍、仙谷由人、輿石東の失政はほんの表面上だけを報道したが『隠された犯罪』は誰も報道しない。これだって特集を組める。

 これらは自民党の末期時期とは比べ物にならない大スクープばかりなのに、どうして新聞テレビは報道しないのか?新聞テレビの報道ばかりに頼っていると国民は考える力を失う。
 こういった疑問を持って新聞テレビを見れば、彼らがいくらきれいごとを言っていても本質を見抜けるはずである。

平成24823日(木)
 国会や首相官邸前で原発反対のデモ行進が毎週金曜日に行われている。
 これをテレビや新聞では「日米安保闘争のイデオロギーとは明らかに違って一般国民が自主的に参加している。これだけ多くの一般市民が原発反対を訴えている。原発は要らない…これこそが本当の国民の声なのだ」と報道協定を結んでいるかのように同じ報道をしている。

 嘘だ!東京在住の本紙特務調査員報告によると「デモ行進は左翼的な労働組合が中心です。テレビでは組合の旗をなるべく映さないようにしていますが実態は組合旗だらけです。ネットの呼びかけで参加したという暇人も一部にはいましたが、毎週平日金曜日に仕事を休める人は限られた(恵まれた)人間です。インタビューで『家族で参加しました』なんて言っていますが、労働組合員が家族や子供連れで参加すると、家族や子供の分まで日当が出ているそうです」とのこと。

 デモ行進の責任者?代表者?何かわからん得体の知れない奴らと野田首相が会談したようだが、一般市民による純粋なデモ行進ならば代表者なんていないはずだ。奴らはデモ行進の最中に代表者選挙でも行ったのだろうか?

 テレビや新聞が言論統制しながら原発反対をこれほど煽って、原発推進者を非国民のように扱っても、原発完全廃止を求める者は45%の少数意見でしかない。

 何度も言うが、原子力発電は電力供給だけを目的にしているのではない。日本はいつでもプルトニュウムを抽出して原子爆弾を製造できる技術があることを周辺駄国に知らしめる国防政策が第一義にあるのだ。
 日本が原子力発電を放棄することで一番喜ぶのが中国共産党である。
 いくら日本に原爆製造技術があっても、原子力発電所の廃止で物理的に原爆を作れなければ、尖閣諸島や竹島は当然ながら、壱岐対馬や沖縄本島まで中国の手中に堕ちることになる近未来の現実を考えなさい。

平成24824日(金) 
 昨日はちょっと飲みすぎてベッドの中で朝までのた打ち回っていたのでブログを書くのが遅れた。

 竹島・尖閣諸島・従軍慰安婦・強制連行などについて、我々は細部まで勉強しているので朝鮮人やシナ人が何を言ってきても明確に反論できるが、この手の勉強をまったくしてこなかった一般市民は何を根拠に反論していいか分からない人が多いと思う。

 そこで、超一級資料を証拠写真付で小中学生にでも分かるように解説してある高度な書物を紹介するので、日本国民であるなら是非とも一読願いたい。
 「ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実」(水間政憲著書・PHP研究所発行・1,500円)
 
 歴史では基本的認識がなければ事実を無視した評論家と変わらない。現在の日本人は『歴史の真実』から常に目を背けながら逃げてきたので、歴史に対する基本認識をしっかりと持っていないから、中国や朝鮮半島という嘘で固めた国にだまされ、中韓の丁稚に成り下がった新聞テレビにまでだまされる。
 この本は、一冊読めば誰とのディベートにも負けない知識が身に付く逸品である。 

平成24825日(土)
 内戦状態にあるシリアで、誰も頼みもしないのに、危険を承知で自分勝手に商売取材をしていた山本美香さんが亡くなられた。ご冥福を祈る。

 ただ、彼女は戦場ルポを持ち帰って、映像や写真を売りさばいて生活をしていたのであって、戦場を自分の商売道具にしていただけである。だから彼女の死は、危険を承知で雪山登山して遭難死したものと同じで同情の余地もない。

 戦場の悲惨な状況を国際社会に発信したからといって戦争が止まったことは過去に一度もない。ならばどうして彼女たちは戦場に赴くのか?
 いくらきれいごとを言っても自分の『名誉欲』でしかないと私は思う。

平成24826日(日)
 24時間テレビの冒頭、阪神淡路大震災のときに自衛隊員から助けられた子供が、現在自衛隊員として東北大震災で救助活動に尽力して、当時自分を救助してくれた上司に敬礼しながら謝意をのべる姿があった。私は感動のあまり涙が止まらなかった。

 信じ難いことだが、日教組(学校の先生)は、つい最近まで「自衛隊は人殺し集団だ。〇〇君のお父さんは自衛隊員だから人殺しだ」と学校の授業で子供たちに教えていた。今現在でも「戦争になったら国民を見捨てて一番先に逃げるのが自衛隊」だと教えている。これは本当の話である。
 その日教組の親分が輿石東という民主党幹事長。こいつらは中国共産党と仲良しこよしで組合の人事交流までしている。

 いくら野田首相が頑張っても日本の情報はすべて中国と韓国に筒抜けの民主党政府。日本の敵は日本国内にある不幸を早く払拭しなければならない。

平成24827日(月)
 26日の熊日新聞「読者のひろば」に詐欺師が投稿していた。それをバカ丸出しで掲載する熊日新聞は詐欺の共犯者である。

 詐欺師の名前は高田真理48歳)横浜市、NPO法人日本国際童謡館理事長』だ。

 こやつの父親は『高田信昭』という高慢ちきな奴で、高田真理は父親と一緒に大庭照子(自称:歌手)と結託して、金集めをするためだけに(株)童謡をダミー会社として設立して、熊本県民を中心とした国民をだまして見境なく金集めをした。
 銀行を脅迫して融資を迫り、集めた金はどこに行ったか分からないまま破綻して、結果は月刊ポリシー報道のとおりになったので南阿蘇から横浜に逃げた。まるで松野頼三のドッパーと同じだ。最初から破綻することは分かっていながら熊日新聞らは懸命に支援報道をした。

 高田真理よ、皇族まで利用した詐欺師の貴様らに熊本県を語る資格はない!はした金の募金で偉そうにするな!偽善者が!!

 本件については、月刊ポリシー平成13113日版(第109号)に詳しく掲載している。読者の皆さんが忘れているのなら再度特集を組んでもかまわない。
 もう一回勝負するか、高田親子と大庭照子!!

平成24829日(水)
 相も変わらず朝鮮人とシナ人がトンチンカンなことを言っている。それで日本側もバカの一つ覚えのように『冷静な対応を』と言っている。

 『冷静な対応』って何だろう。猫も杓子も表面上は冷静な対応と言って、自分だけは有識者のように振舞っているが、その具体案は誰も示さない。結局何もないのだから示せるはずもない。ただ逃げているだけだ。

 何が冷静な対応だ!ここで怒らなくてどうする!!
 朝鮮人とシナ人と経済交流しなくても私は困らない。困るのは品物を安く仕入れて高く売る商売人だけだ。
 中国製品が日本から無くなっても私は『絶対』困らない。いくら高くても日本の技術者や生産者が作ったものを買えばよい。創価学会の百円ショップなんて必要ない。消費税10%なんて小さなことだ。デフレが解消されてインフレになる。円安でじゃんじゃん輸出できる。インフレでもデフレでも儲ける奴は必ずいる。損する奴も必ずいる。
 福祉に金をかけてデフレが解消されるわけがない。中国と韓国を経済封鎖するのが円安の一番の近道ではないだろうか。

 中国製品を日本から排除すれば、今より安全な食生活ができて粗悪品や模造品が無くなって内需が大幅に拡大するのだから、ヒステリックに国民の安全を叫びながら原発反対をする連中だって喜ぶだろう。喜ばなければ偽善者だ。

平成24830日(木)
 9月号からシリーズ化する記事を昨日熊本県へ確認作業に行ってきた。単純な確認作業なのに県側の回答は支離滅裂で意味が分からない。何か深い闇があるようだ。
 県側は「現在裁判が行われていますので粛々と裁判に従います」と役人回答をしたが、月刊ポリシーとしては「裁判なんてどうでもよい。裁判が正義でもなければ裁判結果が真実でもない。我々は裁判なんてまったく信用していないから真実を知りたいのだ」と宣告してきた。
 さてさて、読者の皆さんも楽しみにしていてください。

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