ホタル123
7月1日(木)
このブログを書き始めて、「本」を一冊も購入しなかったのは先月だけではなかろうか。そこで今月のお勧め本は過去に購入した本を紹介する。
「韓国のデマ戦法」(室谷克実著書:産経新聞出版)
日本では特に朝鮮人に対するヘイトを批判するデモ行進なんかが行われているが、当の韓国では日本人へのヘイトは『国策』である事実。
韓国による対日世論工作のなかに日本人のヘイト批判があるという事実。早い話が韓国に踊らされて日本でデモ行進している事実を知ってもらいたい。
7月2日(金)
以前も書いたが毎日お客さんが来るから事務所前の自動販売機で毎日数本の缶コーヒーを買う。
ところが備えてある空き缶入れに不心得者が家庭ごみを捨てるので、あっという間に満杯で外にまで溢れている。だから現在事務所には数十本の空き缶を捨てられずにいる。本当に迷惑だ。回収業者も迷惑だろう。
どんな奴が家庭ごみを捨てるのか?顔を見てみたいが、どうやら深夜にこっそり捨てているようだ。コソ泥のようなルール無視をする日本人がいることが嘆かわしい。
いや、こんなことをするのは在日かもしれない。
7月3日(土)
菊池市の老害:山瀬義也議員に対して懲罰動議が出されて特別委員会が設立された。老害の暴言は嘘八泊で県議会議員と菊池市職員の名誉を踏みにじったので当然のこと。
本紙今月号では老害が何を言ったか?その背景は?などの事実関係の流れについては書いているが、懲罰動議以降のことは入稿後のことなので書けなかった。
そこを考慮して頂ければ十分楽しめる記事になっていると思う。
7月5日(月)
若いころ二度ほど熱海に宿泊したが、有名な熱海とは山と海のわずかな間に温泉街があって、こんなにも狭苦しくて急傾斜地なんだと感じた。
どうして行政側の避難指示が遅れたのか?なんて無責任なことばかりテレビでは言うが、突然の土石流の発生なんて予見は難しい。けれども熱海が最初から危険地帯であったことには変わりない。土石流が発生するところに住民が家を建てるから自然の成り行きだ。
建設時は周囲に何もなかった那覇空港や福岡空港なども、危険よりも便利を優先して住民が近くに家を建てるから危険になる。
7月6日(火)
麻生副総理が「中国が台湾進攻した場合、日本の存立危機事態と認定して集団的自衛権を行使する可能性がある」と発言した。
これを中国共産党支配下の朝日新聞がすぐさま批判したが、麻生副総理の発言は至極当然であり、発言そのものが「国防」である。
日本人は、いじめを見て止めもしない朝日新聞のような卑怯者であってはならない。
7月7日(水)
河合元法務大臣夫妻の買収事件は裁かれて当然だが、金をもらった側の100人全員が不起訴なんていう司法の横暴は許されない。
中には200万円をもらった者まで無罪放免で逮捕もされない。腐った日本の司法制度を新聞テレビの誰一人として批判もしないから、この事実を知らない国民も多い。
金を渡した方も受け取った方も、どっちも同じレベルの犯罪者である。検察の言いなりの証言をした者は無罪にして、検察の筋書きで一人だけを有罪にするのは絶対に間違っている!
7月8日(木)
久しぶりに雨が降った。農家にとっては恵みの雨。
案の定、東京では緊急事態宣言再発令。オリンピックをしたいなら開催直前まで緊急事態宣言にしているべきを、ふらふらするからこうなる。
コロナ禍で@酒飲みに行かなくなったAパチンコに行かなくなったBイベントなどの人ごみを避ける。これは私にとって有益なことと考えるが、これを「我慢できない」と騒ぐ連中がいる。
そんな奴らがコロナを拡散するのだろう。
7月9日(金)
韓国でコロナワクチン接種が優先される受験生。そのために関係のない大人が模擬試験の申し込みに殺到して、本当の受験生が模擬試験を受けられない事態が発生しているのこと。
自分さえよければの朝鮮人を端的に表す出来事。こんな民族が隣国であり在日で潜んでいるから日本が迷惑する。
7月12日(月)
中国製ワクチンは効き目のないことが世界中で報告されて感染者が再増加しているのに中国国内だけは感染者が増えないってことがあるだろうか?
当初から中国の感染者は隔離されて、いつ、どうして、死んだのかも知らされずに埋められる運命。当然、コロナ感染にカウントされることもない。
そんな中国製ワクチンを接種した人たちが新種株を持って全世界から東京五輪にやってくる。彼らだけは厳密に検査と隔離をしなければ危なくてしょうがない。
7月13日(火)
昨日、ファイザー製ワクチン(1回目)を接種した。数十年ぶりの肩注射。みんな痛くないと言っていたが、チクリと痛くて注射針の入れ出しがぬるっと気持ち悪かった。夜から朝にかけて多少のこわばりがある。
貧乏で末端の私にまで無料で接種してくれる日本国には感謝しかない。どこに不平不満を言う理由があるのだ。
7月14日(水)
西村大臣の発言が批判にさらされているが、それらの批判は「偽善」だと思う。
これまでどんな要請にも従わない悪質店がコロナウイルスを拡散しているのは間違いないし、多くの店が涙ながらに自粛しても自粛に従わない店だけが満員御礼のぼろ儲けで正直者がバカを見ている現実において、悪質な店には何らかのリスクを負わせるのは当たり前だと思う。
世の中から喫煙所がなくなっているように世の中から居酒屋がなくなっても私は何も困らない。
7月15日(木)
昨夜、CMの合間にFNS歌謡祭を見ていた。最近の歌手はダンスと歌がセットで歌う。
高校生で応援団をしていた時に三三七拍子などの演武を覚えるだけでアップアップしていた私からすれば信じられない。というか、応援団とは比べ物にならない複雑なダンスと一緒に歌っている歌手の皆さんは心から尊敬する。
アイドルなんて何曲も違う振り付けで踊る。いくら常識を知らないおバカキャラでも凄すぎる。
7月16日(金)
景気は些細なことで乱高下するのに、コロナ禍で不景気といっても、この2年間、円水準も落ち着いて株価も下がっていない。その意味では日本政府はよくやっているのにテレビでは政府批判ばかりする。
コロナ感染はルールを守らず路上飲みや大声で騒ぐなどの「不心得者の国民(業者)」の責任なのに、西村大臣発言を直ぐに引っ込めるほど日本では強制的に取り締まることもできない。
そんな時、ルール無視の不心得者では日本人の比ではない外国人が五輪にあふれるのに指をくわえて何も取り締まれない日本は世界からなめられると思う。
7月19日(月)
昨日の大相撲千秋楽、白鵬と照ノ富士の一戦は前日の正代戦よりひどかった。
白鵬は立ち上がりで卑怯な顔張りからエルボースマッシュのプロレス技を使って、途中は相撲の流れから全く必要なかった張り手を繰り出し、最後の小手投げは完全に照ノ富士の腕折りに行った。とても横綱とは思えない愚行で気分が悪い。
こんな相撲をしたら、日本人ならば恥ずかしくて顔を上げられないが、白鵬はガッツポーズをしたのだから人間として腐っていると思う。高崎山の猿より行儀が悪い。
大相撲は豊作祈願から宮廷行事(奉納)とした歴史を経て国技(国儀)と認められているのだっから一般的なスポーツとは違う。白鵬のように汚く醜い相撲であってはならない!
7月20日(火)
昨日、旧知の他社新聞記者から、我々が水面下で調査している極秘内容をピンポイントで尋ねられた。完全に水面下で進めていたのに、どうして我々が調査していることが分かったのだろう?
新聞記者は同業といえ『敵』である。敵といえども我々の動きを察知したことはリスペクトに値する。こういった新聞記者同士の鍔迫り合いが『本物の報道』を生み出すのだと思う。
私は敵といえどもリスペクトする新聞記者には調査内容を隠さず教える。彼にも惜しみなく教えた。それでどちらが誇れる記事を書くかを互いに競い合うことは楽しいものだ。
7月21日(水)
小山田圭吾って、名前も顔もしならない者がワイドショーで騒がれているので、彼はいったい何を言ったんだと妻に聞いたらネット検索してくれたのを、ちょうど昼食中に見たので気分が悪くなった。いくら過去のこととはいえ度が過ぎる。
いじめをした実行犯よりも、計画して他人にやらせて笑うなんて、いくら時が経とうとも絶対に許せる行為ではない。こういう卑怯者が私は一番嫌いだ。
7月22日(木)
韓国という朝鮮人がまたもやオリンピックに絡めて様々な因縁を吹っ掛けている。
こいつらのやっていることは小人が巨人の足元を蹴っている程度のことなのだが、とにかく自分たちを大きく見せようとする涙ぐましい努力。しかし、いくら努力しても小人に変わりはないことを自覚してほしい。
歴史の真実は、朝鮮人は日本に負けたから植民地化された。それは朝鮮人の責任である。責めるなら自分たちの国であろう。
7月23日(金)
いよいよ東京オリンピックが開幕。私は今でも開催反対。いろいろあったが選手に罪はないのだから始まったら国民みんなで応援しよう。
小さいころからの夢だった天体望遠鏡を手に入れた。
組み立てが苦手な私が必死になって昨日組み立てた。ワイングラスを傾けながら子供たちとわいわい言いながら家族で夜空を眺めることが夢だった。しかし昨日は曇り空でシュンです。
この年になって叶う私の夢に子供たちが一緒に遊んでくれればいいのだが。
7月24日(土)
オリンピックの開会式。バタバタ劇のわりには粛々と行われたが、業界人の自己満足で凝りに凝った演出が駄々滑りって感じで、バッハ会長の話は長いし偽善者そのもの。中国と言い間違えなかったことだけは評価しよう。それに聖火もパッとしない。
直前に変更が多発したのであれば仕方ないだろう。理解してあげたい。
それにしても冒頭の意味不明な『大工踊り』はいったい何だったんだろう?今も理解に苦しんでいる。
7月26日(月)
オリンピックに台風が2つも直撃しそうだ。コロナ、無観客、不祥事、猛暑、台風、もはや踏んだり蹴ったりの史上最悪のコンデションだね。それでも選手の健闘には熱くなる。
水泳、柔道も感動した。スケートボード選手は刺青を入れている選手ばかりで、そんなやんちゃな連中の競技だろうと偏見を持って見ていたが、堀米優斗選手のさわやかさに癒された。
7月27日(火)
韓国がビクトリーブーケにまで「福島県産の花束で放射能が懸念」と因縁を吹っ掛けた。
あまりにも稚拙で非科学的なことだが、これを無視することが大人の対応だろうか?国際社会では毅然と反論することが大人の対応だと思う。
7月28日(水)
昨日は異常に暑かった。外に立っているだけで肌がヒリヒリ。東京ではコロナ感染者が拡大、当然のことだが、これは政府の責任ではなくすべて自粛をしない国民が悪い。
テレビはオリンピック一色で、他はお笑い芸人の番組だけ。まったく面白くない。その分、テレビを見ずに原稿書きに集中できるし、最近は10時間ほど眠れる。悪いことばかりではない。
7月29日(木)
昨日、菊池市議会において、木下雄二議員、二ノ文伸元議員、工藤圭一郎議員、荒木崇之議員、松岡譲議員、福島英徳議員ら6名が「菊池市政治倫理条例の一部を改正する要望書」を議長に提出した。
これは全国の市町村議会の手本ともなる画期的なことで、自分が税金滞納していなければ反対する理由はどこにもない。
当然採択されて、地に落ちた菊池市議会が市民の信頼を取り戻せる起爆剤になるように願っている。
7月30日(金)
今、散髪してきた。夏場になると髪の毛に虫が入るので短く切った。すがすがしい。
床屋さんでも、コロナとオリンピックの話で持ち切り。
特に、韓国と中国には床屋さんも怒っていた。
それが民意なのに日本の新聞テレビだけは全然怒らない。バカじゃなかろか。