ホタル１５１

 

　１１月１日（水）
　今月号は菊池市特集。いつも議会事務局へ議員の数だけ新聞を配布するが、どうも議員に行き渡らず足りないらしい。
　議会事務局へ配布した新聞は、月刊ポリシーの郵送を「受取拒否」をした後藤英夫議員の分は当然含まれていないのに、どうやら後藤英夫が大量に新聞を盗んでいるようだ。
　後藤英夫よ、偉そうに受取拒否をしておきながら事務局に置かれた月刊ポリシーをこっそり盗むなんて貴様には『恥』ってものはないのか！見苦しいったりゃあらしない。
　そんなに欲しいのだったら、本紙事務所まで来て頭を下げなさい。そうすれば恵んであげる、かもしれない。

　１１月２日（火）
　一昨日の熊日新聞の企業広告に「全身のシミに効く」「育毛、養毛、発毛促進」「３０秒で目元・口元に弾むようなハリ」「高血圧に伴う耳鳴りに効く」といった詐欺師のような文言が並べられている。
　こんな広告を掲載して新聞社として恥ずかしくないのだろうか？私だったら恥ずかしくて新聞社を名乗れない。

　１１月３日（金）文化の日
　テロ組織が支配する世界で最も危険なガザ地区に日本人が何人もいて、家族で住み着いている者もいて、慌てて避難を試みているようだが、いったい何のために日本からガザに行っているのだろう？
　ハマスに忠誠を誓って暮らしているのか？だったら自業自得だと思う。

　私はこれまで「中国の高官や財閥に会わせるから」と何度も中国旅行に誘われたが、中国に行くということは中国共産党の価値観やルールに従うことを受け入れることだから、そんなことは「絶対に嫌だ」と断ってきた。

　１１月５日（日）
　ブログを書かない日でも毎日拍手をしてくれる読者が何人かいる。ありがとうございます。

　孫が生まれて娘と里帰りをして、ようやく帰った。寂しくもあるが、てんやわんやの日々からようやく解放された。その間、妻が昼夜を問わず子守をしてお疲れの様子なので、昨日は阿蘇の古民家カフェへ食事に連れて行った。
　やっぱり年老い始めた夫婦にはゆっくりした時間が必要だ。

　１１月６日（月）
　バカ島じゃなかった蒲島郁夫知事の５期目出馬について、弱い者には偉ぶるくせに強い者には何も言えない小心者の前川収県議が、１２月７日の熊本県議会一般質問で出馬意向を質問して、何の功績もなく単なる自民党県連の下僕だったバカ島じゃなかった蒲島郁夫奴が「はい、出馬します」と能天気に答える予定。

　さてさて、筆者の予言が正しいかどうか？
　川辺川ダム建設を中止したくせに護岸工事もせず球磨川氾濫で県民を大量虐殺した張本人である蒲島郁夫。熊本県とＴＫＵの補助金詐欺の責任も取れないバカ島知事に県政を任せることは熊本県民として自殺に等しいと筆者は思う。

　１１月７日（火）
　佳子様の南米ペルーへのご訪問。その気品あるお振舞に日本人として誇らしく思う。
　やっぱり日本人にとって皇室は特別なもの。

　１１月８日（水）
　国庫補助で菊池市職員になった平松あすか氏を今月号で糾弾したが、月刊ポリシーが発刊されたと同時に出勤しなくなり、今現在も行方を暗まして逃げ回っているらしい。早い話が長期間の無断欠勤だから悪質極まりない。こんなことじゃ第２弾も必要か。

　それなのに彼女とは関係の深い江頭実市長や担当部長の北島悠子ちゃんは本人がしでかした記事（不正行為）の確認もせずに、懲戒処分することもせず、無断欠勤を見て見ぬふりの放ったらかし。菊池市役所は一体どうなっているんだ！
　今年から採用された年度職員の彼女と個人的に電話をするほど仲の良い江頭実市長さん、まさか、あんたが匿っているんじゃないよね。

　１１月９日（水）
　昨日、叔母が亡くなった。これで亡き父親の兄弟が全員亡くなった。寂しいものだ。
　こんなときしか遠く離れた親戚と合うこともなく、親の兄弟がいることで親戚のつながりもあったのだが益々疎遠になるのも寂しい。

　１１月１０日（金）
　旧統一教会の往生際の悪さ。筋の通らないことを自己中心的な正義のように言うことは朝鮮人らしい。
　解散命令や資産保全命令などをされて困るのは「脱税をしている商売人」だけであって、宗教活動は続けられるのだから本当の宗教活動家ならば何も困ることはないはずだ。

　１１月１１日（土）
　今日はぞろ目の日。昨日のブログ閲覧数順位が全国で１１１位、九州で１１位だった。なんか珍しいのでご報告まで。

　１１月１３日（月）
　イスラエルとハマスの戦況に対して世論が偽善だと思う。ガザ地区がＡＢＣＤ包囲網のような窮地に置かれていることは理解するが現代社会においてハマスには外交能力がないだけのこと。

　北方領土を占領しているロシアや歴史的に何度も裏切られてきた中国に対して日本がミサイル攻撃して、ロシアや中国が反撃して日本に攻め込んだ場合、日本人や国際社会は反撃するロシアや中国が悪いというだろうか？
　ロシアと中国が大嫌いな私だって日本が悪いと言うだろう。即ち、ハマスが悪いのである。

　１１月１４日（火）
　紅白歌合戦出場歌手が発表された。
　旧ジャニーズが選ばれないのは仕方がないとしても、その穴埋めを韓国という朝鮮人にすることはないだろう。
　日本人の歌手は紅白歌合戦の出場を目標にして地道にどさ回りをしながら歌手活動をしている者がたくさんいるのに今年も朝鮮人歌手が６組も出場して日本人歌手の出場機会を奪っている。バカじゃなかろか！と思う。
　紅白歌合戦は日本人による日本人のための年末歌謡祭だ。日本の歴史文化を無視する売国ＮＨＫに受信料を払う必要はないと思う。

　１１月１５日（水）
　昨日、菊池市民からとある人物を糾弾してほしいとの匿名の投書が届いた。匿名ではあるが過去の怪文書と字画や文法が酷似している。
　こんな屁のようなことを言っているのは菊池市で１人しかいないことを我々は知っている。その人物とは本紙の今月号で糾弾されたシャブ中毒の悪徳談合屋。月刊ポリシーの情報網を舐めているのか？お前らはやることが汚いんだよ。

　１１月１６日（木）
　高森町長が踏切事故を起こした。ルートを熟知していなければ誰でも巻き込まれるような場所だった。
　彼は現場検証でも「高森町長です」と名乗って、即日議会へ報告して役場や職員にも関係者にはすべて報告した。法律に違反したわけでもない単なる私的事故。

　それを政争に持ち込みたい卑怯者が共同通信社にタレコミして、共同通信社の第一報では「町長が事故を公表せず」と報じた。公表って、いったい誰に？記者会見ってことか？私は記者会見なんて開く必要ないと思う。共同通信社は何様だと思っているのか！

　政争ならば正々堂々とやればいいのに、誰であっても我々は汚いやり方が大嫌いだ。
　卑怯者がこれ以上騒ぐならば、月刊ポリシーは全面的に草村大成高森町長を擁護して、陰でコソコソしている卑怯者を表に引きずり出して徹底的に戦うことを宣言しておく。

　１１月１７日（金）
　円安が進んで不景気だと騒ぐのに株価はバブル状態が続く。いくら円高が進んでも株安では意味が無いし円安株高の方がメリットが大きいのにマスコミや野党は批判ばかりするのはどうしてだろう。
　まあ、私にとっては何の影響もないが。

　１１月１８日（土）
　いや〜寒くなった。この季節は風呂に入るのがおっくうだ。
　それでも妻は毎日風呂に入る。私は必ず一番風呂だが事前に妻が風呂暖房にしていなければ入らない。だって寒いもん。

　１１月２０日（月）
　私人逮捕系ユーチューバーって、本当に彼らが日本人の倫理を備えているなら彼らなりの正義があるのかもしれない。
　しかし、彼らのやっていることは自分より弱い女性の尻を追っかけるだけの単なる変態でしかない。本当に彼らが私人逮捕を目的としているなら、まずは反社組織や凶悪犯罪者を追いかけるべきだろう。
　だけど、そんな度胸はないクズどもに正義を語る資格はないと思う。

　１１月２１日（火）
　市川猿之助は自分の不始末を関係のない両親まで巻き込んで明らかに両親を殺害したのに、保釈が許された上に自殺幇助で懲役３年と執行猶予５年とは、死人に口なしで軽犯罪ような判決に司法の堕落を感じる。
　
　その上で、彼は「今後も歌舞伎を続けたい」とまで言った。
　私が彼の立場なら両親を自分の手で殺してしまった罪悪感から一生をかけて両親への償いの日々を送る。まだ両親が成仏していないであろう裁判段階で自分が何かをしたいなんて口が裂けても言えない。
　彼は自分のことしか考えていない。自分がジャニー喜多川と同じような変態であることを隠すために何の関係もない両親を犠牲にして殺人という舞台を演じたのだと私は思う。

　１１月２２日（水）
　昨日、菊池市議会の月例会と全協を傍聴してきた。
　複数の議員から栗泥棒の本藤潔議員に「ポリシーの記事は本当か？選挙民に５万円を渡したのか？」と問われたのに、本藤潔議員は顔を真っ赤にしながら黙って何も話さず、関係のない安武睦夫議員が横から口を出してピント外れの意味不明な発言を連発し、水上隆光議長に至っては犯罪を隠そうと議員発言を制止する二枚舌。なるほど菊池市議会らしい茶番だった。

　今回は安武睦夫議員が筆者に対して「あんたとは話さん」と謂れのない差別を受けたので、筆者は「それじゃ、あんたとは敵だね」とはっきり宣言できた。そこで、今まで報道を控えてあげていたことでも遠慮することなく奴とその関係者まで糾弾できるようになったことが収穫だった。
　月刊ポリシーに時効はないから楽しみにしてもらいたい。心臓は大丈夫かな？

　１１月２４日（金）
　一昨日からの天気予報で日本の東北部は今日から大雪らしい。それでも毎回学習能力もなく大渋滞するのだろう。

　韓国では『朝鮮人の単なる売春婦』に対して日本政府が一人当たり２３００万円を支払うように高裁判決が出たが、韓国の高裁判決は国際法であるウイーン条約の２６条と２７条に違反している筋の通らない妄言。
　悪質なのは日本兵のわずかな給金からぼったくりの売春行為で大儲けしていた売春婦が、７６年の時を経て何の根拠も証拠もないのに「従軍慰安婦で日本軍に苦しめられた」と騒いでいることだ。
　彼女たちを苦しめたのは売春婦を斡旋した朝鮮人業者であって、きちんと高額な対価を支払って、きちんと順番とルールを守って、当時の出張ソープランドに通っていた日本軍や日本兵には何の責任もない。

　そんなことよりベトナム戦争では韓国軍がベトナム人女性を手当たり次第に強姦（レイプ）をして、韓国軍が慰安婦として働かせたのに金も渡さず避妊もしなかったから数万人の「ライダイハン」という韓国人の混血児が今でも野ざらしにされて苦しんでいることを裁判で裁くべきだ！
　ベトナムに謝罪もしていない韓国に日本を裁く資格はない！

　１１月２７日（月）
　日大の澤田副学長が辞任させられることは当然だが、彼の麻薬所持は一般人なら確実に逮捕なのに、辞任で罪が問われないことはおかしい。教育を商売にしているくせに偉そうにするんじゃない！

　日本の司法は不公平ばかりなのに検察官や裁判官に加えて弁護士までも偉そうにふんぞり返っているのに腹が立つ。
　特に民法では、正直者がいつもバカを見る。裁判では法律を利用して多くの嘘を言い通した方が勝つようになっている。その嘘は世間知らずの裁判官ごときでは絶対に見抜けない。
　正直者がバカを見る司法の不公平を既に１年前から記事にしているが、紙面をすべて使うほど大容量のため、今年は紙面を確保して掲載するタイミングに恵まれない。来年こそは掲載したいと思う。

　１１月２８日（火）
　オレオレ詐欺や店舗強盗などの闇バイトとかが文明（インターネット）の発達で簡単に出来るようになっても、本来の日本人ならばそのような悪事に足を踏み入れるはずがないと信じたい。

　常々思うのだが、どうも左翼思想に寄り固まった学校教員によって「周囲や親が何と言おうとも自分の考えが一番大事」という甘くて利己主義的な事ばかり教えられて、学校では日教組思想である「日本人古来の愛国心や道徳心は間違いだ」と繰り返し洗脳されてきた結果、必然的に闇バイトでも抵抗がない人間が育ったのだろうと思う。

　私が新興宗教や闇バイトを始めるなら、愛国心も持たず周囲や親の言うことを聞かない者は絶好のカモだ。教育は百年の計、ようやく日本人の白痴化に成功した共産思想。戦後左翼の怖いところはここにある。

　１１月３０日（木）
　毎年恒例、来年の月刊ポリシーカレンダーが出来上がった。
　来月号（12月10日）の発送後に会員の皆様には郵送します。毎年変わり映えしないけど来年も魔除けにご活用ください。
　明日から師走。喜んだり悲しんだりする暇もなく時は過ぎてゆく。今年もあと一息、頑張ろう。