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テキスト ボックス: 小心者らしく新しい物(者)好きで、当初からの支援者に対して仁義を欠き、摘み食いばかりして、女性問題でも節操がなくなって裏社会に後始末をしてもらったりして、自業自得で周囲から信頼されなくなったことは支援者としても情けなく思います。10年前のポリシーさんへの非礼は今さらお詫びしても取り返しがつきませんが、松岡は『(ポリシー編集長の)本堂さんには東京で大変お世話になった』と言っていましたから数々の非礼は松岡利勝本人の真意ではなかったはずです。暴力団の件には松岡は関わっていなかったのです。おそらく三羽烏が勝手にやったことですから松岡利勝を許してください」(阿蘇市の松岡利勝支持者)
右記証言を妄信しているわけではないが、そういった取材経緯があって、これまでは(株)佐藤工務店を集中的に糾弾してきた。(株)佐藤工務店への糾弾が終わったわけではなく、都合の悪い話だけ耳が不自由になって今も悪事を働いている佐藤俊夫社長のことは逐次調査して相も変わらぬ詐欺の証拠資料も既に我々の手元にある。今回は順番で(株)森工業を粛々と糾弾対象にしているだけなので、同和利権の親分である(株)杉本建設もおとなしく順番を待っていなさい。『因果報応』天罰は忘れたころにやってくる。
テキスト ボックス: 東京の某テレビ局と連携して完全に追い詰めようとしていたときに松岡派の様々な方々との取材を試みていた。それらは松岡利勝代議士の自殺?によって報道することを控えたのだが、手始めに(株)佐藤工務店を糾弾して三羽烏と徹底抗戦するきっかけとなったのが次の証言である。
「ポリシーさんが松岡(利勝代議士)を嫌いなのは知っています。松岡がポリシーさんに対して大変失礼なことをした事も聞いています。でも事実だけは理解してください。松岡が阿蘇(熊本県)で傲慢な振る舞いをしていたというより、阿蘇の三羽烏が松岡利勝という代議士を利用していたのです。最終的にすべてが代議士の意向という形で下請けや反目する連中が泣いていたのでマスコミ報道からも松岡代議士が極悪人のように言われていますが、本当は三羽烏が代議士を利用していただけなんです。松岡も奴らの言うことが年々露骨に高飛車になって無理難題を要求してくるので困っていました。暴力団がポリシーさんのところに行って圧力をかけたのも三羽烏の差し金だと私は聞きました。松岡利勝は世間で言われているような豪傑ではなく、本当は心から信用できる友人が誰もいない孤独な小心者なのです。
テキスト ボックス: だったが月刊ポリシー報道により嘘が通じなくなって泣きが入った。ざまぁみろ!!しかし、泣きの入れ方がコソコソしてまったく男らしさがない。佐藤俊雄社長が頭を下げに行った識者に敬意を表して貴様の情けない姿を書かないだけでも有難く思いなさい。
さて今度は故松岡利勝利権に群がった三羽烏の二番目(株)森工業を糾弾する。三羽烏とは、旧阿蘇町の悪質な談合を仕切ってきた「(株)佐藤工務店」「(株)森工業」「(株)杉本建設」である。身から出た錆とはいえ晩年苦しんでいた故松岡利勝氏を尻目に、こいつらは一蓮托生のくせに卑怯にも雲隠れをしたりして自分だけが助かろうと必死で逃げ回っていたので我々は「男として」奴らが大嫌いだ。十分時間はあるので徐々に奴らを追い詰めていきたい。
月刊ポリシーは故松岡利勝代議士を 
テキスト ボックス: 問題の緑資源機構発注の公共工事において(株)森工業(森光也社長、阿蘇市黒川1347)が下請け業者に金を払わない。請負契約を交わしていながら「部分払い」で全額支払いを拒否する屁理屈が理解できない。約3,000万円の損害を受けた小規模会社は自殺寸前。奇々怪々の請負契約には用意周到で巧妙なカラクリがあるようで常人には対応できない。業界倫理を根底から覆す(株)森工業とはいかなる会社か?現在裁判中なので今回は経緯説明で推移を監視する。(文中の「B社」は堂々と名前を出しても構ない言われたが裁判中のため本紙裁量で匿名とした)
阿蘇市の悪徳三羽烏
阿蘇市には(株)佐藤工務店という悪徳会社が存在していることは本紙報道によって県民周知されたと思う。最初は強がっていた佐藤工務店だったが月刊ポリシー報道により嘘が通じなくな
テキスト ボックス: 阿蘇市の
極悪土建屋

 
テキスト ボックス: (株)森工業が緑資源機構と結託   
       巧妙な罠で下請けに支払い拒否
証拠隠滅に(有)林重機も共犯?

2011(平成23)515日  第208  1

 

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