ホタル127
11月1日(月)
あれだけマスコミが一斉に自民党批判しても自民党の圧勝。無所属当選者も幾人かは積み上げるだろうし、烏合の野党にNOを突き付けた国民には冷静な判断があったのだろう。
私は選挙にまったく興味はないが、選挙には必ず行くし、見るのは大変面白い。ただ、比例復活当選を見るたびに腹立たしくなる。
今回の選挙は野党が「政権選択選挙」と言っていたのに、見るも無残なこの結果。それでも野党の誰も責任を取らない滑稽さがとても面白かった。
11月2日(火)
多忙な私用もひと段落。3か月ぶりに通常業務へ戻れる。
小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に落ちたとか。
勉強ができない頭の悪さなんて人生では何の問題もないが、彼の人生においてプライド先行では笑われる。
まずは、ちっぽけなプライドなんて捨てて、自分が頭が悪いことを自覚したうえで、眞子さんを幸せにしてほしい。
11月3日(水) 文化の日
熊本2区で敗戦濃厚だった野田毅くんを応援してほしいとの依頼を断った。
野田毅は前回選挙の時に「今回まで」と有権者に言って当選させてもらったのに欲をかくからこんなことになる。何事も欲をかいちゃいかん。
西野太亮くんとは面識もないが、これから強引に自民党へ入党して、腐った自民党県連の前川収会長の顔を潰してくれたら嬉しいのだけれど・・・。
11月4日(木)
11月1日に菊池市職員が江頭実市長を告発した。本紙がこれまで糾弾していた江頭実市長に対して職員もNOを突き付けたことは本紙報道が正しかったことを裏付けるもの。
バカ市長の仮面が剥がれてきたので、詳細については裏付け取材を経てから徹底報道する。
11月5日(金)
ガソリンが9週連続値上がりとか。商売人は大変だろうが、一般人にとって燃費が良くなった今の車では月に1〜2度給油するだけなので値上がりは気にならない。
5年前に神戸市で3人もの人を殺しても心神喪失者は無罪。
それが日本の腐った法律。どんなに悪党でも腐った法律をすり抜ければ無罪ってこと。偉そうにふんぞり返っている裁判官に正義なんてものはない。
そんなことを今月号に書いたので読んでもらいたい。
11月9日(火)
18歳以下に一律10万円という公明党のバラマキ公約は愚の骨頂。
そんなにやりたければ、創価学会が宗教収入と偽って巨額脱税している汚い資金から出せばいい。
公明党は10万円を国民に渡して、それを「財務(浄財)」として創価学会に寄付させることが目的だとしか考えられない。
11月10日(水)
お騒がわせの木下富美子都議がようやく姿を現した。
これだけバッシングを受けて、自らも体調を崩していると言いながら、痩せ細るどころかぶくぶく太っているのだから反省なんてしていないのだろう。
このまま議員を続けても仕事はできないだろうし、あと4年弱議員を続けたとしても次期は落選するだろうし、たった4年間恥をかきながら都議にしがみつく神経が理解できない。
世の中には足し算引き算ができない人間がいるもんな。
11月11日(木)
ぞろ目の日、なんかいいことがありそうな?
隣人から渋柿を頂いたので干柿にして軒下に吊るした。50年ぶりか?なんだかほんわかした。
昨日はものすごい情報が入った。知っていても時期が来なければ出せない情報。
私が好き勝手に書いているこのブログは市役所などの行政側も興味を持ってチェックしているらしい。
期待を裏切らないように『爆弾』を落とさなければ・・・。
11月12日(金)
「人を殺して死刑になろうと思った」などと勇ましいことを言うわりに反抗できない高齢者や子供を狙う犯人の情けなさ。大口叩いて殺るなら自分より強い者に向かうべきだろう。
そんな奴らを腹いっぱい飯が食えて規則正しく健康と安全第一の懲役刑にしたところで何のペナルティーにもならない。
市中引き回しのうえ磔(はりつけ)獄門の刑の復活を望む。
11月15日(月)
年末の紅白歌合戦にもLGBTとか?ちょっとやりすぎじゃないか。日本文化を否定することがLGBTじゃないだろう!
中国共産党の「日本侵略計画」の中に、『日本国内の少数意見の側に資金提供をして日本人の分断を図る』というものがある。
LGBTやジェンダーなど、現在のマスコミ報道を見ていると諸悪の根源である日中記者交換協定に基づいて、日本人の魂が着々と中国共産党に侵略されているように思える。
11月16日(火)
卑弥呼の墓と神社はなぜないのか?という文言がネット上にあったので、墓はなくても信仰する神社は一つくらいあってもよさそうにと思って調べてみた。
すると、卑弥呼の存在は古事記にも日本書紀にも書かれていなくて、卑弥呼とは信用性の乏しい中国の魏志倭人伝に書かれたもので、その作者「陳寿」とは日本に一度も来たことがない人物とのこと。
即ち、日本の歴史上、卑弥呼は神話でも存在しないのである。
恥ずかしい話だが私はこの歳まで卑弥呼の存在は事実だと思っていて、現時点では卑弥呼とは中国の作り話であったことを初めて知った。無知とは恐ろしいものだ。
11月17日(水)
毎朝、めざましテレビのお天気お姉さん阿部華也子ちゃんの笑顔を見ると微笑ましくなる。可愛い。よほど幸せな家庭で育ったのだろう。
今日の熊日新聞で菊池市長のパワハラ記事が出た。私が調べていたのに、またもや熊日新聞に先を越された。悔しい反面、お見事である。
それでも詳しい内容は月刊ポリシーの役目であろうから皆さんも期待してもらいたい。
11月18日(木)
追い詰められた菊池市長(江頭実)は卑劣で見境のない隠蔽工作をしている。それなのに昨日は熊日報道から逃げるために一日休暇を取った。
彼が誰に何を言って、どんな動きをしているか、月刊ポリシーに筒抜けであることが分らないのだろうか?学習能力がないね。
11月19日(金)
我が家を全面リフォームしたなかで一番感動したのがお風呂。
私は頭と体を洗ってから風呂に入るのだが、冬場は風呂につかるまで寒くて仕方がなかったのに、風呂場を瞬時に暖房できる最新システムには驚いた。
この感動を友人に自慢げに話したところ「そんなの当たり前でしょ。うちは13年前からそうだよ」と言われて浦島太郎の気分。
11月20日(土)
政府が50兆円を超える経済対策を打ち出した。
50兆円とは相当なものだが、私に直接利益として影響するものは何もないだろう。
まあ、期待はしていないが、補助という他力本願では何をやっても成功しないと思う。
11月22日(月)
立憲民主党代表選のテレビ討論を見たが、17時以降ではなくて真昼間から行われ、皆が非現実的な夢や希望(イデオロギー)を語るだけで幻滅した。
彼らの語る夢や希望は国益ではなく少数個人の利益であって、その夢や希望の実現には自民党が邪魔だと言うばかり。やっぱり彼らに期待はできない。
二大政党は夢のまた夢だろう。
11月24日(水)
各市町村で定例議会がはじまる季節。今回は私自身が複数傍聴に足を運ばなければならない。うっとうしいなぁ〜。
最近、火事のニュースが多い。我が山鹿市でも立て続けに2件発生。
ちょっとした気の緩みで何もかも失ってしまう火災は恐ろしい。ちゃんとしていても不心得者の放火や飛び火ってこともある。
年末にかけて火の用心は他人事ではない。
11月25日(木)
今日は朝から寒くて避妊手術をした猫のために事務所では暖房をつけた。
動物愛護団体がタコやカニやロブスターなどを生きたまま茹でることは非人道的であると言いだした。考えてみれば確かに残酷な調理法ではあるが非人道的とは違うと思う。
そんなことを言い出したら肉も魚も何も食べられない。動物愛護団体は自然発生の山菜しか食べないのだろうかね。
11月26日(金)
同級生を殺害した中学生。報道ではいじめられたことが理由で犯行に及んだとのこと。
仮にそれが事実だとしたら、いじめられたまま何もしなければ一人で悩んで自殺していたかもしれない。そんな事例は山ほどあるのに自殺者は死後も救われないで、加害者が罪を認めて懲役に行くこともない。
時と場合で加害者が逆になる悩ましい選択だと思う。
11月29日(月)
天草市で特捜の動きがある。いったい何だろう?
義父の死後、約四ヵ月が過ぎ、多くの友人から助けてもらって、なんとか家のリフォームも終え、庭先で妻と「ようやくここまでできたな」とため息。
あの人、この人、困ったときに助けてくれる友人が大勢いて、義母が喜ぶ笑顔と、妻と二人で庭先に座って飲むコーヒーがうまい。
11月30日(火)
外国人の入国禁止。速やかな措置は評価したい。
外国人観光客がいなくてもイベントなどでは全国的に十分行列ができている。
ずっとこのままでいいような。